2001年に日本で最初の交通系ICカードとしてSuicaが誕生しました。僕は2003年の大学入学と同時にSuicaデビューし、その後2010年にモバイルSuicaを利用し始め、今もずっと利用し続けています。今では全国の鉄道やバスなどで利用できるのでSuicaを持っている方は多いと思います。
JR東日本では3月14日に運賃改定があり、値上げ率16.4%の区間もあります。かなりの値上げですよね。今回はSuicaの最新情報や裏技などをご紹介します。
Suicaは“モバイル一択”の理由
まず、SuicaはモバイルSuicaがおすすめです。JR東日本エリアの電車に乗った場合、カードタイプのSuicaだと電車運賃の200円につき1ポイント貯まります。一方、モバイルSuicaだと50円につき1ポイント貯まるのです。電車に乗るだけでこんなにもポイント還元が違うので、断然モバイルSuicaがおすすめです。
リニューアルでここまで進化!
そのモバイルSuicaアプリで大幅なリニューアルがあり、便利に利用できるようになりました。
Suicaの利用やチャージなどで貯まるJRE POINTはSuicaにチャージして利用できます。ポイントをSuicaにチャージするためには、JRE POINT WEBサイトまたはJRE POINTアプリからSuicaへのチャージを申込み、カードタイプのSuicaだと翌日以降7日以内に自動券売機で受け取り手続きをします。モバイルSuicaだと申込み完了後8日以内にモバイルSuicaアプリで受け取り手続きをする必要があります。
自動券売機に出向く必要がないのでモバイルSuicaの方が楽なのですが、今回のリニューアルでより簡単にチャージできるようになりました。JRE POINTアプリを経由する必要がなく、モバイルSuicaアプリで直接チャージできるようになったのです。
モバイルSuicaアプリをアップデートするとトップ画面に「JRE POINT」のマークが表示されています。そこをクリックするとチャージするポイント数の入力画面になり、その場でチャージが完了します。前と比べるとかなりスムーズにチャージできるようになりました。1ポイント=1円で1ポイントからチャージできます。
ポイント活用でグリーン車が激安に
また、同じ画面でポイントで普通列車Suicaグリーン券と交換することもできます。紙のグリーン券だと1,010円~1,810円するところ、Suicaグリーン券だと750円~1,550円で購入できます。
そしてそれをポイントで購入すると一律600ポイントで済みます。さらにステージが上がると500ポイントまたは400ポイントで交換できます。1,810円のグリーン券を400ポイントで交換できるので、約78%もお得になるというわけです。
モバイルSuicaのリニューアルで、JRE POINTの保有数の確認、ポイントからモバイルSuicaにチャージ、ポイントでSuicaグリーン券の購入ができるようになったので、JRE POINTが貯まっている方はモバイルSuicaアプリをアップデートしてぜひお試しください。
都区内パスは最強の節約チケット
JR東日本ではお得な切符が販売されています。券売機で購入してもいいのですが、モバイルSuicaで購入した方が超便利です。僕のおすすめは都区内パスです。23区内のJR東日本の列車が乗り降り自由で870円で利用できるので、1日に何回かJRに乗る場合お得になります。
たとえば蒲田~池袋は片道440円なので、往復するなら普通にSuicaで乗るより都区内パスの方がお得になります。モバイルSuicaアプリで簡単に購入でき、Suicaと同じように利用するだけなので何の手間もありません。







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