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相模原市に複合商業施設「COTOE 橋本」が5月29日に開業、築20年の大型商業施設を再生

2026.05.05

築20年の大型商業施設を改築・再生させた近隣商圏型ショッピングセンター

大和ハウス工業は、神奈川県相模原市緑区において開発を進めている複合商業施設「COTOE(コトエ)橋本」を2026年5月29日に開業することを発表した。

大和ハウス工業グループでは、2018年に既存住宅の売買仲介、買取販売、リノベーション・リフォームなどの住宅ストック事業を強化するため、グループ統一のブランド「Livness(リブネス)」を設立。2024年には、事業施設・商業施設など非住宅分野の不動産ストック事業を拡大させるため、「BIZ Livness(ビズ リブネス)を立ち上げ、300棟以上の商業施設や事業施設などを買い取り、その後に再生して販売を行なってきた。

今回開業する「COTOE橋本」は、「BIZ Livness」の一環として、築20年の大型商業施設を改築して再生させた近隣商圏型ショッピングセンター(NSC/4階建・延床面積4万1697平方m)になる。

その主な特徴は以下のとおり。

■暮らしに寄り添うショッピングセンター

「COTOE橋本」は、日々の生活において便利に利用できるように、食品スーパー「ヤオコー」や家電量販店「コジマ×ビックカメラ」、家具・インテリア「ニトリ」を核テナントとしたほか、ドラッグストアや100円ショップ、シューズショップなどの物販店舗やクリニック(※1)、調剤薬局(※1)、美容室、体操教室、飲食店などが出店する。

また、アミューズメント施設(ゲームセンター)やキッズスペースも設けるなど、家族で楽しめる施設とした。

※1 今夏以降開業予定。

■「BIZ Livness」により再生された環境配慮型商業施設

「COTOE橋本」は、築20年の大型商業施設を改築して再生させた近隣商圏型ショッピングセンターだ。建物の解体工事を行なわないため、CO2や建設廃棄物の排出量を抑制するとともに、使用可能な建設資源を有効活用することで環境負荷を低減。建築費の抑制や職方不足への対応にも繋がっている。

また、太陽光発電システムやLED照明、高効率空調を導入することで、建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」(※2)による「ZEB Oriented」(※3)を取得する予定だ。

※2 新築・既築の建築物において、省エネ対策などにより削減された一次エネルギー消費量について、第三者が評価・表示する建築物省エネルギー性能表示制度のこと。
※3 基準一次エネルギー消費量から用途別に決められた量を削減し、かつ未評価技術を導入した建物。

■シンボルツリーとして移設した相原高校のクスノキ

クスノキ2世

2019年、リニア中央新幹線新駅建設に伴い、橋本駅前にあった神奈川県立相原高校が相模原市緑区橋本台へ移転した。1923年の開校時に植樹されたクスノキは、樹齢約100年の大木となり、地元のシンボルとして親しまれていたが、保全困難となり2025年に伐採された。

伐採に先立ち、クスノキの種から育てられた「クスノキ2世」を相原高校と連携して、「COTOE橋本」の敷地北東部へ移設する。この「クスノキ2世」を「COTOE橋本」のシンボルツリーとして、「ここで、つながる。ここから、つながる。」施設を目指すという。

「COTOE橋本」の事業概要

名称/「COTOE(コトエ)橋本」
所在地/神奈川県相模原市緑区西橋本5丁目4-3
交通/JR横浜線、京王電鉄相模原線「橋本駅」より徒歩約13分
売上目標/年間100億円
来場目標/年間400万人
総店舗数/32店
敷地面積/1万9878平方m(6013坪)
建築面積/1万1745平方m(3552坪)
延床面積/4万1697平方m(1万2613坪)
店舗面積/1万5607平方m(4721坪)
構造/鉄骨造 地上4階建て
施設構成/1~2階:店舗、3~4階:駐車場
駐車台数/800台
駐輪台数/320台
着工日/2025年8月25日
竣工日/2026年4月30日
オープン予定/2026年5月29日
事業主体/大和ハウス工業株式会社

■出店テナント一覧

<「COTOE(コトエ)」について>
「COTOE(コトエ)」は、「新しい発見や出来事に出会える、身近で便利な施設」をコンセプトとしており、「事に会う=事会=コトエ」に由来するとネーミングとなっている。そんな「コトエ」には親から子、祖父母から孫へ、多世代がつながり、交わり、広がる場、長きにわたり来店者の笑顔で満ち溢れていく、という想いが込められているという。なお「COTOE橋本」は、2022年4月に開業した「COTOE流山おおたかの森」に続く、「COTOE」シリーズの第二弾となる。

関連情報
https://www.daiwahouse.co.jp

構成/清水眞希

@DIMEはサイトローンチ時より編集業務に携わる。現在は雑貨や家電、オーディオなどの新製品に加え、各種の社会調査・統計、話題の新スポットからイベント情報などを担当。信条は正確さとわかりやすさ。最近の趣味は日付が変わる時刻のウオーキング。

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