これがマックカフェで楽しめる「オランダ・スイーツセット」だ!

やってきました!これぞマックカフェで叶うオランダローカルスイーツセット!お値段はアップルタルト3.5ユーロ(約636円)、ミントティー3.15ユーロ(約573円)、マックフルーリー3.95ユーロ(約718円)。あとアップルタルトに追加した生クリームが0.5ユーロ(約91円)。合計11.1ユーロ(約2017円)です。ユーロの金額だとオランダでの生活感覚ではまあ普通かなという額だけど、円に換算するとちょっとびっくりしますね・・・。
ではでは、さっそく実食。ただですね、ひとつちょっと後悔。生クリームは別添えでくるかと思っていたら、まさかのアップルタルトの上にもりもりに盛られていました。あー、これはちょっと食べにくいやつ・・・。でもきっとこのあたりは店員さんの采配によるんでしょう。なんたってこの日のアップルタルトはマックナゲットの紙容器に乗っていたし。きっとこういうのも海外あるある、気にしない気にしない。

さて、アップルタルトはカフェで食べる三角形の1切れと形は違うものの、味は本場そのもの。サイズ自体は小さいけど、大振りカットでシャキシャキした食感のリンゴがごろごろ入っています。そしてレーズンも!タルト生地はしっかりとした厚みがあり食べ応えも十分。生クリームと一緒に食べるとほんと幸せ・・・。こういうちょっとした「甘いもの欲」を満たせる場って、コンビニがないオランダでは意外と貴重な存在かもしれません。カフェとの違いといえば、アップルタルトが冷たいまま提供されたことでしょうか。でも温めてもらって上に生クリーム乗っていたら一瞬でクリームが溶けていたと思うので、今回は冷たいままが正解かな。

お次はミントティー。こんな感じでフレッシュなミントが3本入っていました。カップがプラスチックなのは少し残念だけどそこは仕方ない。生の葉を使ったミントティーは、ミント自体のフレッシュさに味がかなり左右されますが、こちらは香りも高くてとても美味しかったです。がっつり甘いアップルタルトと、さっぱりミントティーの組み合わせ。そうそう、これぞオランダスイーツって感じ!カフェに入らずとも、定番メニューをマックで気軽に楽しめるのは旅行客にとっても嬉しいですね。

そしてもうひとつのスイーツ、マックフルーリーも。ソフトクリームに茶色いソースとクッキーがトッピングされています。なんとなく味は想像できるけど、一口食べてみると・・・意外!ちょっとだけ塩味が利いてる!茶色の部分はソースというよりもクリームっぽい濃厚さ。日本でもカルディなどで売られている「ビスコフスプレッド」に近いですが、これがちょっぴり塩味が利いていて、甘くて冷たいソフトクリームとめちゃくちゃ合います。そこにサクサクのクッキーがトッピングされていて、甘いけど食べ飽きない!

・・・あ、ちょっと待って、ひらめいてしまった。これ、アップルタルトと一緒に食べたらすごくおいしいのでは。早速試してみたところ、・・・はい大正解です。アップルタルトとマックフルーリービスコフ味。相性抜群すぎです。生クリームもいいけど、私はこっちの方が好きかも!
ちなみに日本のマックフルーリーは季節ごとに新しいフレーバーがたくさん登場しますが、ビスコフ味は未登場のよう。これ日本でも人気出そうなフレーバーですよ。そういえば数年前に、マックフルーリーのオレオ味にマクドナルドのアップルパイを崩して混ぜて食べる裏メニュー「アップルパイフルーリー」というのがネットで話題になったことがありました。カラメルやシナモンの風味がきいたビスコフ味のマックフルーリーが販売されたら、この食べ方再燃するかも?
というわけで、オランダのマックカフェで「ご当地スイーツ」を満喫してきました。他にもチョコチップクッキーやチーズケーキ、ブラウニーなどがありましたが、品揃えは店舗や時間帯によって異なるとのことです。ちなみにオランダでのマックカフェは、ゆったりコーヒーを楽しむというより朝食代わりに使ったり、仕事をしながら利用する人が多いよう。私が訪れた平日の11時頃も、パソコンを広げて作業をしながらコーヒーとスイーツを楽しむ人の姿が多く見られました。そんなふうに気軽にスイーツが楽しめる海外マックカフェ。オランダ旅行中にマクドナルドでアップルタルトを見かけたら、ぜひお試しを!(その時はマックフルーリーもご一緒にどうぞ!)
文/福成海央(ライター、科学コミュニケーター)
オランダ在住。世界100ヵ国以上の現地在住日本人ライターの組織「海外書き人クラブ」会員。気になったらとりあえずなんでも調べるしなんでも書く。おもしろいこと好き。オランダの美味しいチーズとポテトも好き。最近驚いたのは、語学苦手なのに海外に住んで10年になろうとしてること。







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