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GWに人気の国内旅行先TOP3、3位大阪府、2位北海道、1位は?

2026.04.11

年度末から年度初めにかけての忙しさを抜ければ、待ちに待ったゴールデンウィークがやってくる。この機会を利用して旅行に出掛ける人も多いだろうが、特に人気が高い国内の旅行先というと、いったいどこになるのだろうか?

旅行予約サービス「楽天トラベル」はこのほど、今年のゴールデンウィーク(対象: 2026年4月25日(土)~5月6日(水))における旅行動向を発表した。

北海道や沖縄など人気の行き先を中心に、国内旅行が前年同期比約1.1倍と好調

「楽天トラベル」におけるゴールデンウィークの国内予約泊数は、前年同期比約1.1倍と好調に推移している。すべての宿泊構成において前年同期比の予約が伸長し、特に女性同士の旅行は1.3倍以上、女性一人旅や男女グループの旅行も1.2倍以上に伸長している。海外旅行の予約も堅調で、台湾・ハワイ・韓国を中心に人気を集めている。

国内旅行における人気の行き先都道府県トップ5は東京都、北海道、大阪府、沖縄県、福岡県となり、前年から変動がない一方、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の影響で人気が高かった大阪府も、人気テーマパークにおける周年イベントの後押しもあり前年と同等の予約を維持している。

また、前年比で見ても北海道と沖縄県の予約泊数は1.2倍以上に増加しており、人気観光地の注目度が高まっていることがうかがえる。北海道においては、旅行需要が高い札幌・すすきの・函館といったエリアの伸びが好調で、女性複数旅が伸びをけん引している。

沖縄は、那覇や宜野湾周辺を中心に特に前年同期比で予約が伸びており、子ども連れや男女カップルの旅行を中心に人気を集めている。また、4月中に開業する宿泊施設も数多く控えている。

前年比で最も人気が上昇した都道府県は、有名アーティストによるコンサートが複数予定されている新潟県となり、前年同期比で1.4倍以上伸長している。2位には長崎県がランクインした。大手海外メディアから2026年に訪れるべき旅行先に選ばれたことに加え、人気テーマパークの新しいアトラクションや6月末までの期間限定で開催されるイベントも反響を呼んでいる。

3位は富山県で、富山湾と雄大な立山連峰の姿が一望でき、景色が写真映えするとして人気が高まる雨晴海岸を含む高岡エリアや、世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」がある立山エリアを中心に人気が高まっている。

「立山黒部アルペンルート」のオフィシャルホテル「ホテル立山」が本年8月末に宿泊事業を終了することも背景に、今年の山岳観光シーズンに改めて注目を集めている。また、連続テレビ小説の舞台としても話題を呼ぶ島根県、別府温泉の「地獄蒸し」などを中心にSNSでも国内外から注目されている大分県など複数の都道府県が1.2倍以上に伸長している。

SNSで話題のスポットや歴史に触れられる豊富な観光資源を背景に、インバウンド需要も高まっているとみられる。昨年は大阪府において特に突出した予約の伸びがみられたのに対し、今年はより幅広い都道府県において予約が前年比で伸長しており、旅行の行き先が分散している傾向がみられている。

人気上昇プランは、「ペット」/「オールインクルーシブ」・「ラウンジ」/「グランピング」

ゴールデンウィーク期間中の、ペットと一緒に過ごせる宿泊プラン・部屋の予約泊数は前年同期比で1.2倍以上に伸長している。近年ペットに関する市場規模が拡大し、高付加価値商品やサービスが登場する中、ペット向けの宿泊プランを提供する施設数は1.1倍以上に増加している。

中でも、ペットと一緒に食事を楽しめる空間や、ペット専用の遊び場などの充実したサービス、ペット専用の食事メニューの提供など、ペットと共に旅行を楽しめるきめ細やかなサービスを用意している施設が人気を集めている。「愛犬と旅行したい」と回答するペット飼育者が9割を超えたという調査もあり、ペットとの旅行に関する需要が高まる中、ゴールデンウィーク期間の予約も特に伸びていると考えられる。

その他、施設内で食事やアクティビティを定額で楽しむことができる「オールインクルーシブ」や、豊富なドリンクや軽食を自由に楽しめる「ラウンジ」プランも人気が継続し、前年同期比で約1.4倍に伸びている。

複数のラウンジやキッズスペースの利用に加え、ライブラリーやボードゲーム、体験型のワークショップを楽しめるなど、充実したサービスを提供する宿泊施設が人気を集め、該当プランを提供する施設数も1.2倍以上に増加している。天候を問わず好きなタイミングで宿泊施設内のサービスを存分に楽しめる安心感やお得感が魅力で、子連れ旅行を中心に根強く人気が上昇し続けている。

さらに、ホテルのような快適さも併せ持ちながら気軽にアウトドア体験ができる「グランピング」プランの予約泊数が前年同期比約1.4倍となっている。同じく、宿泊者自身でのテント設営なしで楽しめる「コテージ」や「ログハウス」プランも前年同期比で伸長している。自然に触れたりリラックスして過ごしたりする楽しみ方が、旅行スタイルにおいて注目されているとみられる。

出典元:楽天トラベル

構成/こじへい

Author
1986年、神奈川県生まれ。ライター歴は15年目で、現在は主にPR、芸能、YouTube関連の記事を執筆しています。

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