東芝ライフスタイルは、オーブンレンジ「石窯ドーム」の知見を活かし、庫内を3Dドーム構造としたオーブントースター「HTR-D5B」を2026年4月上旬に発売する。価格はオープン。店頭想定価格は27,300円前後。
0.2秒で発熱するグラファイト式ハイスペックヒーターを上下に搭載!
おいしいトーストを作る鍵は「焼き上がりのスピード」にある。短時間で焼くことでパン内部の水分を保ち、表面は香ばしく、内側はふんわりとした食感に仕上がる。本製品では、オーブンレンジ「石窯ドーム」で培った3Dドーム構造と、熱を高反射する庫内アルミ鏡面仕上げにより、パンにムラなく熱を伝える。さらに、0.2秒で発熱するグラファイト式ハイスペックヒーターを上下に搭載し、即熱・高温加熱を実現。気密性の高い扉構造と組み合わせることで加熱効率を高めた。これらの技術により、従来品(HTR-W5)では約85秒かかっていたトースト1枚の焼き上げ時間を、約60秒へ大幅に短縮した。
また、トースト(常温・冷凍)、クロワッサン、フランスパンの4つの自動メニューを搭載し、タッチパネルでメニューを選びスタートボタンを押すだけで、マイコン制御により温度・時間を自動調整し、最適な焼き上がりを実現。焼き加減は5段階から選べるため、好みに合わせた仕上がりに調節することができる。
惣菜パン用と揚げ物用のリベイクメニューも搭載し、それぞれの食材に適したあたためでできたてのおいしさに仕上げる。加えて、上下ヒーター加熱によるオーブン機能では、「210℃」もしくは「250℃」の温度で最大30分まで設定可能。本格的なオーブン料理にも幅広く対応する。
さらに、上ヒーターのみで使えるグリル機能は、同社最長3分30秒の連続加熱を実現。高火力で焼き上げ、短時間で強い焼き目をつけることが可能なので、トーストやグラタン、カラメリゼなどの仕上げに活用できる。
このほか、製品形状はシンプルなノイズレスデザインを採用。待機モード時には、主張を抑えたシンプルな佇まいでインテリアに自然と溶け込み空間と調和する。一方使用時には、操作パネルのアイコンが明るく点灯。食材を焼き始めると庫内も明るくなり、ドームのシルエットが強調され、待機モード時とは違った印象となる。
■主な仕様
温度調節:210・250℃(2段階調節)
消費電力:1,400W
上ヒーター:黒鉛素材ハイスペックヒーター1本
下ヒーター:黒鉛素材ハイスペックヒーター1本
タイマー:30分(報知音付き)
自動メニュー:4種類
トースト枚数:2枚
外形寸法:幅325×奥行283×高さ229mm
庫内有効寸法:幅260×奥行213×高さ84mm
受皿有効寸法:幅231×奥行140×高さ11mm
質量:約4.8kg
カラー:ブラック、ライトモカベージュ
製品情報
https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/oven-toaster/htr-d5b/
構成/立原尚子







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