最近、全高1.55m以上のSUVタイプのEVも増えている。このクラスは欧州車の選択肢が多い。理由は本文でも書いたように、欧州が2021年に宣言した全車EV化の影響だ。
車両本体価格が600万円以下のモデル2台をピックアップしたがEVの場合、個人が購入する時には補助金が用意される。これには政府が用意するものと地方自治体が用意するものがある。政府からの補助金は26年1月に決定し、公表された。注意したいのはその金額で全車種一律ではないという点だ。
メーカーや車種によって差があり、しかもその差額が大きい。
例えば、VWの場合『ID.4』は66万円だが、『ID.Buzz』は46万円。ボルボの場合『EX30 クロスカントリー』は36万円だが46万円支給される車種もある。メーカーによっても、130万円支給されるところがあれば、35万円しか支給されないところもある。このような差がある理由については公表されていない。
ジープ『アベンジャー』
499万円~(※補助金86万円〜)

フィアット『600e』
555万円~(※補助金57万4000円〜)

文/石川真禧照 編集/安田典人







DIME MAGAZINE











