平均重量は97g!アディダスがシリーズ史上最軽量のレース用ランニングシューズ「ADIZERO ADIOS PRO EVO 3」を発売
2026.05.06
アディダスは、1秒でも速いベストタイムを目指して走るすべてのランナーのために開発されたランニングシリーズ「ADIZERO(アディゼロ)」より、平均重量97g※の新たなレース用スーパーシューズ「ADIZERO ADIOS PRO EVO 3(アディゼロ アディオス プロ エヴォ 3)」を発表、世界数量限定で発売した。
なお、国内での販売については未定で、確定次第、adiClub会員メールにて案内予定だ。
前モデル比で約30%の軽量化!軽さと推進力を両立する新テクノロジー搭載したレース用シューズ
速さのためのすべてを支えてきた「ADIZERO」シリーズの開発の蓄積をもとに誕生した「ADIZERO ADIOS PRO EVO 3」は、マラソンや長距離ランニングにおけるレース用シューズの可能性を追求して設計されたモデルだ。
アディダス初の100g未満のレース用シューズという開発目標のもと、軽量性とパフォーマンスの両立を図った。39mmのスタックハイトにより、クッション性、推進力、エネルギーリターンの向上を図っている。
プロダクト部門バイスプレジデントのステファン・スホルテンは、「目指したのは、重量を2桁台に抑えながら、これまで以上のパフォーマンスを実現することでした」と述べ、「ADIZERO」シリーズの最新モデルとして登場する「EVO 3」には、スピードと効率性の追求に向けた複数の新要素が採用されている。
デザインは、前モデル「ADIZERO ADIOS PRO EVO 2」の流れを受け継ぎながらアップデート。
ミニマルなホワイトのカラーリングに、ボールドなブラックのスリーストライプスを配置。ヒール部アウトソールには新たに搭載されたテクノロジー「ENERGYRIM(エナジーリム)」が見える仕様を採用している。
新たに搭載された「ENERGYRIM」テクノロジーは、ミッドソールの「LIGHTSTRIKE PRO EVO」フォームと、安定性と剛性バランスを両立するリム形状のカーボンを一体化したシステムだ。
フォームとカーボンの組み合わせにより、エネルギーリターン、推進力、効率性の最適化を目指している。
カイトサーフィンのセイリング技術から着想を得たアッパー構造を採用し、軽量性とサポート性の両立を図った。シューレースやステッチなどの細部にも見直しを加え、世界最高峰のレースシーンを見据えた仕様に仕上げている。
前足部に「Continental」ラバーを戦略的に配置することで、重量を抑えながら、高速の走りの中でのグリップ性を発揮できる設計とした。
また、4月に行われたロンドン以降の大会では、本モデルに加え、「TECHFIT+(テックフィットプラス)」および「CLIMACOOL+(クライマクールプラス)」を採用したアディダス最新のレーシングアパレルの着用も予定されている。
ラインナップは、ショーツとシングレットの2ピース構成、または「TECHFIT+ ENDURANCE SUIT(テックフィットプラス エンデュランス スーツ)」で展開。
過酷なコンディション下でのサポート性と通気性に配慮して設計されており、テストでは最大1%のランニングエコノミーの向上が確認されている一足だ。
※片足27.0cmにおける重量
製品概要
ADIZERO ADIOS PRO EVO 3(アディゼロ アディオス プロ エヴォ 3)
重量(27.0cm):97g *平均重量
ミッドソールドロップ:3mm (ヒール:39 mm / 前足部:36mm)
(C)2026 adidas Japan K.K. adidas, the 3-Bar logo, the 3-Stripes mark, are registered trademarks of adidas.
構成/Ara







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