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選択肢が広がる3列シートのミニバン、コスパ最強モデルはどれ?

2026.04.14

 3列シートのミニバン対決ということで、今回の2台はボディーサイズが4.8〜5m、車両本体価格450万〜500万円のクルマを条件とした。加えて室内空間、特に3列シートの居住性では身長180cmクラスを想定。この条件に今回の2台は見事に適合した。

ホンダ『ステップワゴンe:HEV』

393万8000円〜

ホンダ『ステップワゴンe:HEV』

プジョー『リフター ロングGT』

468万円〜

プジョー『リフター ロングGT』

ちなみに他のミニバンも探してみたが、トヨタの『アルファード/ヴェルファイア』は居住性は合格だが車両価格が高く、マツダの『CX-80』も500万円近くする。唯一、ホンダの『ステップワゴンe:HEV』は車両価格が400万円台半ば以下でボディーサイズは『デリカD:5』と同じだった。

 輸入車ではプジョーとシトロエンが3列シートのミニバンを販売。車両価格も450~500万円だが、3列目の使い勝手でやや劣る。だが、競合モデルとして検討する価値はある。ただ『デリカD:5』のようなミニバンを運転していると、他社からもアウトドアミニバンの登場を期待したくなった。

文/石川真禧照 編集/安田典人

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