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「焦がした」「作りすぎた」「飛び散った」1000人に聞いた、おうち料理の失敗談あるある

2026.04.11

毎日の食卓を支える「おうち料理」。忙しさやライフスタイルの変化に合わせて、その向き合い方は人それぞれ。

タニタは、2025年12月5日~12月8日の4日間、週に1回以上自宅で料理をする全国の20歳~69歳の男女(1,000名)を対象に「おうち料理に関する意識・実態調査2026」を実施し集計結果を公開したので、注目のポイントをピックアップして紹介しよう。

料理スキルの自己評価、「初級」28.2%、「中級」64.1%、「上級」7.7%!料理に関する考え、科学派は42.5%、感覚派は57.5%

はじめに、全回答者(1,000名)に、自身の料理スキルとして当てはまると思うものはどれか聞いたところ、「初級:簡単な料理を作ることができる」は28.2%、「中級:一般的な家庭料理を作ることができる」は64.1%、「上級:多種多様な料理を作ることができる」は7.7%と中級が最も高いことが判明。

男女・年代別に見ると、50代男性では初級(46.0%)が半数近くに。また、20代男性と60代女性では上級(20代男性10.0%、60代女性13.0%)が1割以上であった。

料理は科学(しっかりはかってやりたい)か、感性(感覚でやりたい)か聞いたところ、『科学(計)』は42.5%、『感性(計)』は57.5%という結果に。男女別に見ると、『科学(計)』は男性(46.8%)が女性(38.2%)より高くなった。

男女・年代別に見ると、男女ともに30代では『科学(計)』(男性57.0%、女性51.0%)が多数派に。また、40代女性と50代女性では『感性(計)』(40代70.0%、50代72.0%)が7割以上と、他の年代と比較して高くなっている。

料理のレシピについて、いろいろなレシピにチャレンジしたいか、ひとつのレシピを極めたいか聞いたところ、『いろいろなレシピにチャレンジしたい(計)』は80.4%、『ひとつのレシピを極めたい(計)』は19.6%と、いろいろなレシピにチャレンジしたい派の人が大半であった。

年代別に見ると、40代と50代では『ひとつのレシピを極めたい(計)』(40代22.0%、50代24.5%)が他の年代と比較して高くなっている。料理の頻度別に見ると、週に1日の人では『ひとつのレシピを極めたい(計)』が30.3%。

料理スキル別に見ると、初級では『ひとつのレシピを極めたい(計)』が30.1%、上級では、『いろいろなレシピにチャレンジしたい(計)』が85.7%であった。

料理をする際に参考にするもの1位「レシピサイト・アプリ」2位「料理動画」3位「レシピ本・料理雑誌」20代女性では「Instagram」が2位

全回答者(1,000名)に、自宅で料理をする理由を聞いたところ、「節約・食費を抑えるため」(53.6%)が半数以上で最も高く、「自分好みの味付けにしたいため」(43.1%)、「健康・体調管理のため」(36.2%)、「料理が好きなため」(31.7%)、「自分で作った料理が好きなため」(30.5%)が続いた。

男女別に見ると、「健康・体調管理のため」(男性27.4%、女性45.0%)、「家族・パートナーが喜んでくれるため」(男性23.4%、女性34.6%)は女性が男性より10ポイント以上高くなっている。

他方、「料理が好きなため」(男性35.6%、女性27.8%)、「気分転換・リラックスになるため」(男性25.4%、女性17.2%)は男性が女性より5ポイント以上高い。

料理頻度別に見ると、週に1日料理をする人では、1位「自分好みの味付けにしたいため」(36.8%)となった。

料理歴別に見ると、40年以上の人では「料理が好きなため」(46.2%)が全体より14.5ポイント高くなっている。

料理スキル別に見ると、上級の人では1位「料理が好きなため」(58.4%)、2位「自分好みの味付けにしたいため」「自分で作った料理が好きなため」(いずれも55.8%)。

料理をする際、どのようなことを意識して献立を決めているか聞いたところ、「費用・コスト」(45.2%)が最も高くなり、次いで、「自分の好み」(35.9%)、「栄養面」(30.2%)、「冷蔵庫にある食材」(27.9%)、「調理時間・手間」(26.4%)となった。

男女別に見ると、男性では1位は「自分の好み」(44.2%)。男性では自宅で料理をする理由において「料理が好きなため」が3位となるなど、料理を趣味や楽しみとして行っている人も少なくないようだ。

料理頻度別に見ると、週に1日料理をする人では「自分の好み」(47.4%)が全体より10ポイント以上高くなっている。料理歴別に見ると、40年以上の人では「季節感・旬」(35.5%)が全体より15.1ポイント高くなった。

料理スキル別に見ると、上級の人では1位「自分の好み」(46.8%)、2位「栄養面」「季節感・旬」(いずれも35.1%)。料理スキルが上級の人では、コストや効率面ではなく、料理の出来栄えや満足度を重視している人が多いようだ。

料理をする際に、よく参考にするものを聞いたところ、「レシピサイト・アプリ」(50.2%)が突出して高くなっていた。

次いで、「料理動画(YouTubeなど)」(28.0%)、「レシピ本・料理雑誌」(18.5%)、「テレビの料理番組」(13.8%)、「食品メーカーのホームページ」(12.6%)。

