小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

電気自動車のオーナーに聞いた充電時間の過ごし方、3位カフェ・お茶、2位食事、1位は?

2026.04.06

次世代のモビリティとして注目を集めるEV(電気自動車)。あなたはEVにどんなイメージを持っているだろう。では実際にEVを所有するオーナーたちは、日々の運転の中でどのような体験をしているのだろうか。

ホンダアクセスは、自家用車を月に1日以上運転する20歳~69歳のドライバー1,000人に対し「クルマとEV(電気自動車)に関する意識・実態調査2026」を実施したので、結果をお伝えしよう。
(調査日:2026年2月5日~2月9日、調査協力機関:ネットエイジア株式会社)

現在の自家用車購入時に重視したこと、エンジン車・ハイブリッド車オーナーでは「価格」、EVオーナーでは「燃費・電費」が1位

はじめに、エンジン車・ハイブリッド車を所有している人(628名)とEVを所有している人(372名)に、自身にとって“クルマ”とはどのような存在か聞いたところ、エンジン車・ハイブリッド車オーナー、EVオーナーともに「生活に欠かせないアイテム」(エンジン車・ハイブリッド車44.3%、EV43.5%)が最も高くなり、「移動するための道具」(エンジン車・ハイブリッド車41.4%、EV34.1%)が続いた。

“クルマ”を自身の趣味嗜好のためのものではなく生活における必需品や移動手段と考えている人が多いようだ。

「移動するための道具」については、EVオーナー(34.1%)と比較してエンジン車・ハイブリッド車オーナー(41.4%)のほうが7.3ポイント高くなった。

他方、「自己表現のツール」(エンジン車・ハイブリッド車1.8%、EV4.8%)と「ステータスの象徴」(エンジン車・ハイブリッド車1.4%、EV4.6%)については、EVオーナーのほうが高くなっている。

EVオーナーでは、“クルマ”を自身やステータスを表すものと考えている人が、エンジン車・ハイブリッド車オーナーと比較して多い傾向がみられた。

次に、現在の自家用車を購入した際、どのようなことを重視したか聞いたところ、エンジン車・ハイブリッド車オーナーでは、1位「価格」(58.8%)、2位「運転しやすさ」(48.1%)、3位「燃費・電費」(47.6%)、4位「ボディタイプ」(32.6%)、5位「乗り心地」(31.2%)となった。

他方、EVオーナーでは、1位「燃費・電費」(51.9%)、2位「運転しやすさ」(44.4%)、3位「価格」(39.8%)、4位「乗り心地」「動力源・パワーユニット」(いずれも39.0%)という結果に。

EVを所有している人では、長期的なコストを抑えることを優先している人が多いのかもしれない。

自家用車の利用状況について、「生活圏だけ走行する機会」と「生活圏を出て走行する機会」の比率を聞いたところ、エンジン車・ハイブリッド車オーナー、EVオーナーともに、『生活圏だけが多い(計)』(エンジン車・ハイブリッド車80.6%、EV82.3%)が多数派に。

自家用車が軽自動車の人についてみると、EVオーナーでは、「生活圏だけ:生活圏を出て=10:0」(エンジン車・ハイブリッド車27.9%、EV34.9%)がエンジン車・ハイブリッド車の人と比較して7.0ポイント高く、『生活圏だけが多い(計)』(エンジン車・ハイブリッド車83.6%、EV90.4%)についても、EVオーナーのほうが6.8ポイント高くなった。

現在の自家用車に関する満足度について質問。[総合的な満足度]については、「非常に満足」と「やや満足」を合計した『満足(計)』をみると、エンジン車・ハイブリッド車では81.8%、EVでは87.9%とEVが6.1ポイント高くなっている。

また、各項目の『満足(計)』をみると、エンジン車・ハイブリッド車では、[走行性能]76.1%、[快適性]75.0%、[経済性]62.9%、[安全性]66.6%、[利便性]77.4%であった。

他方、EVでは、[走行性能]87.9%、[快適性]88.2%、[経済性]80.6%、[安全性]84.1%、[利便性]77.7%という結果に。

全ての項目においてEVがエンジン車・ハイブリッド車を上回り、[走行性能]と[快適性]では10ポイント以上、[経済性]と[安全性]では15ポイント以上の開きがみられた。

