職場や取引先との付き合い、先輩・友人からの誘いなどを入り口として、多くの人が社会人になってから始めるゴルフ。仲間や仕事仲間とコースを回る上では定期的な練習が欠かせないが、どのような練習方法が特に人気なのだろうか?
楽天グループが運営するゴルフ場予約サイト「楽天GORA」はこのほど、20代から70代までの「楽天GORA」ユーザー10,000名を対象に実施した「ゴルフの練習に関するアンケート調査」の結果を発表した。
6割以上が現在の練習による上達を実感している一方、約9割が練習に悩みや課題を抱えていることが明らかに
現在ゴルフの練習に取り組んでいると回答したユーザーを対象に「現在の練習方法で上達を実感しているか」を聞いたところ、「とても実感している」が9.9%、「少し実感している」が54.2%と、合計で6割以上が上達を感じていることがわかった。
一方で、現在のゴルフ練習における悩みを複数回答で聞いたところ、約9割が何らかの悩みや課題を感じている結果となった。悩みの1位は「なかなかスコアが伸びない」(51.6%)、2位は「正しいフォームが分からない」(32.8%)、3位は「課題は明確だが、改善方法が分からない」(31.2%)となり、ゴルファーが様々な悩みを持ちながら練習に取り組んでいることがわかった。
行っている練習方法は、「打ちっぱなしやインドアゴルフ施設での自主練習」が7割以上
「現在ゴルフ上達のために行っている練習方法はあるか」を複数回答で聞いたところ、「打ちっぱなしやインドアゴルフ施設での自主練習」(74.8%)、「SNS等の動画を参考にした自主練習」(46.1%)が上位に挙がり、自主練習に励むゴルファーが多いことがわかった。また、「ゴルフスクールなどでインストラクターに習う」は12.8%にとどまった。
一方で、「スコアアップのために最も効果があると思う練習方法」を単一回答形式で聞いたところ、「ゴルフスクールなどでインストラクターに習う」(53.9%)が最も多く、2位は「打ちっぱなしやインドアゴルフ施設などで練習する」(20.4%)、3位は「SNS等でゴルフ練習に関する動画を見る」(7.2%)となった。
1位の「ゴルフスクールなどでインストラクターに習う」は2位に30ポイント以上差をつける結果となり、ゴルファーの多くがゴルフスクールによるスコアアップ効果を期待している一方、実際に通っている人は少ないことがアンケート内容からうかがえる。
ゴルフレッスン未経験者がレッスン受講をためらう理由の1位は「コストパフォーマンスがわからない」、2位は「時間的な余裕がない」と金銭的・時間的な不安が上位に
「ゴルフレッスンを一度も受けたことがない」と回答したユーザーを対象に、「ゴルフの定期的なレッスンに通わない理由」を複数回答で聞いたところ、1位は「高い/高そう/コストパフォーマンスがわからないから」(54.0%)、2位は「定期的に通う時間的な余裕がないから」(38.3%)、3位は「どのレッスン場が良いのかわからないから」(26.9%)となった。
レッスンは、前の設問においてスコアアップに向けた最も効果的だと思う練習方法として多くのゴルファーに挙げられたものの、金銭面や時間の捻出に関する不安、情報収集における課題があることがわかった。
ゴルフレッスンを受けて良かったことの1位は「スイングの改善」
ゴルフレッスンの経験有無について「現在定期的に通っている」「過去に受講したことがある」と回答したユーザーを対象に「ゴルフレッスンを受けて良かった点」を複数回答で聞いたところ、1位は「フォームが改善された」(41.7%)、2位は「ゴルフの知識が深まった(スイング理論・コースマネジメント等)」(30.0%)、3位は「スコアが伸びた」(26.8%)となり、多くのゴルファーがレッスンの受講による効果を実感していることがわかった。
<「ゴルフの練習に関するアンケート調査」概要>
調査エリア: 全国
調査対象: 「楽天GORA」ユーザー
回収サンプルサイズ: 10,000サンプル
調査期間: 2026年2月7日(土)~2026年2月14日(土)
調査方法: 「楽天GORA」ユーザーにメールでアンケートを送付し、得られた回答の中から先着10,000件を抽出して集計
調査実施機関:「楽天GORA」
出典元:楽天GORA
構成/こじへい







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