愛犬家なら絶対に訪れたいインターペット東京は4月5日まで東京ビッグサイトで開催
今年で15回目を迎える日本最大級のペット産業国際見本市「インターペット」は「インターペット東京」と名称を改め、2026年4月2日から4月5日まで、東京ビッグサイトで開催されている(4月2日はビジネス商談限定日)。例年通り、入場チケットは早期に完売。いかにこのイベントが、ペットにかかわる人たち、企業の注目を集めているかが伺える。※会場での当日チケット販売、追加販売はないので注意してください。
「第15回インターペット東京」~人とペットの豊かな暮らしフェア~は国内外から600社以上の出展社が集結、出展し、ペットフード、用品、ヘルスケア、ホーム、家電、自動車関連など各分野の主要企業が最新の製品、サービスを紹介する一大イベント。今回は東1/2/3/7/8ホールでの開催となっている(東4/5/6ホールは工事中のため使用せず)。もちろん、マナー・ルールの遵守の上、愛犬とともにイベントに参加できるのも、インターペットならではだ。
昨年に引き続き出展のスバルは新型電気自動車のトレイルシーカーを展示
今回も@DIME/PETomorroでは初日のビジネスディの4月2日に会場を訪れ、取材、撮影を敢行。まず訪れたのが、昨年に続いて東3ホールに出展する自動車メーカーのスバルのブース。今年はブースを広げ、最新のBEV(電気自動車)×AWD(四輪駆動)の「トレイルシーカー」を展示。スバルではすでにソルテラという、コストパフォーマンスと航続距離に優れたBEVを揃えているが、そのステーションワゴン×SUV版、ドッグフレンドリーBEVがこのトレイルシーカーである。
何しろ一充電走行可能距離はET-SSグレードのFWD車で734km、そのAWD車で690km、ET-HSグレードのAWD車で690kmと、国産BEVでもトップクラスの一充電走行可能距離を誇り、愛犬とのドライブ旅行でも、ドライブ中の途中充電に対する心配も低減。例えば東京~軽井沢往復約360kmを無充電で走り切れる実力の持ち主なのである。この会場では、そんなトレイルシーカーにいち早く触れられるいいチャンスでもある。
昨年のジャパンモビリティショーで初披露されたトレイルシーカーについてはこちらをご覧ください。
「Japan Mobility Show 2025」で見つけたドッグフレンドリーカー
2025年10月31日から11月9日までの期間に開催されるジャパンモビリティショー2025(以下JMS)は国内外の自動車メーカーが一挙、参加するモビリティの祭典…
なお、スバルのブースでは、アンケートに答えると、全9色あるスバル特製のペット用折り畳み式フード&ウォーターボウルと特製ステッカーがプレゼントされるそう。2025-2026日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞車のスバル・フォレスターのフォトスポットにもぜひ立ち寄ってほしい。
フォレスターやクロストレックに乗れる宿泊プラン付きモニター試乗キャンペーンを開催中
さらに、数多くのオールラウンダーなドッグフレンドリーカーを揃えるスバルでは宿泊プラン付きモニター試乗キャンペーンを2026年4月2日から4月30日まで開催中。スバルのSUV、乗り心地、走破性、静粛性、燃費性能抜群のクロストレックとフォレスターのストロングハイブリッドモデルで愛犬との新しい体験を楽しめる10日間を提供してくれるキャンペーン。うち2日間は愛犬とお泊りできる特別なステイプランを用意。東京2組、大阪2組の招待となる。ブース内のQRコードから申し込めるので、スバルのドッグフレンドリーカーを検討中の愛犬家はぜひ申し込んでいただきたい。
スバル・フォレスターの「東京~浜名湖650km実走レポート」はこちら
〝航続1000km以上〟は本当か?SUBARUの新型「フォレスターPremium S:HEV EX」東京~浜名湖650km実走レポート
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Honda Dogのブースには軽電気自動車のホンダN ONE e:のHonda Dog仕様が登場
続いて、同じく東3ホールに出展している、昨年の2025年に20周年を迎えたHonda Dog(ホンダアクセス)のブースへ。Honda Dogは2005年に愛犬家のための情報サイトとしてHondaウェブサイト内でスタート。