男女別に見ると、「Instagram」は男性(5.4%)より女性(15.4%)が10.0ポイント高くなっている。男女・年代別に見ると、60代女性では2位は「テレビの料理番組」(28.0%)。20代女性では2位は「Instagram」(38.0%)となった。

また、「X(旧Twitter)」は男女ともに20代と30代(20代男性15.0%、30代男性17.0%、20代女性16.0%、30代女性10.0%)で他の年代より高くなる傾向がみられる。20代女性ではXやInstagramといったSNSを参考に料理をすることが多いようだ。

料理スキル別に見ると、上級では「レシピ本・料理雑誌」(31.2%)が全体より12.7ポイント高くなった。

平日の平均調理時間は36.8分、理想では32.6分!休日の平均調理時間は43.8分、理想では38.6分

全回答者(1,000名)に、平日と休日について、それぞれ普段の夕食の調理時間と理想の夕食の調理時間を聞いた。

平日について見ると、普段の夕食の調理時間の平均は36.8分、理想の夕食の調理時間の平均は32.6分となり、理想より普段の調理時間が4.2分長いことが判明。

休日について見ると、普段の夕食の調理時間の平均は43.8分、理想の夕食の調理時間の平均は38.6分と、理想より普段の調理時間が5.2分長くなっていた。

また、どのくらいの頻度で料理を失敗しているか(10回中何回失敗するか)聞いたところ、平均は1.8回。男女別に見ると、平均は男性1.9回、女性1.6回という結果に。

料理歴別に見ると、平均は料理歴が長いほど少なくなる傾向がみられ、3年未満では2.8回となった一方、40年以上では、1.2回となった。

全回答者(1,000名)に、経験したことのある“料理の失敗”を聞いたところ、1位は「火加減が強過ぎて焦がす」(24.3%)という結果に。

そして2位「量を作り過ぎてしまう」(23.1%)、3位「切ったりフライパンであおったりするときに食材が飛び散る」(22.4%)、4位「目分量で味付けをしておいしくなくなる」(19.7%)、5位「焼き色がついているのに生焼け」(19.2%)が続く。

男女別に見ると、男性では「量を作り過ぎてしまう」(25.0%)が1位であった。また、女性では「切ったりフライパンであおったりするときに食材が飛び散る」「電子レンジの中で食材が破裂する」(いずれも22.8%)が2位となっている。

男女・年代別に見ると、30代男性では「作り始めてから足りない食材に気づく」(26.0%)、20代女性では「目分量で味付けをしておいしくなくなる」(29.0%)、30代女性では「焼き色がついているのに生焼け」「出来上がった量が想像していたより少ない」(いずれも26.0%)、50代女性では「火加減が強過ぎて焦がす」「量を作り過ぎてしまう」「調理中に触り過ぎて食材がボロボロになる」(いずれも27.0%)が1位となった。

料理を教えてもらいたいと思う有名人1位「平野レミさん」2位「リュウジさん」3位「タサン志麻さん」

全回答者(1,000名)に、料理を教えてもらいたいと思う有名人を聞いたところ、1位「平野レミさん」(55名)、2位「リュウジさん」(42名)、3位「タサン志麻さん」(36名)、4位「栗原はるみさん」(26名)、5位「速水もこみちさん」(24名)となった。

回答した理由を見ると、1位の「平野レミさん」では「独創的で楽しい料理をしているから」や「肩ひじ張らずに料理を作れそうだから」、2位の「リュウジさん」では「家庭でも、簡単に作れそうなレシピが多いから」や「びっくりする作り方なのに美味しそうだから」、3位の「タサン志麻さん」では「手軽に本格的な料理が作れそうだから」や「残り物でパパッと作ってしまうのはすごいなぁと思うから」といった回答がみられる。

男女別に見ると、男性回答では1位「リュウジさん」(25名)、2位「平野レミさん」(20名)、3位「速水もこみちさん」(17名)、女性回答では1位「平野レミさん」(35名)、2位「タサン志麻さん」(26名)、3位「栗原はるみさん」(19名)という結果に。

全回答者(1,000名)に、料理の参考にすることがある料理系YouTubeチャンネルを聞いたところ、1位「料理研究家リュウジのバズレシピ」(14.7%)、2位「Koh Kentetsu Kitchen【料理研究家コウケンテツ公式チャンネル】」(6.7%)、3位「きまぐれクックKimagure Cook」(5.9%)、4位「馬場ごはん〈ロバート〉Baba’s Kitchen」「料理研究家ゆかりのおうちで簡単レシピ / Yukari’s Kitchen」(いずれも5.7%)となった。

調査概要
調査タイトル:おうち料理に関する意識・実態調査2026
調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする
週に1回以上自宅で料理をする全国の20歳~69歳の男女
調査期間:2025年12月5日ー12月8日
調査地域:全国
有効回答数:1,000サンプル
調査方法:インターネット調査
※タニタ調べ

関連情報
https://www.tanita.co.jp/

構成/Ara

昭和63年生まれ。最新のトレンドを横断的に紹介するオールラウンド系ライター。編集プロダクションでの書籍制作や、男性向け美容・健康WEBマガジンでのライター経験を経て、現在は最新ファッションアイテムを中心に執筆活動を展開中。

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