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日産がインフィニティのファストバックSUV「QX65」を米国で発表

2026.04.03

日産自動車は、2026年3月27日、高級ブランド「インフィニティ」の新型モデルとなる、スポーティーなファストバックSUV「QX65」を発表した。同車は、大胆なファストバックデザインを採用し、ラグジュアリーSUVの新たな魅力を打ち出す。アイコニックなFXから着想を得たQX65は、自信に満ちた美しい造形、丁寧に仕立てられた室内空間、そして心を高揚させるドライビング体験を通じて、インフィニティの新章を体現するモデル。

インフィニティのヘリテージを受け継ぐ、力強く表情豊かなデザイン

この「QX65」は、インフィニティのデザインランゲージである「Artistry in Motion」を進化させた1台。大きく弧を描くルーフラインと、ワイドで引き締まったスタンスが、強い存在感を放つ。四隅に配置されたホイールは、安定感と高いパフォーマンスを視覚的にも訴求する。流麗なルーフラインは、シャープなリアスポイラーへと視線を導き、ダイナミックなファストバックプロポーションを強調。精緻に造形されたボディサイド、ウインドウ上部に走るさりげないライン、リアへと美しく絞り込まれるガラスエリアが、洗練とスポーティーさを両立させている。

また新たに設定したボディカラー「サンファイアレッド」は、金を配合したガラスフレークを採用。三層にわたる高度な塗装プロセスによって、深みと輝きを併せ持つ独自の表情を生み出す。光の加減で現れる金のきらめきは、QX65のダイナミックな走りを視覚的に表現。

フロントには、日本の竹林からインスピレーションを得た立体的なグリルを採用し、インフィニティのシグネチャーであるデジタルピアノ調ライティングがワイド感と存在感を強調している。リアには、航空機の垂直尾翼にインスパイアされた縦基調のエレメントを備えたフルワイドLEDテールランプを配し、洗練されたモダンな佇まいを際立たせている。

日本の美意識を宿した、おもてなしの空間

「QX65」のインテリアは、インフィニティが掲げる「エレベーテッド・ホスピタリティ」の思想を体現している。緻密に仕上げられた素材、丁寧なクラフトマンシップ、そして直感的に使えるテクノロジーが、ドライバーと乗員を包み込んでくれる。

そして最大64色から選択可能なアンビエントライトは、日本の四季から着想を得たテーマも用意され、シーンや気分に合わせてキャビンの雰囲気を演出。随所に施されたディテールは、日本の美意識へのオマージュとして、インフィニティならではの世界観を表現している。また、可動式の2列目シートとゆとりあるラゲッジスペースにより、日常からロングドライブまで、さまざまなライフスタイルに柔軟に対応する。

さらに「QX65」は、つながる・使いやすい・楽しめることを重視した先進テクノロジーを搭載。メータークラスター用とインフォテインメント用の2つの12.3インチディスプレイが、洗練されたデジタル空間を構成する。Google搭載のインフォテインメントシステムを標準搭載し、ナビゲーション、アプリ、音声操作を車両内でシームレスに利用可能。さらに、ワイヤレスApple CarPlayおよびAndroid Autoにも対応し、日常の利便性を高めている。

またオーディオシステムは、クリプシュ プレミアムオーディオシステムにより新たな体験を提供。インディビジュアル オーディオやパーソナライズド・サウンド・プロファイル・テクノロジーにより、乗員1人ひとりに最適化された、没入感あふれるサウンド空間を実現。

洗練された走りと、心を動かすドライビングフィール

「QX65」には、インフィニティ独自の可変圧縮比技術を採用したVCターボエンジンを搭載。世界初の量産型可変圧縮エンジンとして誕生したこの技術は、インフィニティの先進的なエンジニアリング思想を象徴するもの。

9速オートマチックトランスミッションとパドルシフトを組み合わせ、俊敏でリニアな加速フィールを実現。さらに、アクティブ・ノイズ・キャンセレーションとアクティブ・サウンド・エンハンスメントにより、不快なノイズを抑制しつつ、スポーティーなエンジンサウンドを際立たせる。さらに、インテリジェントAWDの採用により、さまざまな路面状況でも安定した走行性能を発揮し、快適性と操縦安定性を高い次元で両立している。

安心感を支える先進運転支援技術

「QX65」には、ドライバーをサポートし、安心感を高める先進運転支援技術を幅広く搭載。周囲の状況を把握しやすくするカメラ技術や、駐車時の負担を軽減する支援機能などを用意している。さらに、一部グレードでは「ProPILOT Assist 2.1」を設定。一定条件下の高速道路において、ドライバーの監視のもと、ハンズオフ走行を可能とし、長距離ドライブをより快適なものにしてくれる。

新型「QX65(2027年モデル)」は、2026年初夏より米国市場での販売開始を予定しており、車両本体価格は$53,990からとなる。

関連情報:https://www.infinitiusa.com/future-concept-vehicles/qx65.html

構成/土屋嘉久

「CanCam」「Oggi」「Domani」などのファッション誌やサイトの編集に長年にわたり携わりながら、編集プロダクション「ADVOX株式会社」を設立。同時に、広告のクリエイティブディレクター&ライターとしても活動。近年は、DIMEをはじめとする情報誌やサイト、ラジオ番組などで、クルマや家電、美容、健康、グルメ、ファッション情報を発信。さらに現在では、クルマ好きが高じてWワークで超高級スーパーカーブランドにて車両移動する業務に携わり、毎日、フェラーリやランボルギーニ、ポルシェ、マクラーレン、アストンマーチン、マセラティ、ロータス、ベントレー、ロールスロイスなど、様々なクルマの運転を満喫中。

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