以来、わんこにやさしいHonda車や、愛犬家のバイブルともなっているわんこと行けるレストラン、宿泊施設、レジャー施設の紹介を行ってきただけでなく、ホンダ車の純正アクセサリーを企画、開発、販売しているホンダアクセス(の車内愛犬家チーム)による「純正愛犬用アクセサリー」の開発や、「わんこと一緒に楽しいおでかけを」をキーワードに家族の一員である愛犬と一緒におでかけし、一緒の時間をより多く過ごせることが、犬にとっても飼主さんにとっても最高のしあわせと信じ、インターペット、アウトドアフェスタin八ヶ岳などの「各種イベント」への出展など、さまざまな活動を行っているのがHonda Dogだ。
ブースの目玉は何といっても、ホンダの軽BEV(電気自動車)、新型N-ONE e:の純正アクセサリー、ペットアクセサリー装着車。すでに筆者は試乗しているが、とにかく素晴らしく静かで乗り心地よく快適で、軽自動車規格にしてまるで高級サルーンのような走行性能を発揮。極めてドッグフレンドリーな軽自動車サイズの BEVであることを確認済み。ドッグフレンドリーカーとしての資質も申し分ない1台だ。
フロントに普通充電ポート、急速充電ポートを備え、もしかしたらフォトスポットにもなっているHonda Dog特製の回転木馬の電飾も、オプションのAC外部給電器を介して、N ONE e:の電力で賄っているかも知れない・・・。
Honda Dogシリーズのアクセサリーも数多く展示
もちろん、Honda Dogのドッグアクセサリーも数多く展示。ホンダ車をドッグ仕様に変身させられるグッドアイテムばかりだ。
Honda Dogのブースは、パナソニック、そしてアウトドアフェスタが共同出店。こちらもぜひ、覗いてみてほしい。Honda Dogも出展する今年のアウトドアドッグフェスタはいつもの八ヶ岳にて、9月19日、20日の開催とのことだ。
なお、ホンダN-ONE e:の詳細、試乗記は@DIMEはこちら。
もはや高級車レベル!?乗ってわかったホンダの軽EV「N-ONE e:」の衝撃的な乗り心地
「なんだ、この乗り心地の良さとシートのかけ心地の良さ、車内の静かさは!!まるで高級車のようじゃないか!!」そんな想定外の第一印象で試乗を始めることになったのが、…
ペットカートはチャイルドシート用のISOFIXで後席に固定できるMilimili CaryとFikaGOの新作に注目!!
そして、同じく東3ホールの”いつもの場所”に出展している、我が家も愛用している、この@DIME/PETomorroの”わんこと行くクルマ旅”でも使用し、たびたび登場しているペットカート、FikaGO(フィカゴー)の販売元でもあるコンビ(コムペット)のブースへ。
ここでは、”わんこと行くクルマ旅”にぴったりの新商品、今秋発売予定のクルマの後席のチャイルドシート用アンカーに確実に取り付けられるペットカートを発見。まずは愛犬との世界を広げるマジカルペットキャリーのMilimili Cary(ミリミリキャリー)用のカーリングISOFIX(アイソフィックス。1万6500円)だ。
カーリングISOFIX はMilimili Caryの後席設置用の台座となり、後席の座面と背もたれの間の奥にある2か所のISOFIXアンカーにガチリと接続でき、確実な固定が可能。
現在、カーリングISOFIXは超小型犬~小型犬、耐荷重15kg(内径幅270mm×長さ500mm)のMilimili Cary専用だが、今秋には、コムペットが扱う自動格納ペットカート・キャビンのFikaGO(フィカーゴー)の新作、TOGGLE(トグル)にもカーリングISOFIX台座が用意される予定。このインターペット東京では、その現物に触れることができる。
文・写真/青山尚暉
★ドッグスタイリストnanaeのインターペット東京訪問記 ホーム&フード編
撮影:雪岡直樹
■東8ホールではサンコーペットのタイルマットの使いやすさが◎
インターペットで@DIMEとして初めて訪問したのが、@DIMEでもこれまで防災用品などを紹介してきた和歌山のホーム用品、ポータブルコーナートイレなどの防災用品、ペット向け用品などを取り扱うサンコーのブースです。
防災のプロが推薦!ふだんは椅子、いざという時はトイレになる「ポータブルコーナートイレ」が秀逸
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これがあれば渋滞でも車内で無理なく用を足せる!サンコーの「簡易トイレコンパクト」は超便利
渋滞がつきものの秋のドライブシーズンには便器型の車内用非常トイレがあると安心 秋は1年の中でも最高のドライブシーズンであり、ロングドライブを楽しむ人も多いはずだ…