エンジン車・ハイブリッド車を所有している人(628名)とEVを所有している人(372名)に、現在運転している自家用車をカスタマイズしているか聞いたところ、エンジン車・ハイブリッド車では「している」が11.5%、「していないが、興味はある」が19.7%、EVでは「している」が12.6%、「していないが、興味はある」が26.1%となり、「していないが、興味はある」はEVオーナーのほうが6.4ポイント高くなっていた。

現在運転している自家用車をカスタマイズしている人(119名)に、行ったカスタマイズを聞いたところ、エンジン車・ハイブリッド車オーナー、EVオーナーともに、「ドライブレコーダー装着」(エンジン車・ハイブリッド車45.8%、EV31.9%)が1位となった。

続いてエンジン車・ハイブリッド車では2位「ホイールのインチアップ・インチダウン」(37.5%)、3位「車内灯交換」(31.9%)、EVでは2位「リアカメラ装着」(23.4%)、3位「車内灯交換」(17.0%)という結果に。

また、現在運転している自家用車のカスタマイズに興味がある人(221名)に、行うカスタマイズとして興味があるものを聞いたところ、エンジン車・ハイブリッド車オーナー、EVオーナーともに、1位は「ホイール交換」(エンジン車・ハイブリッド車21.8%、EV23.7%)となった。

エンジン車・ハイブリッド車では2位「ドライブレコーダー装着」(16.9%)、3位「カーナビ交換」(15.3%)、EVでは2位「エアロパーツ装着」(18.6%)、3位「ホイールのインチアップ・インチダウン」「ドライブレコーダー装着」「オーディオユニット・スピーカー交換」(いずれも14.4%)で続く。

エンジン車・ハイブリッド車オーナーに聞いたEVに対するイメージTOPは「車両価格が高い」

エンジン車・ハイブリッド車を所有している人(628名)に、EVに対する意識について質問した。

まずEVに対して、どのようなイメージを持っているか聞いたところ、「車両価格が高い」(42.5%)が最も高く、「バッテリー残量を気にしなければいけない」(37.6%)、「充電スポットを探すのに苦労する」(37.4%)、「航続距離が短い」(32.6%)、「充電時間が長い」(30.9%)が続いた。

EVに乗らない理由を聞いたところ、「車両価格が高い」(52.4%)が最も高くなり、次いで「充電インフラが不足している」(42.2%)、「航続距離が短い」(35.4%)、「充電時間が長い」(31.4%)、「自宅に充電設備を設置できない」(27.5%)となった。クルマ自体の価格、充電の手間や時間がかかることなどが主な要因となっているようだ。

EVを購入する際、国から補助金を受けられることを知っているか聞いたところ、「知っている」は66.2%、「知らない」は33.8%となり、過半数が認知していることが判明。

男女別にみると、「知っている」と回答した人の割合は、男性では72.4%となったのに対し、女性では48.8%と、半数にとどまった。

今後、EVに乗りたいと思うか聞いたところ、「非常にそう思う」が3.7%、「ややそう思う」が11.8%で、合計した『そう思う(計)』は15.4%という結果に。

EVオーナーがメインで利用している充電設備の種類「自宅(戸建)の充電設備:コンセントタイプ」がダントツ

EVを所有している人(372名)に、EVに対する意識について質問した。

EVを利用していて、困っていることについて聞いたところ、1位「バッテリー残量を気にしなければいけない」(48.4%)、2位「充電に必要な時間が長い」(43.3%)、3位「航続距離が短い」(41.1%)、4位「充電スポットが少ない」(39.5%)、5位「遠出の際に充電計画が必要」(39.2%)となった。

EVオーナーでは、バッテリーや充電に関する困りごとが多いようだ。男女別にみると、女性では「充電スポットが少ない」(46.2%)と「歩行者に気づかれにくい」(22.1%)が全体より5ポイント以上高くなっている。

メインで利用している充電設備の種類を聞いたところ、「自宅(戸建)の充電設備:コンセントタイプ」(55.9%)が最も高くなり、「自宅以外の充電スポット」(22.8%)、「V2H」(11.3%)が続いた。

