明日から使える「自分ものがたり」の思考法で、キャリアや人生のモヤモヤを解消
タブタカヒロ氏は、大手コンサルティングファームに勤務しながら、週末にライフワークとして個人コンサル「はたらく女性のかていきょうし」を続けている。
そんなタブ氏の最新刊『モヤモヤが晴れる最強の魔法「自分ものがたり」で人生が変わる』が小学館から発売された。
本書で著者が提案するのは、解なき時代を生き抜くための「自分を物語化する」思考法。著者自身が仕事の壁にぶつかった際にキャリア論や戦略論を調べ尽くし、習得したスキルから編み出したキャリア戦略=「自分ものがたり」の作法を、軽快な語り口で解説していく。
『モヤモヤが晴れる最強の魔法
「自分ものがたり」で人生が変わる』

著:タブタカヒロ
定価:1760円(税込)
四六判並製 192ページ
2026年4月16日発売 小学館
https://www.shogakukan.co.jp/books/09311609
■「自分ものがたり」が、人生をどう変える?
価値観やライフスタイルが多様化して、正解のない時代にもかかわらず、周りと比べて「自分には強みがない」「自分はたいしたことない」と思い込んではいないだろうか?
自分が主人公のものがたりの「テーマ」と「キャラ」を設定して、人生を年齢ではなく「巻」で数えるといった「自分ものがたり」の思考法で、自分のキャリアや人生が、何歳でも変化や挑戦ができる「冒険」に変わっていく。
そして、ものがたりの読者の目線で「ひとごと化」することにより、知らず知らずに自分を追い込みすぎてしまう「自分ごと化」沼からの脱出は、視野が広がり、心にゆとりをもたらす。
こうした自分を推せる「読者目線」は、辛い状況にあっても心が折れない、メンタルを保つスキルを身に付けることにもつながる。
■「自分ものがたり」を描くステップを、事例とともに紹介
小難しい専門用語を必死で覚えたり、血のにじむような猛特訓は一切不要。「自分ものがたり」化の進め方を、3つのステップに沿って解説する。
<ステップ1「設定」>
自分のこれまでの点と点をつなげ直し、自分が主人公のものがたりを設計する
<ステップ2「展開」>
人生の山あり谷ありを、ものがたりの起伏と意味付け、多面的に描く
<ステップ3「連載」>
漫画の連載のようにわくわくを絶やさず、心が折れない習慣付け
これら3つのステップそれぞれに、自分のものがたりに置き換えられるように著者自身の「タブタカヒロのものがたり」が事例として紹介されている。時間や年齢で考えると招きがちなマンネリ・諦めから無縁になり、脳が喜びわくわくする「ものがたり」で自分らしさを追求し、自分を信じる力が強まる。

ワーク、ライフ、サード・フェイス(仕事でもプライベートでもない、第3の自分)の「3つの顔」でものがたりを展開する。いろんな側面(顔)からキャラを描くと、深みのあるものがたりになる。
<個人コンサル「かてきょ」の申し込みも受付中>
著者が週末におこなう「はたらく女性のかていきょうし」、通称「かてきょ」は、17年間続く個人コンサル。本書発売を記念して、購読者専用の申し込みフォームが開設された。トーク番組のような楽しいおしゃべりを通して、あなたらしいテーマやキャラ、キャリアの方向性が整理される驚きの2時間。「自分ものがたり」に言語化してもらう貴重な体験の機会も用意されている。
■タブタカヒロ PROFILE

ビジネスコンサルタント/はたらく女性のかていきょうし
コンサル歴約20年。外資系アパレル企業を経て外資系コンサルへ転身、現在は大手総合コンサルティングファームでクライアントの課題に向き合う。週末はコンサルとほぼ同時期に始めた「はたらく女性のかていきょうし(通称:かてきょ)」として活動。ほかにセミナー、大学での講義、コラム執筆などを通じて専門用語ゼロの〝おしゃべり〟で想いを引き出し、その人らしいキャリアの方向性を「自分ものがたり」に描き直すサポートを続けている。著書に『\かてきょ式/わくわく思考せんりゃく。』(すばる舎)。『外資系コンサルはなぜ、あえて「手書きノート」を使うのか?』(KADOKAWA)取材協力。今、自分自身の物語も50巻台。〝次の章〟を更新中。
関連情報
https://www.shogakukan.co.jp/books/09311609
構成/清水眞希







DIME MAGAZINE












