ガーミンジャパンは、タフネスGPSウォッチの最新モデル「Instinct 3(インスティンクト 3)」シリーズから、数量限定カラー「Alpine Rush(アルパインラッシュ)コレクション」を2026年4月1日に発売。予約の受付は3月25日より開始されている。
ガーミンは1989年にアメリカで創業され、航空機、船舶、自動車などのBtoB分野で培った高精度なナビゲーションやデータ計測のノウハウを、コンシューマー向けのウェアラブルデバイスに転用して展開しているブランドだ。開発から製造、販売、サポートまで全てを自社で行う垂直統合型の経営スタイルを強みとしている。
今回発表された「Alpine Rushコレクション」は、そびえたつ山の豊かな自然のエネルギーにインスパイアされた、太陽光と緑を基調とする明るくモダンなカラーリングが特徴の限定モデルとなる。メインビジュアルには、ガーミンのアンバサダーを務めるスノーボーダーの長谷川帝勝選手が起用されている。
Instinct 3 Alpine Rushコレクションの特徴と価格
Alpine Rushコレクションのラインアップは、鮮やかで視認性の高い有機ELディスプレイを採用した「AMOLED」モデルと、ソーラー充電機能を備え驚異的なロングバッテリーを誇る「Dual Power」モデルの2タイプがあり、それぞれ45mmと50mmのサイズが展開される。価格は以下の通り。
・Instinct 3 Dual Power 45mm Sunburst:7万1800円
・Instinct 3 Dual Power 50mm Sunburst:7万9800円
・Instinct 3 AMOLED 45mm Citrine:7万9800円
・Instinct 3 AMOLED 50mm Fern Green:8万7800円
■MILスペック準拠の圧倒的なタフネス性能
Instinct 3はアメリカ国防総省の定める標準規格「MIL-STD-810」に準拠しており、耐熱、耐衝撃、水深100mまでの防水に対応する強靭な造りとなる。
加えて、繊維強化ポリマーケースや傷がつきにくい「Corning Gorilla Glass DX」を採用しているほか、ベゼルの四隅をボルト留めで金属補強しており、強さだけでなく独自性の高いデザインのアクセントにもなっている。
■ソーラー充電併用で驚異のロングバッテリー
Dual Powerモデルには第3世代のソーラー充電技術が搭載されており、充電効率と吸収率が大幅に向上。特に50mmのDual Powerモデルでは、一定の条件下でスマートウォッチモードでのバッテリー無制限稼働を実現している。
GPSモードでもソーラー充電と併用することで約260時間(本体60時間+ソーラー200時間)の稼働が可能であり、長時間の過酷なアクティビティでもバッテリー残量を気にする必要がないとのこと。AMOLEDモデル(50mm)でもスマートウォッチモードで約24日間のロングバッテリーを誇る。
■高度なナビゲーションと多彩なアウトドア機能
Instinct 3ではGNSSマルチバンドテクノロジーに対応し、山間部やビルの谷間などでも高精度な位置情報が提供される。
高度データ用の高度計、気圧計、電子3軸コンパスの「ABCセンサー」を備え、万が一道に迷った際でも、来た道をそのまま戻れるようにナビゲートしてくれる「トラックバックルーティング」機能も搭載。さらに、光の強さや赤色光への変更、SOS信号のパターン点滅も可能なLEDフラッシュライトを内蔵しており、夜間や緊急時にも活躍する。
■充実したワークアウトとヘルスケア・スマート機能
ワークアウトモードとしては、登山、サーフィン、スノーボードなど90種類以上のスポーツに対応。光学式心拍計を備え、標高の高い場所に滞在した際、体がどれくらい高度に順応しているかを可視化する「高度順応機能」も搭載されている。
また、スマートフォンを介さずに他のGarminユーザーとルートや位置情報を共有できる「Garminシェア」や、Suica対応のキャッシュレス決済、事故・転倒検出機能など、日常使いに便利なスマートウォッチとしての機能も網羅している。







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