外出先でEVを充電する際、充電時間をどのようにして過ごすことが多いか聞いたところ、「買い物」(46.0%)が突出して高くなった。

以降、2位「食事」(25.5%)、3位「カフェ・お茶」(23.4%)、4位「ネットサーフィン」(17.5%)、5位「動画視聴」(15.1%)と続く。

男女別にみると、男性では「食事」(29.1%)と「散歩」(17.9%)が女性(順に16.3%、6.7%)より10ポイント以上高くなっている。

自身が実感しているEVの良さについて聞いたところ、「走行音が静か」(62.9%)が最も高く、「給油の必要がない」(55.9%)、「加速がスムーズ」(55.6%)、「維持費がエンジン車より安い」(50.0%)、「購入時に補助金がある」(47.6%)が続いた。

走行音の静かさや、給油の手間や維持費がかからないことなど、多様な面でEVの良さを実感している人が多いようだ。

男女別にみると、男性では1位「走行音が静か」(66.4%)、2位「加速がスムーズ」、(60.4%)、3位「給油の必要がない」(56.0%)、女性では1位「給油の必要がない」(55.8%)、2位「走行音が静か」(53.8%)、3位「環境にやさしい」(49.0%)となった。

今後も、EVに乗り続けたいと思うか聞いたところ、『そう思う(計)』が78.2%となり、大多数がEVを今後も乗り続けることに前向きであることがわかる。

EVが似合う有名人TOP3は「木村拓哉さん」「鈴木亮平さん」「松たか子さん」

全回答者(1,000名)に、EVが似合う有名人を聞いたところ、1位「木村拓哉さん」「鈴木亮平さん」、3位「松たか子さん」、4位「大谷翔平さん」、5位「所ジョージさん」となった。

挙げた理由についてみると、1位の「木村拓哉さん」では「かっこよく乗りこなしそう」や「スマートなイメージがあるので」、同じく1位の「鈴木亮平さん」では「きりっとして凛々しい」や「爽やかさが電気自動車のクリーンさとマッチしている」、3位の「松たか子さん」では「軽やかさとしなやかさが電気自動車と共通しているから」といった回答がみられた。

男女別にみると、男性回答では1位「鈴木亮平さん」、2位「木村拓哉さん」、3位「松たか子さん」、女性回答では1位「松たか子さん」、2位「木村拓哉さん」、3位「鈴木亮平さん」となり、男女ともに「鈴木亮平さん」「木村拓哉さん」「松たか子さん」がTOP3にランクイン。

EVを運転して旅行する“旅番組(テレビ番組)”が似合う有名人を聞いたところ、1位「出川哲朗さん」、2位「木村拓哉さん」、3位「鈴木亮平さん」、4位「日村勇紀さん」、5位「太川陽介さん」となった。

挙げた理由についてみると、1位の「出川哲朗さん」では「おもしろい旅番組が期待できそうだから」、2位の「木村拓哉さん」では「車旅が似合いそうだから」、3位「鈴木亮平さん」では「自然体なところ」といった回答がみられる。

クラシックカーが似合う有名人を聞いたところ、1位「所ジョージさん」、2位「堺正章さん」、3位「岩城滉一さん」、4位「唐沢寿明さん」、5位「舘ひろしさん」「矢沢永吉さん」という結果に。

挙げた理由についてみると、1位の「所ジョージさん」では「車好きのイメージがある」、2位の「堺正章さん」では「実際にクラシックカーを所有し、運転している」、3位の「岩城滉一さん」では「シブくてかっこいいので」といった回答がみられた。

調査概要
調査タイトル:クルマとEV(電気自動車)に関する意識・実態調査2026
調査対象:ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする自家用車を月に1日以上運転する20歳~69歳の男女
調査期間:2026年2月5日~2月9日
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:1,000サンプル
実施機関:ネットエイジア株式会社

関連情報
https://www.honda.co.jp/ACCESS/

構成/Ara

昭和63年生まれ。最新のトレンドを横断的に紹介するオールラウンド系ライター。編集プロダクションでの書籍制作や、男性向け美容・健康WEBマガジンでのライター経験を経て、現在は最新ファッションアイテムを中心に執筆活動を展開中。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2026年3月16日(月) 発売

やっぱり野球が好きだ!『MIX』の立花投馬が表紙を飾る最新号のDIMEはプロ野球・高校野球から球場グルメ、あだち充作品の魅力まで野球愛を全方位に深掘り。さらにSuicaの変革や各鉄道の新ビジネスを幅広く取材したシン鉄道ビジネス特集も。

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。