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KTMが「990 DUKE」のパフオーマンスと足回りを強化した新型スポーツモデルを発売

2026.03.22

KTM Japanは、2026年3月2日、MY2026の新型「KTM 990 DUKE R」の発売をすることを発表した。

990 DUKE R(アクセサリー装着車)

990 DUKEのパフォーマンスを更に強化した“R”モデル

今回の990 DUKE Rは、既存の990 DUKEをベースに、パフォーマンスを強化したスポーティバージョンの“R”モデルとして新たにKTMネイキッドラインアップに加わった。

ホワイトとマットブラックのグラフィック、そしてエレクトロニックオレンジのグロスパウダーコーティングが施されたフレームのコンビネーションは、2011年から2013年に製造された990 SUPER DUKE Rの第2世代モデルからインスピレーションを得ている。そしてタンクの「R」のレターは、妥協のない次世代のDNAを主張。

タッチスクリーン搭載の8.8インチTFTフルカラーディスプレイ

さらに990 DUKE Rには、最新のテクノロジーが採用され、かつてないほどのエレクトロニクス機能を提供している。横型8.8インチTFTフルカラーディスプレイは、操作性と視認性の向上とともにタッチスクリーン機能を搭載。また、情報過多を防ぐ分割画面モードも備えている。タッチスクリーンと刷新されたスイッチキューブにより、コネクティビティユニット、ライディングモード、そして、通常のABSに対してより積極的なブレーキングを可能にするSPORT ABSや、リアABSを無効化して後輪のスライドをわずかに許容するSUPERMOTO+ ABSなど多機能化した設定を、スムーズに操作できるようになっている。

990 DUKE R(アクセサリー装着車)

すでに発売されている990 DUKEと比較すると、Rバージョンの947ccエンジンは、最高出力127.84PSと約5PS向上、また最大トルクは同数値の103Nmを発揮。この出力向上は、改良されたマッピングにより実現した。また、燃料を除く重量は179kgと変わらず、エルゴノミクスの改良により重心がわずかに上昇し、シート高と最低地上高はそれぞれ15mmアップしている。その結果、アタック時のバンク角が約3度増加した。

そして足回りは、前後にフルアジャスタブル機能付きWP製 APEXサスペンションコンポーネントを装備。フロントには143mmトラベルの新しいオープンカートリッジフォークを搭載し、径は990 DUKEの43mmから48mmに拡大されて、剛性は34%向上した。よりスポーティな走りを実現するためにセッティングもアップデートされ、俊敏性を犠牲にすることなく、車体の安定性とコントロール性が向上している。なお新型リニアスプリングを搭載したWP製 APEXリアショックは、新たに採用されたリンケージシステムに合わせてアップグレードされた。

ブレンボ製Stylemaモノブロックキャリパー

またブレーキシステムは、特にスポーツ走行で強い味方となるBrembo製Stylemaモノブロックキャリパーとブレンボ製MCSマスターシリンダーの組み合わせを搭載している。320mmの大径フロントダブルディスクと相まって、より正確なブレーキングフィーリングを実現し、様々な状況下で卓越したパフォーマンスを発揮してくれる。加えて、強化されたパフォーマンスに合わせて、公道走行可能なサーキット用タイヤであるミシュラン製 Power Cup 2が、オレンジのホイールに装着されている。

【メーカー希望小売価格】

KTM 990 DUKE R 2,070,000円(税込)

【主要諸元】

エンジン型式:水冷4ストロークDOHC並列2気筒
総排気量:947cc
最高出力:127.84PS / 9,500rpm
最大トルク:103Nm / 6,750rpm
変速機:6速
タイヤ(F/R):120/70 ZR-17″ / 180/55 ZR-17″
ホイールベース:1,481mm ±15mm
シート高:840mm
燃料タンク容量:約14.8L
車輌重量:約179kg(燃料除く)
保証期間:4年間(条件有り)
生産国:オーストリア

※主要諸元の値はEU仕様

関連情報:https://www.ktm.com/ja-jp/models/naked-bike/2026-ktm-990-duker.html

構成/土屋嘉久

「CanCam」「Oggi」「Domani」などのファッション誌やサイトの編集に長年にわたり携わりながら、編集プロダクション「ADVOX株式会社」を設立。同時に、広告のクリエイティブディレクター&ライターとしても活動。近年は、DIMEをはじめとする情報誌やサイト、ラジオ番組などで、クルマや家電、美容、健康、グルメ、ファッション情報を発信。さらに現在では、クルマ好きが高じてWワークで超高級スーパーカーブランドにて車両移動する業務に携わり、毎日、フェラーリやランボルギーニ、ポルシェ、マクラーレン、アストンマーチン、マセラティ、ロータス、ベントレー、ロールスロイスなど、様々なクルマの運転を満喫中。

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