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航続距離734km!走りと広さにこだわったトヨタの新型BEV「bZ4Xツーリング」

2026.03.10

トヨタは、「bZ4X」に続く新たなバッテリーEV「bZ4X Touring」を発売した。

写真左からZ(4WD)(クリスタルブラックシリカ×ブリリアントブロンズメタリック)<オプション装着>、Z(4WD)(クリスタルブラックシリカ×クリスタルホワイトパール)<オプション装着車>、Z(4WD)(マグネタイトグレーメタリック)<オプション装着車>

この新型車bZ4X Touringは、bZ4Xの特長である「走る楽しさ(加速性能・悪路走破性)」と「日常使いの便利さ(ゆとりある航続距離)」を継承しつつ、アウトドアなど様々なシーンで活躍する、ゆとりある荷室空間を備えた新たなバッテリーEV(BEV)として誕生した。

Z(4WD)<オプション装着車>

車両開発にあたり、BEVをより身近な選択肢にするために、改めてユーザーの声に耳を傾けた。そこで明らかになったのは、BEVにおいても、アウトドアなど家族との余暇を楽しむために、より高いユーティリティを求めるユーザーが世界中に多いということだった。

Z(4WD)(内装色:カーキ)
Z(4WD)(内装色:カーキ)

そこでbZ4X Touringは、bZ4Xに比べ約1.4倍もの大容量ラゲージスペースを確保。さらに、アウトドアテイストを随所に効かせた装備を採用し、気分を盛り上げ、家族や仲間との長距離ツーリングを楽しめるモデルとした。また、クラストップレベルの航続距離734kmを実現し、冷間時での急速充電時間は最短で約28分を可能としている。さらに、0-100km/h加速性能4.5秒の4WDモデルにはX-MODEを標準装備し、アウトドアシーンでも「走る楽しさ」を追求した。

あらゆる場面で使い勝手の良いパッケージ

Z(4WD)(内装色:ブラック)

全長4,830mm×全幅1,860mm×全高1,675mm、ホイールベース2,850mmといった家族や仲間との移動にちょうど良いサイズを実現。流麗なスタイリングでありながら、113mmのゆとりある後席ヘッドクリアランスや1,000mmもの前後カップルディスタンスを可能とし、広く快適な室内空間を実現している。

さらに6:4分割可倒式リヤシート使用時でも荷室長1,092mm、荷室高850mmを確保した。アクティブなユーザーの行動範囲を広げる619Lもの大容量ラゲージスペースを実現している。

また、荷物を固定するラゲージフック(4個)やエコバッグを掛けるお買い物フック(4個)に加え、バックドア側からのリヤシートの可倒操作を可能にする遠隔操作レバー(2個)も設定。荷物の形や大きさに応じた使い方ができるよう使い勝手にも配慮されている。

bZ4X Touringならではの「走りの楽しさ」

Z(4WD)

クルマ屋がつくったBEVとして、シームレスな加速の楽しさや乗り心地の良さを追求した。アウトドアシーンでも優れた走破性や快適性を実現し、ユーザーが安心してハンドルを握れるアクティブギアとしてBEVの可能性を拡張している。

さらに4WDモデルには、総電力量74.69kWhのリチウムイオンバッテリー搭載に合わせ、システム最高出力280kWとなる高出力eAxleを前後に採用しました。0-100km/h加速性能4.5秒を可能とし、高速域においても伸びのある加速感とともに爽快な走りを実現している。

Z(4WD)

また、各タイヤの状況に応じて前後の駆動力を最適に配分する新たな4WD制御を採用。ステアリング操作量に加え、前後・左右の車輪速度を常時監視することで、路面外乱による車両姿勢の乱れを抑制。雪道やオフロードでも安定した旋回走行が可能となっている。

加えて、ドライブモードセレクトにX-MODEを設定。走行シーンに応じて3つのモードを選択可能とし、駆動力とブレーキの協調制御を最適化することで悪路での走行安定性・操縦性を確保した。

「ゆとりある航続距離」と「いつでも充電できる安心感」

BEVをより身近な選択肢とするため、「航続距離」と「充電性能」の向上に加え、自宅から目的地まで安心して利用できる充電環境の整備が進められた。販売店装着オプションのトヨタ6kW普通充電器(200V)は、充電ケーブル一体型のため、快適でスムーズな充電体験を提供し、BEVの利便性をさらに高めてくれる。

大容量バッテリーの採用に加え、SiCパワー半導体採用によるeAxleの高効率化や空力性能の最適化などにより、一充電走行距離734kmを実現した。日々の走りからロングドライブに至るまで安心して爽快な走りを堪能できる。空力性能の最適化では、大型ルーフスポイラーやリヤサイドスポイラーの設定、リヤバンパー下端形状の最適化など、車体周辺を整流化することで空力性能の向上に貢献している。

またバッテリープレコンディショニングを採用。急速充電前にリチウムイオンバッテリーの温度を充電のために最適化し、外気温が-10℃の環境下でも約28分(満充電量の約80%)での急速充電を可能とした。なおナビゲーションシステムにて充電ステーションをあらかじめ設定しておくと、到着予想時間に合わせてバッテリープレコンディショニングが起動。到着時にはバッテリー温度を最適化してくれる。

トヨタ6kW普通充電器(200V)により自宅に充電環境が整うことで、クルマを使わない時間帯に充電できるようになり、BEVの使い勝手が一段と向上。デマンドコントローラーとセットで利用することで、コントローラーが自動で充電に使う電力をコントロール。ブレーカー落ちを気にすることなく家電を使用しながらの充電が可能となる。

【メーカー希望小売価格】

Z(FWD) 5,750,000円(税込)
Z(4WD) 6,400,000(税込)

関連情報:https://toyota.jp/bz4xtouring/

構成/土屋嘉久

「CanCam」「Oggi」「Domani」などのファッション誌やサイトの編集に長年にわたり携わりながら、編集プロダクション「ADVOX株式会社」を設立。同時に、広告のクリエイティブディレクター&ライターとしても活動。近年は、DIMEをはじめとする情報誌やサイト、ラジオ番組などで、クルマや家電、美容、健康、グルメ、ファッション情報を発信。さらに現在では、クルマ好きが高じてWワークで超高級スーパーカーブランドにて車両移動する業務に携わり、毎日、フェラーリやランボルギーニ、ポルシェ、マクラーレン、アストンマーチン、マセラティ、ロータス、ベントレー、ロールスロイスなど、様々なクルマの運転を満喫中。

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