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JBLから伝統の意匠から脱皮、機能性を極めた最新ヘッドホン「Live 780NC」「Live 680NC」が登場

2026.03.17

JBLは、ミドルレンジを担う「Live」シリーズの最新モデルとして、オーバーイヤー型の「Live 780NC」と、日本初導入となるオンイヤー型の「Live 680NC」を発表した。発売日と価格は未定。今回のアップデートでは、フラッグシップの「TOUR」シリーズに匹敵する技術を投入しつつ、長年続いたデザインコンセプトを刷新している。

左側が「Live 680NC」のカラーバリエーション。パープルはJBLオンラインストア限定、ホワイトはヨドバシカメラ限定。右側が「Live 780NC」でホワイトはヨドバシカメラ限定カラーとなる

7年ぶりの刷新、実用性を重視したデザイン

特筆すべきは、7年以上にわたり同シリーズの象徴であった布製(ファブリック)のヘッドバンドがついに廃止された点だ。

●新素材の採用:表側にプラスチック、頭頂部のクッションにシリコン素材を初採用した。

●密閉性の向上:高密度のイヤーパッドを採用することで、物理的な遮音性(パッシブノイズキャンセリング)が向上している。
●進化した収納:ヒンジの工夫により、フラット状態からさらにもう一段階折りたたむことが可能。付属のポーチにコンパクトに収まる仕様となった。


フラットの状態からさらに内側に曲がることでコンパクトに収納できる
専用ポーチは本体カラーに合わせたものが付属する

JBLらしい「熱量」を感じるサウンド

音質面では、両モデルともに40mm径のダイナミックドライバーを搭載している。これによりワイドレンジを実現、振動板はPET+PU+グラフェンコーティングで高い剛性と制振性を追求している。

「Live 780NC」のイヤーパッドを外したところ。40mmドライバーのダイヤフラムが見える

●音色:いずれもJBLらしいウォームな音色で、中低音の量感たっぷりに聴かせてくれる。
●バランス:ややドンシャリな傾向にあり、高域もクッキリと鮮明だ。
●モデル別の差異:オンイヤー型の「680NC」は中低域にさらなる厚みを感じさせる一方、オーバーイヤー型の「780NC」はややHi-Fi志向のまとまりを見せる。
●空間オーディオ:アプリを介して、映像・音楽・ゲームの各コンテンツに最適化された360度の空間オーディオ体験が可能だ。

別売のトランスミッター「JBL Smart Tx」に対応。これを使ってAuracastのデモが行われた。複数のヘッドホンとBluetoothスピーカーにリアルタイムで同時配信が行われた

「Live 780NC」と「Live 680NC」の合計6台で音楽を受信
部屋のコーナーに置かれたJBLのBluetoothスピーカーからも音楽が流れた

ハイエンド譲りの強力なノイズキャンセリング

アクティブ・ノイズキャンセリング(ANC)には、上位モデルと同じ「True Adaptive Noise Cancelling 2.0」が搭載された。

●リアルタイム補正:周囲の騒音を検知して遮音レベルを自動調整する。
●装着補正:髪の毛や帽子の隙間による音漏れを自動検知して補完する「リアルタイム補正」機能を備える。
●実用性:NCの効果は極めて高く、音楽再生を止め、デジタル耳栓としての用途にも十分に耐えうる性能だ。

進化したパーソナライズと接続性

ユーザーそれぞれの聴力に合わせて聞こえにくい周波数を補完する「Personi-Fi 3.0」や、LDAC、LC3、Auracastへの対応など、次世代のワイヤレス規格も網羅している。さらに、ユーザーからの要望が多かった物理ボタンのカスタマイズ機能もアプリに追加された。

専用アプリとの組み合わせでパーソナライズが行える「Personi-Fi 3.0」を実施した結果。左が測定結果で、それを元に補正したイメージが右になる。補完することで、より正確な音像定位が得られるようになった
Bluetooth対応アナログプレーヤーとの組み合わせでの試聴。パワフルな中低域を堪能できた
付属品のUSB-Cからステレオミニプラグのケーブルを使えば有線接続にも対応。懐かしのカセットテープの音も聴けた

「Live 780NC」は前モデルからの正当進化だが、「Live 680NC」はANC搭載オンイヤー型として日本初導入のモデルとなる。ポータビリティと音圧を両立したいユーザーにとって、有力な選択肢となるだろう。

オンイヤー型で重量約231gと軽量で、低音の量感も充分、強力なANC、コーデックはAAC、LDAC対応とスペック的にもライバルに負けない

写真・文/ゴン川野

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