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オイスターソースを使っている人の割合は?エスビー食品が「オイスターソース党」を設立

2026.03.26

世界的な中華調味料ブランド「李錦記」の商品を販売するエスビー食品は、コロナ禍で増加した中華調味料を使った家庭での料理の現状とオイスターソースに関することを調査した「オイスターソースに関する調査」の結果を公開した。好きな調味料、自炊の頻度、好きな料理ジャンル、自宅で作る好きな中華料理などに加えて、オイスターソースの使用頻度なども判明したという。今回の調査結果を受けて、エスビー食品はオイスターソースの魅力を広く伝えるために2025年2月26日より「李錦記オイスターソース党 」を立ち上げた。今後、オイスターソースの魅力を発信して、普及を目指すという。

好きな調味料のランキングは1位「醤油」、2位「マヨネーズ」、3位「塩」

味付けや風味付け、隠し味など料理には欠かせない調味料だが、この調査では好きな調味料の1位は「醤油」(28.4%)だった。3位から5位も「味噌(10.1%)」、「塩(9.4%)」、「ぽん酢(6.3%)」など日本料理によく使われるものがランクインした。そんな中で「マヨネーズ」(11.2%)が2位にランクイン。根強い人気があることがわかった。ちなみに「オイスターソース」(1.3%)は15位だった。

さらに自炊をどのくらいの頻度でするかという質問では、「ほぼ毎日」が全体の約3割だった。週に1日以上自炊している人が多数だったが、ほとんどしない「それ以下の頻度」と回答した人も5人にひとり以上もいた。自分で料理をするのが「好き」もしくは「どちらかというと好き」と回答した人は50.1 %で、「嫌い」もしくは「どちらかというと嫌い」と回答した人は49.9 %だった。料理を作ることに関しては、「好き」派と「嫌い」派が拮抗する結果になった。オイスターソースに関しては、自宅にあると回答した料理好きな人は62.9 %で、全体平均の44.2 %に対して約1.4倍という結果になった。好きな調味料ランキングでは15位だったが、料理好きの自宅には置いてある割合が多いようだ。

好きな海外の料理ジャンルは中華料理が圧倒的1位に

国や地域によってさまざまな料理のジャンルはあるが、好きな海外の料理ジャンルでもっとも人気だったのは6割以上が回答した「中華料理」だった。それに「イタリア料理」(43.6%)、「韓国料理」(25.4%)が続いた。

そんな好きな料理1位の中華料理に関しては、自宅で作るもっとも好きな中華料理のランキングでは、比較的手軽に作りやすい「やきそば」(17.4%)が1位を獲得した。2位は、さまざまな具材を使用できる「オイスターソース炒め」(15.2%)、3位は中華料理の定番「チャーハン」(14.3 %)だった。オイスターソースを使った好きな料理については、1位は「オイスターソース炒め」(28.9%)、 2位は「チンジャオロース」(11.3%)で、さまざまな食材に合わせやすくアレンジができるオイスターソース炒めは、中華料理の人気メニューといえそうだ。

4割以上がオイスターソース選びの決め手は味と価格と回答

オイスターソースを選ぶ時に重視していることでは、1位が「味」(48.3%)で、それに「価格」(43.9 %)、「風味・香り」(29.6 %)、「メーカー・ブランド名」(17.8 %)が続いた。中華料理には、オイスターソースを使うものが多く存在するが、オイスターソースが好きかどうかについては、「好き」(25.5%)と「どちらかというと好き」(54.8%)」を合わせた8割以上が好きと回答している。好きなところでは、「料理にコクが増すから」(47.8%)、「調味料そのものがおいしいから」(45.7%)、「香りが良いから」(25.9%)といった意見が上位だった。一方でオイスターソースが「好き」もしくは「どちらかというと好き」と回答した人の使用頻度では、「使用しない」(22.2%)」がもっとも多いという意外な結果もあった。オイスターソースをおいしいとは思っているものの使用頻度が高くない人も多く、自宅で使用するのはハードルが高い調味料と思われているのかもしれない。

約4割がオイスターソースの魅力が伝わっていないと回答

世の中にオイスターソースの魅力が伝わっているかについては、「伝わっていない」(13.2%)と「どちらかというと伝わっていない」(33.2%)を合わせた約4割が伝わっていないと感じていた。オイスターソースは人気あるが魅力が十分に伝わっていないと考えている人が一定数いるようだ。

今回の調査では、中華料理は好きな料理ジャンル1位だったが、それによく使われるオイスターソースは、好きな調味料ランキングで16位だった。自宅で作る好きな中華料理でも「オイスターソース炒め」は上位だが、オイスターソースを自宅に持っていなかったり、使用したことがなかったりと調味料の定番とはいえない状況が浮き彫りになった。「オイスターソース」自体の魅力の浸透度についても半数近くが「伝わっていない」と回答していた。おいしさや使いやすさといったオイスターソースの魅力が浸透すれば、料理のバリエーションが広がって日本の食卓にも定着していく可能性はありそうだ。

エスビー食品が「李錦記オイスターソース党」を立ち上げ!

エスビー食品では、今回の調査結果を受けて、オイスターソースの魅力を広く伝えるために「李錦記オイスターソース党」を発足した。エスビー食品が発売する「李錦記」は、新鮮な牡蠣(かき)のエキスをたっぷりと使い、秘伝の伝統製法で作り上げた定番のオイスターソースで、深いコクと濃厚な牡蠣の風味が特徴で、炒飯、焼そば、炒め物や煮物の調味料として使える。さらに中華料理以外にも和洋を問わず隠し味など幅広い用途にも使いやすいという。

今回の調査結果を踏まえて、「李錦記オイスターソース党」の担当者は次のようにコメントしている。「今回の調査結果を受けて、まだまだオイスターソースの魅力が伝わり切っていないと感じ悔しい気持ちです。オイスターソースは中華だけでなく、さまざまな用途で使える調味料です。李錦記オイスターソースは、そんなオイスターソースの始祖であり、秘伝の製法が織りなすコクの深さが特徴です。料理をされる方はもちろん、普段あまり料理をしない方にとっても、簡単に本格的な味わいをお楽しみいただけます。 今回李錦記オイスターソース党をきっかけに、オイスターソースをもっと身近に感じていただき、その中でも本商品の魅力を楽しんでいただければ幸いです」(「李錦記オイスターソース党」担当者)

調味料に関しては、ニッチだと思われたものや日本では珍しかったものがブームや定番になるケースも多い。ポテンシャルはありそうなオイスターソースも注目したい。

『李錦記オイスターソース党』特設サイト

『オイスターソースに関する調査』概要

調査対象者:全国の20代から50代の男女1000名
調査期間:2024年12月7日~12月10日
調査方法:WEBアンケート調査
調査主体:エスビー食品
調査機関:ネオマーケティング

https://www.sbfoods.co.jp/lkk/itm_oyster.html

構成/KUMU

30年以上暮らした東京から実家に戻った地方在住フリーライター。得意分野は、ゲーム、アニメ、マンガやIT&デジタル関連など。自宅でリモート取材や自宅作業が増えたので、20年以上ぶりにフル自作PCを作成して活用中。最近の取り組みは、実家で発掘したセガマークⅢ以降の昭和から平成のゲーム機が動くか点検すること。

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