NTTドコモの3Gサービス「FOMA」、そしてその中核を担ったモバイルインターネットの先駆け「iモード」。今でこそ当たり前になった「手元でメールを送り、ネットを検索し、コンテンツを楽しむ」というライフスタイルは、間違いなくこのサービスから始まりました。
世界に先駆けて誕生したエコシステム、指が覚えるほど打ち込んだ「センター問い合わせ」、そして画面を彩った絵文字や着メロたち——。
本記事では、3G停波という大きな節目にあたり、単なる通信規格の歴史に留まらない、iモードが築き上げた独自の「モバイル文化」を振り返ります。あの頃、私たちは小さな画面の向こうにどんな未来を見ていたのでしょうか。
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「iモード」とは何だったのか?NTTドコモの3Gサービスが作った文化を振り返り
「iモード問い合わせ」のドキドキとは?平成を彩った日本のモバイルカルチャーを振り返る

2026年3月31日をもって、NTTドコモの3Gサービス「FOMA」が終了するが、同時に国内の携帯電話サービスの飛躍的な進化を牽引した「iモード」も終了する。平成を彩った日本のモバイル・カルチャーはどんなものだったのだろうか。iモードとはを改めて振り返る!
【参考】「iモード問い合わせ」のドキドキとは?平成を彩った日本のモバイルカルチャーを振り返る
さよなら、iモード!生みの親が語る「絵文字」の知られざる誕生秘話

2026年3月末、iモードとFOMAが終了する。約四半世紀にわたり、日本のモバイル文化を支えてきたサービスが、ついに歴史の幕を下ろす。
そのiモードの登場とともに生まれ、世界へと広がった日本発の文化がある。それが『絵文字』だ。1999年、携帯のメールに初めて導入された小さな絵文字は、文字だけでは伝えきれない感情やニュアンスを補い、コミュニケーションのスタイルそのものを変えていった。
この絵文字を開発したのが、当時NTTドコモのプロジェクトメンバーであり、現在は株式会社ドワンゴ取締役を務める栗田穣崇さんである。
わずか12×12ピクセルの中に、どのような発想や工夫が込められていたのか。
【参考】さよなら、iモード!生みの親が語る「絵文字」の知られざる誕生秘話
ドコモの3Gサービスが2026年3月に終了!ケータイ文化の象徴が消滅する日
通信キャリアの中で、最後まで3G回線サービスを提供してきたドコモ。そのサービスが2026年3月31日に終わりを告げようとしています。終了に伴う状況と今後についてまとめました。
【参考】ドコモの3Gサービスが2026年3月に終了!ケータイ文化の象徴が消滅する日
構成/DIME編集部







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