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プロ野球ファンに聞いた今シーズン、トリプルスリーに最も近いと思う選手TOP3、3位上林誠知、2位万波中正、1位は?

2026.03.23

間もなくプロ野球の2026年シーズンが開幕する。ファンは今年どの球団が優勝し、また、どの選手が特に活躍すると考えているのだろうか?

スカパーはこのほど、2026年プロ野球シーズンの開幕を前に、全国のプロ野球12球団のファン600名を対象とした「スカパー! プロ野球開幕直前 12球団ファン調査2026」を実施し、その結果を発表した。

2026年シーズンの行方は?ファンの優勝予想を大公開!

■2026年シーズンの優勝予想、セ・リーグは大差で阪神!パ・リーグは2チームが拮抗!

セ・パ両リーグそれぞれの優勝予想について聞いたところ、セ・リーグは1位阪神、2位巨人、3位横浜DeNAという結果になった《図表1》。阪神は50.5%と全体の半数以上を占め、ファンの間では昨年王者が圧倒的な1位となった。一方でパ・リーグは1位福岡ソフトバンク、2位北海道日本ハム、3位オリックスという結果に《図表2》。

特に1位福岡ソフトバンクと2位北海道日本ハムの差はわずかに6.5%となり、昨年優勝争いでデッドヒートを繰り広げた両チームが、今季もファンの間では注目度が高いことがわかった。

2026年シーズンのプロ野球界の主役は誰?

■国際大会で最も期待される選手は、伊藤 大海選手!

3月に開催される国際大会での活躍を期待しているNPBの選手を聞くと、1位伊藤 大海選手(北海道日本ハム)、2位佐藤 輝明選手(阪神)、3位牧 秀悟選手(横浜DeNA)という結果になった《図表3》。伊藤 大海選手を選んだ理由にファンは「日本ハムのエースとなり、レベルが一段上がった」や「大谷選手に負けない活躍を見せてくれる」と日本代表のエースとしての期待感が見られた。

また、2位の佐藤 輝明選手には「ホームランを打ってくれそう」、3位の牧 秀悟選手には「チャンスに強い」という声が寄せられた。

■2025年ドラフト、アメリカでプレーをしていた佐々木麟太郎を抑えた1位は阪神のあの選手

2026年シーズンに最も活躍しそうなルーキーについて聞くと、1位は立石 正広選手(阪神)、2位は佐々木 麟太郎選手(福岡ソフトバンク)3位は石垣 元気選手(千葉ロッテ)となった《図表4》。

ドラフトで3球団が競合し、アマチュアNO.1打者として注目されていた、立石選手が開幕前からファンの高い期待を集める結果となった。選んだ理由にファンは「素材の高さは間違いない」や「風格がある」といった声が寄せられた。

また、現在アメリカでプレーしている佐々木選手についても高い関心が寄せられており、国内組に限らず、将来性の高い若手スター候補への期待がうかがえる結果となった。

■2026年シーズン、「トリプルスリー」に最も近い選手は昨年の本塁打王!

2018年に山田哲人選手(東京ヤクルト)の達成以来、8年間達成者が出ていない「トリプルスリー」。こうした状況の中、トリプルスリー達成に最も近い選手について聞くと、1位佐藤 輝明選手(阪神)、2位は万波 中正選手(北海道日本ハム)、3位は上林 誠知選手(中日)となった《図表5》。

1位の佐藤選手は昨季40本塁打を放つなど飛躍の1年を送った。さらに10盗塁を記録するなど走力面でも存在感を示し、ファンは打率や盗塁面の上積みにも期待を寄せていることがうかがえる結果となった。

スカパー! 30周年記念 “30”で振り返るプロ野球

■背番号30で思い浮かべるダントツ1位は怪物と呼ばれたあの選手!

背番号30で想起されやすい選手について聞いたところ、1位は江川 卓選手、2位は郡司 裕也選手、3位はアロンゾ・パウエル選手となった《図表6》。

ダントツで1位となった江川選手は、1979年に読売ジャイアンツへ入団。伸びのあるストレートを武器に“怪物”の異名を取り、1981年には20勝を挙げるなどエースとして活躍した。沢村賞をはじめ主要タイトルを獲得し、80年代のプロ野球を象徴する存在として強い印象を残している。

■節目の30歳、最も期待を集めたのは昨季優勝の立役者

最も期待している今年30歳の選手について聞くと、1位は中野 拓夢選手(阪神)、2位は高橋 光成選手(埼玉西武)、3位は栗原 陵矢選手(福岡ソフトバンク)となった《図表7》。

中野選手は昨年、ベストナインとゴールデングラブ賞を受賞し、チームの顔となった。2026年シーズンも多くのファンが連覇に貢献する活躍を期待していることがわかった。2位の高橋 光成選手、3位の栗原 陵矢選手も30歳となり、投打の軸としてチームをけん引する存在として期待が寄せられている。

■近年30年間の名シーン1位は、流行語にもなったあの出来事!

30年間で最も記憶に残っているシーンについて質問したところ、1位が【巨人】長嶋監督による最大11.5ゲーム差を逆転してのリーグ優勝、いわゆる「メークドラマ」(1996年)となった。シーズン終盤に大逆転を果たし、流行語にもなったこの出来事は、プロ野球史に残る象徴的な優勝劇として現在も語り継がれている。

2位は【楽天】前日先発の田中 将大選手が9回に登板し、球団創設後初の日本一を決めた試合(2013年)となった。創設からわずか9年目での日本一達成という歴史的な瞬間であり、東日本大震災後の東北を本拠地とする球団の優勝としても大きな節目となった試合だ。

3位には【阪神】岡田監督が38年ぶりの日本一を果たしたシーン(2023年)という結果となった《図表8》。

「ここぞ」の一打は誰だ? スカパー! サヨナラ賞 最有力候補

■1位はチャンスに強いあの選手!

2026年シーズン「ここぞ」という場面でサヨナラ打を決めてくれそうな「スカパー! サヨナラ賞」の最有力候補について聞くと、1位が清宮 幸太郎選手(北海道日本ハム)、2位が大山 悠輔選手(阪神)、3位が宮﨑 敏郎選手(横浜DeNA)という結果となった《図表9》。

1位の清宮選手は、昨年の得点圏打率が.330と勝負どころでの一打に期待が集まっており、2位の大山選手も安定した打撃と勝負強さで支持を集めた。シーズン終盤や接戦での一打に対する期待が表れる結果になった。

<調査概要>
調査タイトル:スカパー! プロ野球開幕直前 12球団ファン調査2026
調査対象:NPB全12球団のプロ野球ファン
調査期間:2026年2月10日~2026年2月16日
調査方法:インターネット調査
有効回答数:600サンプル(各球団50サンプル)
調査主体:スカパーJSAT株式会社
調査委託先:株式会社ジャストシステム
※本調査レポートの百分率表示は、小数第2位で四捨五入の丸め計算を行っている。

出典元:スカパーJSAT株式会社

構成/こじへい

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1986年、神奈川県生まれ。ライター歴は15年目で、現在は主にPR、芸能、YouTube関連の記事を執筆しています。

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