エンターテインメントに特化した世界最大級の動画配信サービス『Netflix』は、「ガンダム」シリーズ初となる実写映画の製作開始を発表した。
1979年に放送されたテレビアニメ『機動戦士ガンダム』からスタートした「ガンダム」シリーズは、さまざまな名作を生み出し、日本のみならず世界中で長年にわたりムーブメントを巻き起こし続けてきたが、いよいよ『Netflix』で実写映像化される。すでに撮影は、2026月4月からオーストラリアのクイーンズランド州でスタートしている。
主演はシドニー・スウィーニー&ノア・センティネオ
物語は、地球とスペースコロニーとの間で数十年にわたって続く戦争を舞台に、敵対する陣営に分かれたライバル同士のパイロットたちの姿を描く。製作は、レジェンダリー・ピクチャーズとバンダイナムコフィルムワークスが共同で行なう。
レジェンダリー・ピクチャーズは、映画、テレビ、デジタル、出版、コミックの各分野で文化的・商業的なインパクトを与え続けているスタジオ。世界興行収入約10億ドルを記録した『マインクラフト/ザ・ムービー』、アカデミー賞に輝いた『デューン 砂の惑星PART2』、『ゴジラxコング 新たなる帝国』などを手がけており、今後もドゥニ・ヴィルヌーヴ監督のシリーズ完結編『デューン 砂の惑星PART3』、『ストリートファイター/ザ・ムービー』、『Godzilla x Kong: Supernova (原題)』、『エノーラ・ホームズの事件簿3』、ドラマの『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』、『デューン 預言』、『神の雫/Drops of God』の新シーズンなど大作の公開・配信が控えている。
主演は、『恋するプリテンダー』や『ユーフォリア/EUPHORIA』の人気女優のシドニー・スウィーニーと『ブラックアダム』や『ストリートファイター/ザ・ムービー』に出演のノア・センティネオ。ほかにもジャクソン・ホワイト、日本人女優の忽那汐里、ノンソー・アノジー、マイケル・マンド、ジャヴォン・“ワナ”・ウォルトン、オレクサンドル・ルディンスキー、アイダ・ブルック、ジェンマ・チュア=トラン、ジェイソン・アイザックスなど多彩なキャストが出演する。
監督は、ジム・ミックル(『スイート・トゥース: 鹿の角を持つ少年』)。彼の製作会社ナイトシェイドを通じてパートナーのリンダ・モーランとプロデューサーも務めており、ケイル・ボイター、アリ・メンデス、シドニー・スウィーニー、ノア・センティネオ、エンツォ・マルクもプロデューサーとして名を連ねている。エグゼクティブ・プロデューサーとして、マシュー・ジェンキンスと「ガンダム」シリーズを多く手掛けてきた浅沼誠、小形尚弘も参加している。
「ガンダム」シリーズは、個性豊かなキャラクターたちの群像劇としての面白さやモビルスーツ同士の激しい戦闘シーンなどさまざまな魅力はあるが、日本発の「ガンダム」シリーズを『Netflix』が実写でどのように描くか楽しみだ。今から注目したい。
配信:Netflix
制作:Legendary Pictures/バンダイナムコフィルムワークス
構成/KUMU
ガンプラのすべてが丸わかり!誕生45周年を記念したムック本「GUNPLA PERFECT MASTER BOOK」が登場
『機動戦士ガンダム』の作品群に登場する機体などを立体化してきた人気のプラモデルシリーズ「ガンプラ」が2025年7月に誕生45周年を迎えました。2026年1月31…







DIME MAGAZINE













