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可搬性、メンテナンス性、パフォーマンスを強化した次世代「ThinkPad」が登場

2026.04.10

レノボ・ジャパンは、「ThinkPad」シリーズの最新ラインアップとして、「ThinkPad X1 Carbon Gen 14 Aura Edition」「ThinkPad X1 2-in-1 Gen 11 Aura Edition」「ThinkPad T14s Gen 7」「ThinkPad T14s 2-in-1 Gen 2」「ThinkPad T14 Gen 7」「ThinkPad T16 Gen 510」「ThinkPad X13 Gen 7」「ThinkPad X13 Detachable Gen 1」「ThinkPad L14 Gen 7」「ThinkPad L16 Gen 3」の計10モデルを発表し、2026年4月7日から順次発売を開始した。

「ThinkPad X1 Carbon Gen 14 Aura Edition」では最軽量構成時約977gの軽量設計を実現!

新ラインアップは、AI時代の生産性向上を支えるワークツールとして、可搬性、接続性、ユーザビリティやメンテナンス性に重点を置いて進化させた。

可搬性の観点では、最軽量構成時999gを下回る軽量設計のThinkPad X1 Carbon Gen 14 Aura Edition、ThinkPad X13 Gen 7に加えて、約1.07kg~と前世代比約170gの軽量化を達成したThinkPad T14s Gen 7、前世代比約110gの軽量化を果たした約1.27kg~のThinkPad T14 Gen 7などを用意し、ハイブリッドワークへの最適化を進めた。また、場所を問わない働き方の実現をワークツールの観点からサポートするために、すべての製品で内蔵5Gもしくは4G LTEのカスタマイズ対応が可能。併せて、法人向けに最大5年間のデータ通信容量制限なしの5G / 4G LTE接続利用権を付帯するLenovo ConnectINにも対応する。

ユーザビリティの観点では、ThinkPad X1シリーズ、ThinkPad Tシリーズ、ThinkPad X13 Detachable Gen 1において、筐体左右両面から給電可能なUSB Type-Cポートを組み込んだ。また、ThinkPad X1シリーズ、ThinkPad Tシリーズではキーボード打鍵時のノイズや衝撃を低減した新設計のキーボードを採用。さらに、ThinkPad X1シリーズやThinkPad X13に加えて、新たにThinkPad Tシリーズでもワンハンドオープン機構を実装した。

このほか、ThinkPadのDNAとも言えるメンテナンス性へのこだわりとして、ThinkPad TシリーズでUSB Type-Cポートをユーザー自身で交換可能な設計とすることで、運用期間中のメンテナンスコストとダウンタイムの削減に貢献する。

■ThinkPad X1 Carbon Gen 14 Aura Edition

新世代の機構設計であるスペース・フレームを採用することで、インテルArc B390 を内蔵したインテルCore Ultra X7を搭載可能としながら、14型大画面、さらには最軽量構成時約977gの可搬性を両立したフラッグシップモバイルノートPC。また、視野角約110度の新しい1,000万画素MIPIカメラを選択可能とすることで、高品位なビデオ会議体験を提供する。発売日は4月7日。販売価格は654,060円~。

■ThinkPad X1 2-in-1 Gen 11 Aura Edition

360度回転が可能なヒンジを採用した14型のプレミアム2-in-1ノートPC。研ぎ澄まされた4辺狭額縁と最軽量構成時約1.15kgの軽量設計で、用途に応じた柔軟なスタイルでの活用が可能だ。また、本体底面には新たに内蔵型ペンスロットを採用することで、Active Penを含めた可搬性の向上を実現した。発売日は4月7日。販売価格は707,960円~。

