スズキのインド二輪子会社であるスズキ・モーターサイクル・インディアは、通勤、通学等、日常で使いやすいラグジュアリースクーターの新型「BURGMAN STREET(バーグマンストリート)」を全面改良したことを発表した。
今回の全面改良では、デザインを一新しつつ装備を充実させ、ラグジュアリースクーターにふさわしい、使いやすく上質なコミューターに仕上げた。なお新型「バーグマンストリート」は、2026年4月よりインドで販売を開始し、100以上の国・地域に順次輸出を開始する予定となっている。
デザインを一新しつつ装備も充実
今回の全面改良では、デザインは、シャープかつエレガントなラインを使用し、洗練されたモダンな印象にまとめられた。そしてLEDポジションライト付きヘッドライトは、高級感を演出しつつ、照射範囲を拡大し、夜間走行における視認性を向上させた。
またエンジンは、内部の部品やセッティングが見直された。さらに最大トルクの回転数を下げたことにより、高い燃費性能と街乗りにおける力強い加速の両立を実現している。
フレームは、約500g軽量化され、ねじれ剛性は25%向上した。この軽量、高剛性のフレームにより、直進安定性やハンドリング性能が向上し、きびきびとした走りを実現している。
さらに快適装備として、給油口やシート下収納のロックを解除できるイグニッションスイッチが採用された。また、シート下収納を拡張し、フルフェイスのヘルメットを収納可能とした。上級仕様には、スマートキーを携行していれば、エンジンの始動を可能とするキーレスシステムが採用されたほか、スマートフォン連携機能付きカラーTFTディスプレイを採用し、日常での使いやすさを向上させた。
【主要諸元】(インド上級仕様)
関連情報:https://www1.suzuki.co.jp/motor/
構成/土屋嘉久







DIME MAGAZINE













