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Nothingがミドルレンジスマホ「Phone (4a)」シリーズを発売、価格は5万8800円から

2026.04.19

Nothing Technologyは、新型スマートフォン「Phone (4a)」シリーズを日本国内で発売することを正式に発表した。Nothing公式サイトでは、2026年4月15日より予約を開始し、「Phone (4a) Pro」は4月22日、「Phone (4a)」は5月8日より販売をスタートする。また、「Phone (4a) Pro」は楽天モバイルが国内キャリアで唯一販売。「Phone (4a)」は、KDDI、沖縄セルラー電話が、「au Flex Style」として、au Online Shop、全国のKDDI直営店、au Styleで販売を開始する。

日本市場向けにFeliCaを搭載し、おサイフケータイに対応!

「Phone (4a)」シリーズは、Nothingの新型ミドルレンジスマートフォン。洗練されたプレミアムデザイン、大胆なカラーバリエーション、クラス最高レベルのカメラと先進のペリスコープ望遠レンズ、そしてパワフルなSnapdragonのパフォーマンスを融合させたモデルで、Nothingは「ミッドレンジのスマートフォンを再定義する強力なプロダクト」とアピールしている。

また、日本市場向けにFeliCaを搭載し、おサイフケータイに対応。さらに、eSIMにも対応し、国内の幅広いユーザーのニーズに応える仕様となっている。なお、「Phone (a)」シリーズのProモデルを日本で展開するのは今回が初となる。

■Phone (4a) Pro

Snapdragon 7 Gen 4を搭載した上位モデル。アルミ製ユニボディを採用し、Nothingのスマートフォンで最薄の7.95mmを実現。5,300mm2の大型ベイパーチャンバーによる優れた冷却システムを内蔵し、IP65の防塵・防水性能も備えている。

カメラシステムについては、OIS付きソニー製LYT700cメインカメラと50MP 3.5倍望遠ペリスコープレンズを搭載し、最大140倍ズームを実現。ソニー製超広角カメラと32MP広角セルフィーカメラも搭載する。

また、Glyphインターフェースは、137個のミニLEDで構成されたGlyphマトリックスを搭載。これまでより少ないライト数でありながら、カバーエリアは57%拡大し、明るさは約3000ニトと2倍に向上し、常時表示ディスプレイでより鮮明で詳細な通知を伝えることができる。

このほか、OSにはAndroid 16ベースのNothing OS 4.1を採用し、メモリは12GB、ストレージは256GBを内蔵。ディスプレイは解像度1,260×2,800ドットの6.83型フレキシブルAMOLEDを搭載する。

本体サイズは163.6×76.6×7.9mm。重量は210g。バッテリー容量は5,080mAh。

Nothing公式サイトでの販売価格は79,800円。カラーはブラック、シルバー、ピンクの3色で展開する。

■Phone (4a)

Snapdragon 7s Gen 4を採用した標準モデル。背面にシースルーデザインを採用し、上部にはカメラ、赤い録画ライト、そして最新のGlyphバーが配置。下部ではシースルーデザインを通して内部構造を見ることができる。また、金属製ボタン、堅牢なカメラバンプ、強化されたフレームを備え、IP64準拠の防塵・防水性能にも対応する。

カメラシステムについては、OIS付き50MP 3.5倍OISペリスコープレンズと50MPメインカメラ、ソニー製超広角、そして32MP広角セルフィーカメラを搭載。Glyphインターフェースは、7つの正方形のライトゾーンに63個のミニLEDを配置したGlyphバーを採用する。

このほか、OSにはAndroid 16ベースのNothing OS 4.1を採用し、メモリは8GB、ストレージは128GB/256GBを内蔵。ディスプレイは解像度1,224×2,720ドットの6.78型フレキシブルAMOLEDを搭載する。

本体サイズは163.9×77.5×8.5mm。重量は205g。バッテリー容量は5,080mAh。

Nothing公式サイトでの価格は8GB+128GBが58,800円、8GB+256GBが64,800円。カラーはホワイト、ブラック、ピンク、ブルーの4色を用意する。

関連情報
https://jp.nothing.tech/

構成/立原尚子

東京都出身。出版社勤務を経て、現在はフリーライターとして活動中。好きなジャンルは家電まわり。最新ガジェットから暮らしに役立つアイテムまで、読みやすくて、ちょっとためになる記事を目指して執筆中。

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