1975年11月に開村し、昨年開業50周年を迎えた、京都市右京区太秦にある時代劇のオープンセットなどを体験できるテーマパーク「太秦映画村」が2026年3月28日(土)、第一期の工事が完了しいよいよリオープンする。
これまでリニューアルは何度か行われてきたが、全面的な施設の刷新は開業以来初であり、過去最大となる総事業費120億円をかけた大プロジェクトだ。
リニューアルのためにクローズしていた「東映太秦映画村」は、このたび名称を「太秦映画村」へと変更(英語表記はUZUMASA KYOTO VILLAGE)、従来のファミリー層中心の集客に加え、「江戸時代の京へ、迷い込む」をコンセプトに、大人や訪日外国人観光客をも呼び込む「大人の没入体験パーク」へと生まれ変わる。
江戸時代の非日常へと没入体験!
目玉は〝イマーシブライブショー〟という、映画村全体を舞台に江戸時代の京都の一日が観客の目の前で展開する、360°リアルタイムドラマ「花嫁道中 桜の宴」だ。また殺陣とアクションを楽しめる「忍者ショー~NINJA MISSION~」、侍の所作や心得を学べる「侍修練場」、江戸時代の京文化を体験できる「浮世ノ京あそび」、忍者村の平和を取り戻すアトラクション「NINJA BATTLE─太秦鬼決戦─」などがあり、各企画には第一線で活躍する演出家、クリエイター、殺陣師などが集結、本格的なエンターテインメントとして来場者を楽しませてくれる。
さらに茶道、華道、能、狂言、お囃子など日本文化の世界を施設内で体験したり、時代劇の扮装や好きな着物を身に着けて江戸の町を楽しめる〝非日常〟を体感できる着物体験サービスも準備される。
また「京の食」をテーマとした飲食店もオープンする。出汁の旨味が際立つカレーうどんの老舗「味味香」、京都で美味しいマグロが食べられると評判の注目店「朱色まぐろ」、京都の老舗醤油屋「澤井醤油」が手掛けるスイーツやフード、2015年創業のクラフトビール醸造所「京都醸造」、1966年創業の焼き鳥専門店「鳥せゑ」など老舗から新進まで10店が揃い、店内飲食とテイクアウトで楽しめる。







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