■ThinkPad T14s Gen 7

可搬性を追求した14型のプレミアムモバイルノートPC。58Whの高密度大容量バッテリーを標準搭載しながら、最軽量構成時約1.07kgの軽量設計を実現。本体左右両面から給電が可能なUSB Type-Cポートを備え、筐体左側のUSB Type-Cポートとバッテリーがユーザーによる交換に対応する。また、新たな冷却機構を採用することで、表面温度を低減しながら、より高いパフォーマンスを発揮できる設計を実現した。なお、ThinkPad T14s Gen 7は、インテルCore Ultraシリーズ3、AMD Ryzen PRO 400シリーズ、Snapdragon X2 Elite/ Snapdragon X2 Plus搭載製品を販売予定で、インテルCore Ultraシリーズ3搭載製品では新色コズミックブルーも選択可能だ。発売時期は5月中旬以降。販売価格は未定。

■ThinkPad T14s 2-in-1 Gen 2

大画面14型パネルを備えた回転型マルチモード 2-in-1。新たに本体側面に充電可能なペンスロットを実装し、利便性を向上した。また、ThinkPad Tシリーズの2-in-1製品初のCopilot+ PC対応モデルで、プロセッサにはインテルCore Ultraシリーズ3を採用する。発売時期は5月中旬以降。販売価格は未定。

■ThinkPad T14 Gen 7

14型大画面、内蔵RJ-45を含む豊富な拡張性、さらには最大75Whの大容量バッテリーを兼ね備えたモバイルノートPC。プロセッサはインテルCore Ultraシリーズ3、AMD Ryzen AI PRO 400シリーズ、AMD Ryzen PRO 200シリーズから選択可能で、インテルCore Ultra シリーズ 3搭載製品では新色コズミックブルーも用意する。発売時期は5月中旬以降。販売価格は未定。

■ThinkPad T16 Gen 5

16型大画面を搭載しながら、最軽量構成時約1.63kgを実現し、内蔵5G/4G LTEにも対応可能なノートPC。プロセッサはインテルCore Ultraシリーズ3、AMD Ryzen AI PRO 400シリーズ、AMD Ryzen PRO 200シリーズから選択できる。発売時期は5月中旬以降。販売価格は未定。

■ThinkPad X13 Gen 7

約936g~の軽量設計とThinkPadならではのキーボードの打鍵感、さらには堅牢性まで兼ね備えた内蔵5G/4G LTE対応可能な13.3型モバイルノートPC。プロセッサはインテルCore Ultraシリーズ3またはAMD Ryzen AI PRO 400シリーズを搭載する。発売時期は5月中旬以降。販売価格は未定。

■ThinkPad X13 Detachable Gen 1

前世代比で大型化した13型パネルを採用したインテルCore Ultra シリーズ3搭載の脱着型マルチモード 2-in-1。ビジネス向けの設計として、タブレット部から分離可能なフォリオキーボードにはペンスロットと指紋認証センサーを実装、前面カメラに加えて背面アウトカメラも搭載する。発売時期は7月下旬以降。販売価格は未定。

■ThinkPad L14 Gen 7

14型ディスプレイを搭載したモバイルノートPC。2基のUSB Type-Cポートに加えて3基のUSB Type-Aポート、さらにはRJ-45も実装。インテルCore Ultra シリーズ3に加えて、AMD Ryzen AI PRO 400搭載製品も選択できる。発売時期は5月中旬以降。販売価格は未定。

■ThinkPad L16 Gen 3

数値キーパッドも搭載した16型の大画面ノートPC。「ThinkPad L14 Gen 7」と同じく、2基のUSB Type-Cポート、3基のUSB Type-Aポートに加えて、RJ-45も実装し、プロセッサはインテルCore Ultra シリーズ3またはAMD Ryzen AI PRO 400シリーズを搭載する。発売時期は5月中旬以降。販売価格は未定。

関連情報
https://www.lenovo.com/jp/ja/pc/

構成/立原尚子

東京都出身。出版社勤務を経て、現在はフリーライターとして活動中。好きなジャンルは家電まわり。最新ガジェットから暮らしに役立つアイテムまで、読みやすくて、ちょっとためになる記事を目指して執筆中。

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