作ってみた その2:カードサイズの「お菓子帳」
さてもう一つ、カードサイズの「お菓子帳」も作ろう。
これはシンプルに、スリットへお菓子を差し込んでいくだけ。もともとカードを入れるものだから分厚いパッケージは入らないことに気をつけて、お菓子を選んで詰めていく。
筆者も作ってみた。
いろいろなお菓子で試したところ、個包装の「カントリーマアム」はOK、「5円玉チョコ」なら2枚入った。……のだが、13個もお菓子が貼れたバインダー型の「お菓子帳」とちがって、こちらは6~7個しかお菓子が入らなかった。
というのも、厚みが出すぎるとスナップボタンが閉じられず、カードホルダー自体も壊れそうになるのだ。カードホルダーは、1枚のシートにつき両面にカードが差し込めるようになっているが、お菓子の場合は片面にのみ入れるのがよいだろう。
出来あがり!
今回選んだカードホルダーは、表紙が透明だったので、「推し」のお菓子を表紙に。個性がにじみ出て、いい感じ。
カードサイズの「お菓子帳」は、手のひらに収まるのもよいところ。コンパクトで持ち運びやすく、シル活と同じような感覚で持ち運べる。公園や友だちの家などで、好きなお菓子を見せ合ったり交換したりしやすいだろう。
「お菓子帳」は、子どもも大人も楽しめる
シル活にも勤しむわが家だが、今回作ってみて次は「お菓子帳」にハマりそうな予感がしている。なぜなら、好きなお菓子を貼ったり詰めたりするという、ごくシンプルな作業ながら、子どもも大人も不思議と没頭してしまうのだ。これはシル活で、シールをシール帳に貼る時とちょっと似ているかもしれない、出来上がった「お菓子帳」は、シール帳と同じく「自分だけのもの!」という感じがして愛おしいのもよいところ。
そのうえ「お菓子帳」は、好きなお菓子を見せ合って、交換して、食べられる。一石二鳥ならぬ一石三鳥だ。1個1個のお菓子は5円~108円程度と手頃だし、身近なところで気軽に手に入るのも親としてはありがたい。さらに「こんなお菓子あるの?」とか「○○ちゃんはグミが好きだね~」とか、おいしく食べながらコミュニケーションが生まれるところも素敵だ。
次の休日、子どもと何しよう?と思っている親御さんがいらっしゃったら、「お菓子帳」作りをおすすめする。材料を買うところから一緒に始めると、より楽しめること請け合いだ!
取材・文/ニイミユカ
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