幼稚園・保育園から小学校への進学は、子どもにとって大きな環境変化の節目だ。同時に保護者にとっても、生活リズムや働き方、子どもとの関わり方を見直す転換点となる。
feileBが展開するオーガニックサプリメントブランド「レピールオーガニックス」はこのほど、小学校1年生以上の子どもを持つ保護者835名を対象に「小1の壁」に関する意識調査を実施し、その結果を発表した。
約8割が「小1の壁」を認知
小学校入学前に『小1の壁』という言葉を「知っていた」が55.1%、「聞いたことがあった」が24.1%となり、約8割の保護者が認知していた。
入学前の不安の第1位は「学校生活への適応」。勉強よりも“心”を心配
入学前に不安に感じていたこと(複数回答)では、「学校生活に馴染めるか(73.4%)」が突出して1位となった。次いで「生活リズムの変化(45.1%)」、「勉強についていけるか(40.7%)」という結果に。
働き方との両立(34.6%)や親の負担増(38.6%)を上回り、親自身よりも、子どもの環境適応への不安が大きいことがわかった。
入学後の実感は、「想像どおりだった(47.7%)」が最多となった。一方で、「想像より大変だった(31.4%)」と約3割が回答。事前に情報を知っていても、実際の生活とのギャップを感じる家庭が一定数あることがうかがえる。
成長の裏で高まる緊張感。子どもに「言葉遣いの荒れ」や「不安」を感じる保護者が約3割
入学後、お子様に現れた「気になる変化・良くない変化」で最も多かったのは「園時代よりも時間に追われるようになった(36.9%)」となった。
次いで、「不安や緊張を感じやすくなった(30.4%)」、「言葉遣いや態度が荒くなった(28.3%)」が続き、お子様のメンタル面にネガティブな変化が出たと感じる保護者が多かった結果に。
環境の急激な変化により、子ども自身も余裕を失いやすく、負荷がかかっていることがうかがえる。
7割以上が「自分でできることが増えた」と実感。新しい環境が成長を促進する一面も
入学後の「成長・良い変化」については、71.4%が「自分でできることが増えた」と回答。次いで「体力がついた(42.6%)」、「自立心や責任感が芽生えた(35.3%)」と、多くの保護者が子どもの成長を実感していることがわかった。







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