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2026年注目のふるさと納税返礼品は?ランキングでは出会えない逸品を見つける裏ワザ

2026.03.29

癒しや学びを得られる「ローカルツーリズム」返礼品 3選+α

もう一つ、ふるさと納税のトレンドワードに「体験型」もある。モノ消費よりコト消費に魅力を感じる人が増えているのかもしれない。

そこで、@DIME読者におすすめの返礼品をピックアップしてもらった。心身を癒したり、新たな学びや境地を開いたりできそうな返礼品はこれだ!

■〝秘境〟の温泉宿で心身を癒す ―奈良県十津川村

秘境で癒されよう。(画像提供:さとふる)

返礼品:上湯温泉 神湯荘 宿泊券(1名分/1泊2食付き)
寄付額:85,000円
人口2,709人(2025年4月時点)で、村として日本一の面積を誇る十津川村。鉄道は通っておらず、バスか車でしか辿り着けないため、秘境としても知られる。その中でも歴史ある温泉宿「神湯荘」で利用できる宿泊券。深い山々と清流に囲まれた環境で、日常を忘れ、静かな時間を過ごせるだろう。

■笠置寺住職と巨石を巡る ―京都府笠置町

新たな境地が開けるかも?(画像提供:さとふる)

返礼品:笠置山修行場体験チケット 1枚
寄付額:8,000円
人口1,030人(2026年2月時点)の笠置(かさぎ)町は、京都府最南端、飛鳥時代から修行の地としても知られる。笠置寺は、巨石が点在する笠置山(標高約289m)にあり、巨大な天然の岩壁に掘られた日本最大級の弥勒磨崖仏を本尊とする寺院だ。この返礼品では、住職の案内のもと、観光では味わえない精神文化に触れることができる。

■家族で楽しむ公立教育ファーム宿泊体験 ―新潟県新潟市

コテージに宿泊できる(画像提供:さとふる)

返礼品:農業体験宿泊プラン(大人2名、子ども1名)体験チケット
寄付額:49,000円
新潟駅のほど近くに、平成26年にオープンした「新潟市アグリパーク」。園内では、農作物の収穫、牛の乳搾りやエサやり、ピザ釜でのピザ作りなどを体験できるほか、宿泊施設や農作物直売所も併設。この返礼品では、コテージ1棟に高校生以上の大人2名・小学生または中学生の子ども1名までが、1回1泊無料で宿泊できる。

■首都圏や都市部の体験型返礼品

左:群馬県前橋市は「グランピング利用券」。右」東京都あきる野市は「農業体験」(画像提供:さとふる)

都市部に住み、旅行に行く時間はなかなか取れない……という方は、職場のある町や日帰りで行ける町など、身近な自治体で返礼品を見つけてはいかがだろうか。近年、首都圏や都心部も、地方都市に負けじとがんばっているそうだ。

「ここ最近は首都圏でもふるさと納税を積極的に活用する動きが見られるようになりました。例えば、東京都でいえば千代田区がラグジュアリーホテルで使える旅行券を返礼品としていたり、北区で医療機器工場見学ができたり。ほかにも体験型の返礼品が充実してきていますよ」

千代田区のホテルニューオータニ宿泊券

返礼品との出会いから、あたらしい自分が見つかるかも?

筆者はいつも「人気ランキング」や口コミの多いもの、評価が高いものから選んでいた。それも、もちろん一つの指標だ。だが、新たな出会いがほしければ、次の2つも試してみてほしいという。

■選び方1:「おすすめ特集」から選ぶ

『さとふる』のトップページには「おすすめ特集」なるタブがある。そこをクリックすると、「防災特集」「さとふる限定品」「PayPay商品券」など、さまざまなオリジナルの特集が。それぞれ読み物としてもおもしろいので、気になったものをチェックしてみては?

■選び方2:「新着順」で見てみる

同じく『さとふる』のトップページから「お礼品から探す」タブをクリック。「お礼品カテゴリ」で絞り込み、表示順のプルダウンを「新着順」にしてみるのもおすすめだ。坂平さん自身も、ここから新たな返礼品をチェックすることも。

2026年も間もなく1/4が過ぎようとしている。そろそろ旅行にもいい気候。日用品をゲットして節約するもよし、各地の美食を楽しむもよし、トレンドのローカルツーリズムに乗っかるもよし。どうぞ今年のふるさと納税選びに役立ててくれよな!

取材・文/ニイミユカ

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1983年、兵庫県生まれ、東京・浅草在住。朝ランが日課の編集者・ライター。女児の母。大阪の大学を卒業後に上京。編集プロダクション勤務を経て、フリーランスに。「衣食住子」と地に足のついた企画を編集・取材・執筆しています。Instagram @yuknote

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