今回はサンコーのペット部門「Sanko Pet」として出展。様々なアイテムを展示していますが、@DIME/PETomorroの”わんこと行くクルマ旅”でもおなじみの、私、ドッグスタイリスト/フードコーディネーターのnanaeが注目したのが、滑らんワン「このコ想いのタイルマット」。
30cm角(9枚入り/18枚入り)、45cm角(8枚入り)などがあり(いずれも厚み4mm)、カラーはグリーン、ピンク、アイボリー、ブラウンなど全13色!! 実際に犬と暮らし、足腰、関節への負担を和らげるため(以前のジャックラッセルのララはキッチンで自分のごはんが用意されていると、ゆうに1mは垂直ジャンプしていました)キッチンやリビングにマットを敷いている我が家にとってうれしいのは、表面撥水加工で汚れにくく、短い毛足で犬や猫の爪が引っ掛かりにくく、汚れても洗濯機で丸洗いできる耐久性があること。
なおかつ、表面、裏面ともに特殊な滑り止め加工が施されているため、犬や猫がマットの上を走り回ってもズレることなく安全で見栄えにも影響するズレの心配がないところ。我が家でも滑らんワン「このコ想いのタイルマット」導入を検討しているところなのです(何枚必要かは貼る場所の計測が不可欠なため。会場にあるカタログに必要枚数の目安が記載されています)。
ちなみに、我が家ではすでに「Sanko Pet」の滑らんワン「このコ想いのトイレ下敷きマット」を愛用中。撥水加工、アンモニア消臭加工はもちろん、床ピタ吸着加工でしっかりと固定でき、なおかつ繰り返しの選択もOKという使い勝手の良さに満足しているところです。
■ペットの食器のヌルヌルに困っているならサンコーのペット用食器洗いメッシュがお薦め
そして、愛犬の朝夜2色のわんこご飯を用意している私がぜひ使ってみたい・・・と思えたのが、「ペット用食器洗いメッシュ」。
ペットの食器特有のヌメリ(犬の唾液に含まれるバイオフィルムという微生物/細菌が食器に付着し、繁殖した細菌がヌルヌルとした感触の膜を形成するため)が水だけで落ちるメッシュ状の食器洗いで、ステンレスやプラスチックをキズつけず、水はけもいいスグレモノ(手に書いた油性マジックマーカーを水だけで落とせる効果もある)。愛犬の食器のヌルヌルが気になり、なかなか落とせない・・・というなら、「ペット用食器洗い メッシュ」は大いに役立ってくれると思います。
このほかにも、アマゾンペットやロイヤルカナン、カナダ産ファーストクラスのドッグフードメーカー、アカナは今年も大規模なブースを展開。
■2つ買うと1つサービスされる会場特別キャンペーン実施のペットフードメーカーもあり
我が家の愛犬、キャバリアのアーモンドも愛用している世界最高レベルの食材を使ったアカナ・オリジンは、愛犬のフードにこだわる愛犬家が選ぶドッグフードのひとつで、実は昨年も会場で大量購入。というのも、今年は2つ買うと1つプレゼントされる会場特別キャンペーンが実施されています。愛用者にとってはサンプルより、そうしたサービスのほうが嬉しいのはもちろんですよね。
■お散歩に欠かせないBOSの臭わない袋の全商品が集結
そうそう、我が家の歴代愛犬がお世話になっている、驚異の防臭袋「BOS」の臭わない袋のクリロン化成にも立ち寄らなければ。毎年、会場で好評のストライプ柄BOSなど、様々なアイテム、サイズが勢揃い。ただし、原材料価格高騰のため、1日あたりの販売数量を調整しているとのことで、早めの訪問をお薦めします。我が家では、愛犬用の、お散歩に欠かせない「うんちが臭わない袋」を常備、愛用しているだけでなく、家庭用として「非常用臭わないトイレセット」も備蓄中です。
東京ビッグサイトで開催中の第15回インターペット東京~人とペットの豊かな暮らしフェア~の開催は4月5日の日曜日まで。マナーを守ってぜひ、愛犬といっしょに訪れてみてください。スバル、Honda Dog、コムペット/フィカゴー、アウトドアドッグフェスタ八ヶ岳などの”お出かけ ペット旅”は東3ホール、サンコーなどの”ホーム”は東8ホール、ファッションアクセサリー、ヘルスケア&ビューティは東7ホール、アカナなどのフード・おやつは東1/2ホールにあります。
なお、ワークショップ、特設ステージでは様々なセミナーも開催。元プロサッカー選手の小野伸二さんも登壇する「防災トレーニング」(4月3日15:50-16:30)、俳優 速水もこみちさんが登場する「ペット防災の基本のキ」(4月5日11:00-11:50)なども注目ですよね。ぜひ、プログラムをチェックしてください。
文/nanae(青山ななえ)
写真/青山尚暉







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