美しい景色とどこまでも続く地平線が広がる北海道は、車旅に最適な地域の一つだ。道内にはグルメやショッピングを楽しめる道の駅がいくつも点在しているが、その中で、特に評判の良い道の駅はいったいどこなのだろうか?
リクルートが発行する旅行情報誌『北海道じゃらん』はこのほど、「北海道じゃらん 北海道・道の駅ランキング2026」を発表した。
本ランキングは、「北海道じゃらん2026年1月号」で、読者から募集した北海道内の全129駅が対象とした「道の駅満足度アンケート」に寄せられたデータ813件を集計し、その結果を100点満点に換算して、総合「満足度」としてランキング化したものだ。
なお「満足度」とは、「トイレ」「無料休憩コーナー」「道路や天候の情報提供」「地域や観光の情報提供」「レストランメニュー」「テイクアウトメニュー」「特産品などのお土産」「接客・サービス」「清潔感」の9項目を5段階評価したものだ。
『北海道じゃらん』北海道・道の駅ランキング2026
1位:道の駅 おとふけ【音更町】
「なつぞらのふる里」の愛称で親しまれ、今年で2連覇を達成。2025年度は来館者が150万人を超え、特にグルメが人気を集めた。ジャンルが多彩な地元グルメ9店が入るフードコートが大きな魅力で、2027年春の完成を目指して施設の増築も決定している。
米や野菜、チーズや豚丼のタレなど、十勝産の商品が並ぶ「なつぞら市場」には音更の「食」が集結していることも人気な理由のひとつだ。大型の木製アスレチックやネット遊具などで遊べるキッズコーナーもあり、大人から子どもまで楽しめる道の駅だ。
2位:道の駅 みたら室蘭【室蘭市】
昨年33位から大きくジャンプアップした、白鳥大橋や夕日を一望できる好立地な道の駅だ。食堂やコーヒー店、喫茶メニューもあり、海を眺めつつ休憩や食事ができる。
食堂で提供している「室蘭やきとり弁当」「室蘭やきとり丼」のタレは、2025年の春に一新し醤油ベースのコクがある味わいになり、来館者から好評だ。2階にはキッズスペースがあり、白鳥大橋の建設にまつわる資料も展示されている。室蘭銘菓やカレーラーメン、ボルト人形「ボルタ」などアイテム豊富な売店も人気だ。
3位:道の駅 摩周温泉【弟子屈町】
昨年4位から、今回TOP3入りを果たした。春は天然の山菜が直売所に並び、温泉地熱を活用した「摩周ルビーいちご」も人気だ。グルメは、阿寒産エゾ鹿肉を使用したホットドッグや、地元栽培のいちご「摩周ルビー」と「くりーむ童話」のアイスでつくるシェイクがおすすめ。動画を駆使したSNSでの新情報発信に力を注いでおり、入荷する地場産品の情報を毎週欠かさずにInstagramで配信している。ライブ感覚で魅力を発信し、エンタメ性の充実を目指す道の駅だ。
※紹介している内容は2026年3月2日時点の情報
出典元:リクルート
構成/こじへい







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