和気あいあいの撮影現場「サクランボ一個分の立ち位置」に童心に帰る
俳優の山崎賢人と藤木直人が13日、都内で行われたメンズブランド『uno』の新CM発表会に登場した。
unoがこの春ローンチした『4Dオールインワンシャンプー』の新CMで、アンバサダーを務める山崎と藤木が初共演。unoが提案する「10年後もかっこよく」という価値を表現し、20日から放映される。
CMの舞台となるのは、架空のサロン『Salon de uno』。山崎はトップスタイリスト、藤木はサロンのオーナーとして登場する。サロンを訪れたヘア状態に不安を抱えるゲストに対し、2人が「今日欲しいのは、自信? それとも余裕?」「両方?」と問いかける。
シャンプー後に自信を取り戻したゲストに向かい、オーナーの藤木は「もう来なくて大丈夫!」と余裕の笑みで声をかけるという物語(30秒篇)。
この日はステージに架空のサロン『Salon de uno』が出現。『Salon de uno』と書かれた扉からスタイリスト用のエプロンを身に着けた山崎が登場すると、シャンプーやシャンプー台が置かれた店内がお目見え。その後、同じくエプロンをつけた藤木も登場した。
山崎は「サロンのスタイリストという役は初めてだったので、すごく楽しかったです。エプロンもオーダーメイドで作っていただいてカッコいい。気合が入りますね」と笑顔。
藤木は「現場の助監督さんが、(僕たちの撮影の)前に子どもが大勢出るCMを撮っていらして、子どもたちの立ち位置がズレた時に、“果物”で幅を説明していたそうなんです」と明かし、「今回も『サクランボ一個分ちょっと右にね』とか、『イチゴ一粒分、左に行ってください』という風に言ってくれたので(笑)、和やかな現場で童心に帰って撮影できました」と現場の様子を振り返った。
CMではゲストに「もう来なくて大丈夫!」と声をかけるサロンオーナーの藤木。「このサロンはお金儲けに走ってないってことですから、良心的」と会場を笑わせ、「でもそれだけ素敵な商品ということ。家で実際に使うことができるということの表れなのかな」と分析した。
忙しい朝の「タイパ」も抜群!2人が愛用するオールインワンシャンプーの魅力
2人とも普段から『4Dオールインワンシャンプー』を愛用。山崎は「オールインワンって、ギシギシ、ガサガサになっちゃうような、全然泡立たないイメージがあった」と告白し、「でもこの商品は泡がすごく柔らかく立って、汚れもちゃんと落ちた感じもする。
ボリュームも出て、滑らかにサラサラと手ぐしで通る」と大絶賛。朝シャワー派という藤木も、「泡立ちがものすごくいいので満足感もありますし、オールインワンなので朝シャン派の忙しい朝にピッタリ」と評価した。
2人は2018年のフジテレビ系ドラマ『グッド・ドクター』で初共演。以来、プライベートでも親交があるという。新CMにちなみお互いの「自信・余裕」を感じた場面を問われると、藤木は「賢人くんはもう自信しかないでしょう! ドラマでご一緒した時が8年前だから、彼がまだ23歳ぐらい。その後、いろんな大作の主演を演じてきましたし、先日も2028年NHK大河ドラマ『ジョン万』の主演が発表になりましたよね。おめでとうございます」と祝福。
「僕は親戚のおじさんで(笑)、『ついにそこまで来たか』と、すごくうれしかったです。今の賢人君が自信を持ってなかったら、誰が自信を持つんだ?」と語り、「忙しいから『時間の余裕』はないのかもしれない。それはすごく心配しています」と“おじ心”を覗かせた。
山崎はプライベートで藤木と釣りに行ったと明かし、「車で迎えに来てくれて、僕の分の竿も買ってくれてやり方も教えてくれたんです。その後に藤木さんの家にお邪魔して、魚を捌いてくれて。自分はただ食べて、食べて(笑)」と、藤木のもてなしぶりを説明。その姿に「もう藤木さんには余裕と自信しかない。『ありがたいな』と思いながらハイになってましたね(笑)」と振り返った。
さらに「10年後もかっこよく」を掲げるunoにちなみ、「10年後にどんな自分でいたいか」という質問が。山崎は「シンプルなんですけど、『楽しんでいたい』。『楽しむ』ということを根本に持っておいた方が10年後も楽しいかな」と語った。
藤木は「僕は『新しいことに挑戦』していきたい。ものすごく保守的な人間なので、なかなか新しいことに飛び込めないけど、こういう仕事をやっていると出会いというか、周りがそうさせてくれる。去年人生で初めてフルマラソンに挑戦しました。10年後も新しい何かに挑戦していたい」と意気込んだ。
一方で「僕にとって10年後って64歳になるので……。結構リアルな問題だな……」と不安も見せ、「生きていたいですね、64歳まで(笑)」と会場の笑いを誘った。
汚れをトリガーに泡が増える? “逆転発想”のテクノロジー
この日は、unoのブランド担当の株式会社ファイントゥデイ・赤阪氏も登壇。『4Dオールインワンシャンプー』について、「unoにとっては7年ぶりの新規カテゴリーへの参入です。群雄割拠と言われているヘアケア市場において、unoらしい“男性に特化したヘアケア”の最適解をご提示したい」と意欲。
男性研究を続けてきたuno独自の調査では、未来の髪を揺るがす「“逃避”ケア」という男性の逃げの姿勢の行動実態が明らかに。
「理想の髪に対する回答で、女性は『サラサラ髪』などのポジティブマインドがあるのに対し、男性は『悪く見られたくない』というマイナスからゼロへの思考が非常に強い傾向がある」という。
しかし「未来の髪への不安」を持つ男性は「何もケアをしていない人」も多く、「気持ちと行動のベクトルが反対方向に向いている」と分析する。
また男性の特徴として挙げられるのが「ガシガシ悪習慣」だ。
赤阪氏は「男性の約4割、4人に1人が何らかの形で髪をガシガシ洗ったり、こすったり、引っ張ったりというような行動をしております。これは髪や頭皮のダメージに影響を及ぼす習慣で、『ガシガシ悪習慣』と呼んでおります」と語る。
こうした研究の中でunoがたどり着いた答えが「泡」。「ガシガシ洗い」の習慣を変えることなく、ダメージごと包み込んで髪や頭皮を健やかにしていくのが、uno独自の『4Dバウンス泡』だ。
赤阪氏は、「unoは泡にトコトンこだわる『泡サイエンス』を開発しました。『4D』は、『速度』『量』『密度』『持続性』といった4つの方向性を泡に持たせています」と説明。
「また従来、泡というのは汚れを取り込むことでどんどんへたっていきますが、『後発発泡ジェルポリマー』を備え、汚れに反応して泡がどんどん増えていく“逆転発想”のテクノロジーになっています。つまり汚れがトリガーとなって力を発揮するテクノロジーです」
uno『4Dオールインワンシャンプー』が届ける「10年後も、余裕と自信に満ちたカッコよさを」というメッセージ。実際に体感してみてはいかがだろうか。20日から放映スタートの新CMも要チェックだ。
取材・文/コティマム







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