客室内の設備・備品・ペットアメニティも完璧
また、客室内設備、備品として大型液晶TV、2台のエアコン、冷蔵庫、加湿空気清浄機、セーフティボックス、電気ケトル、ドライヤー、サービスのミネラルウォーター(2L)なども揃っていました。愛犬が外に飛び出さないように、巻取り式のゲートも備わっています。
もちろん、愛犬用アメニティも充実。2つのフートボウル(愛犬のおやつ付)、ミニベッド、トイレシート、消臭袋、タオル、愛犬用ウェットティッシュ、消臭スプレー、粘着ローラー、うんちボックス、夜のお散歩用ランタンなどが揃っています。これにはアーモンドの大満足のもよう。
愛犬同伴型ホテルの中には、「お部屋とドッグラン以外にゆったりと過ごせる場所があまりない。ラウンジなどがあっても飲み物などは別料金・・・」というところもあったりするのですが、ここ「ドギーズコースト大洗」では、繰り返しますが、ラウンジの豊富なアルコールを含む飲み物やスナックなどすべてオールインクルーシブ(宿泊料金に含まれる)。その飲み物をお部屋に持ち込むこともできるのですから滞在満足度は爆上がり必至です。
大洗港に停泊していたフェリー船のサンフラワーを望める大洗の海の眺めをお部屋から堪能し、さっそくラウンジに降りて飲み物をいただき(我が家はまだアルコールじゃありません)、ドッグランへ(利用は日没まで)。チェックイン前にアーモンドをドッグランで遊ばせたばかりでしょ・・・と思うかも知れませんが、テラスの雰囲気、設備がほかにはなかなかないリゾート感に惹かれ、再び訪れたのでした。
愛犬とともにフレンチディナーをワインとのマリアージュで堪能
夜6時。いよいよ夕食の時間。広々として落ち着いた大人の雰囲気あるレストラン「ザ・ドギーズダイニング」でのフレンチ料理のディナーの始まりです。愛犬同伴型ホテルでフレンチディナーがいただけるところはそう多くなく、美食家の愛犬家にとってはもうたまらない時間を過ごすことができるに違いありません。
今夜のフレンチディナーメニューは冷前菜の美しいお皿に美しく盛られた蟹のガトー仕立て、炙りズガイ蟹、ホタテ貝、イクラ、2種のトマト、マイクロリーフ、根菜でスタート。ここでオールインクルーシブに含まれるフリードリンクメニューから飲み物を選ぶのですが、白ワイン、赤ワイン、日本酒、梅酒、生ビール、レモンサワー、ハイボール、ノンアルコール類などが揃うメニューの中から、我が家は前菜に合うスパークリングワイン(ノンアルコールもあり)を注文して乾杯。何杯いただいてもお財布の負担はありません。
もちろん、キャバリアのアーモンドも、チェックイン時に注文しておいた愛犬用ディナーをいただきました。
温前菜は茨城県のブランド鶏の奥久慈鶏腿肉のトマト煮、パルミジャーノ・レッジャーノ。スープはサツマイモのポタージュ、カプチーノスタイル。
そして魚料理は鮟鱇(あんこう)のポワレとツブ貝のブルギニオンバターソース。この一皿は白ワインとともにいただきました。ちなみに鮟鱇は茨城の冬の味覚を代表するお魚で、まさに旬(訪問したのは3月上旬)。魚介とソースの組み合わせはもう絶品です。
メインの肉料理は常陸牛のモモ肉のロティ、赤ワインソース、レフォール添え。そして芋のガレット、彩野菜。ロティとはフランス料理における調理法の一つで、ローストとも呼ばれます。モモ肉にもかかわらず柔らかくいただけて、フレンチディナーのコース料理を締めくくるに最高の一品でした。もちろん、赤ワインとのマリアージュで。
デザートはパティシエによるチョコレートとオレンジのムース。ここで思い出すのが、チェックイン前にいただいた自家製ウエルカムデザートのこだわり、美味しさ。パティシエがいないとこうした完成度の高いデザートは出てきませんよね。それにしても、フレンチディナーのメニューは本格フレンチレストラン同様、どれも絶品。愛犬と美酒とともにいただけ、家に帰る心配がないところは、お酒好きの愛犬家にとっては最高のシチュエーションではないでしょうか。※愛犬ファーストの旅が基本ですから、飲みすぎに注意!!
夕食後はラウンジのセルフバーで大人の夜のリゾート時間を堪能
食後にフリードリンクメニューから様々な飲み物、アルコールを注文することもできるのですが、ここ「ドギーズコースト大洗」ではこの後のお楽しみを忘れてはいけません。そう、夜のラウンジではビール、ウイスキー、ハイボールなどをいただけるセルフバータイムを、しっとりとした海辺の大洗時間、ゆったりとした空間の中で過ごすことができるのですから(ナッツのおつまみあり)。







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