大人も子どももタイパが求められる時代。残業前や朝食、塾帰り、勉強などの小腹満たしに最適なフードがぞくぞくと増えている。
その中でも今回は、満足感のある画期的フードの最新トレンドに迫る。
腹持ちの良いお餅で手軽にエネルギー補給スープ
ビジネスパーソンなら残業前の時間や食欲がそれほどない朝、受験生なら夜食や塾までの時間、習い事前の隙間時間などは小腹を満たしたいタイミングだ。そんな「ちょっと何か口にしておきたい」と感じるシーンに、忙しい現代人の細かなニーズに応えるのが、株式会社味の素の餅入りスープ「クノール® すうぷもっちー®」だ。
“フリーズドライスープ×お餅”という、ありそうでなかった商品。スープで身体を温めながら、腹持ちの良い餅で小腹を満たせる。それでいてカロリーは117kcalと控えめとあって、効率よく炭水化物を摂取できる。
電子レンジ調理のみで食べられることもあり、多忙な家庭から支持を集め、2024年1月の発売から11ヶ月で累計約23万食を販売。いま話題の小腹満たしフードだ。
D2C部開発マーケティンググループ 河東氏はこだわりについて次のように話す。
「『ごはんとおやつの間の、手軽で温かく、優しい小腹満たし』という新しいポジションを明確に設計。忙しい日常に『もう少し何か食べたい』『でも重たいものは避けたい』という絶妙なニーズに着目し、満足感と軽やかさのバランスを追求しています」
ユーザーの声はボリューム感や利用タイミングの参考になる。
「オフィスにストックしておいて、自分のマグと電子レンジで手早く調理。作業のすき間の小腹満たしになる」
「在宅時に打合せ等で昼ごはんを逃したときに、仕事のわずかなスキマ時間でもレンジで手早くできて食べた満足感があり、夕食まで腹持ちする」
「中高生の定期試験の夜食や部活後の塾までのつなぎにちょうどいい。簡単で腹持ちのいい軽食となると冷凍品が多くなりがちなので、常温保存は助かります!」
栄養とおいしさのバランスを追求したスナック菓子
食事を摂るまでもないが、ちょっとつまみたい。そんなときにおすすめなのが「完全メシ」のスナック菓子だ。
湖池屋と日清食品が共同開発した“超進化系カラムーチョ”。「カラムーチョ」の辛旨でやみつきな味わいはそのままに、「日本人の食事摂取基準」で設定された33種類の栄養素とおいしさの完全なバランスを追求した「完全メシ カラムーチョ 辛旨!スパイスカレー」だ。
2026年1月に全国のセブン‐イレブンで先行発売し、早くも話題を呼んでいる。2月23日からは全国のコンビニエンスストア、3月23日からはスーパーマーケットでも順次販売する予定だ。
株式会社湖池屋 マーケティング本部 広報部 課長の伊藤恭佑氏は次のようにこだわりを話す。
「栄養素には独特のエグみや苦みを持つものがありますが、日清食品の最新のフードテクノロジーを駆使することで、いつもの『「カラムーチョ」』と変わらないおいしさを実現しました。刺激的な辛さに、スパイスカレー特有の複雑で奥深い香りやコクを重ねることで、スナックでありながら“食事としての満足感”が得られます」
ユーザーからは
「美味い!辛さが気持ちいい」
「手が止まらなかった」
などの声があり、味は高評価。
忙しい日々の“小腹満たし”や“夜食”に、手に取ってみてはいかがだろうか。
米入り缶スープで食べ応えUP
ダイドードリンコの米入り缶スープ飲料シリーズのうち、最新の「旨辛ユッケジャンクッパ風スープ」は、その味に定評がある。
同シリーズは2021年9月から展開しており、2024年は「かに鍋スープ 雑炊仕立て」「鯛茶漬け風スープ」を発売。手軽に小腹を満たせることもあって話題を呼んだ。
2025年秋冬に発売した「旨辛ユッケジャンクッパ風スープ」は、新たに20~30代男女をメインターゲットにした。
ダイドードリンコ株式会社 マーケティング部 アシスタントマネージャーの上地達也氏はこだわりについて次のように話す。
「約2年にわたり15種以上の素材を検証し、牛肉・魚介・野菜の旨味と辛味を多層的に設計することで本場ユッケジャンの芯のある味わいを再現しました。唐辛子の抑揚のある辛さに、コチュジャンの厚みあるコクが重なり、ひと口で奥行きある旨辛が広がる構造です。さらに独自の特許技術でお米を粒のまま組み込み、クッパのような食べる満足感を実現。100g当たり16kcal未満とは思えない緻密な味づくりによる、唯一無二なプロ品質の缶スープ飲料です」
ユーザーからは次の声があるという。缶入りスープの常識をくつがえす品であることが伺える。
「うますぎる。すべての自販機で売るべき」
「鍋から取り出したようなクッパの旨み」
「コーンスープ一強だと思っていましたが、その認識を覆す商品に出会いました」
「想像以上にクッパが缶から出てきて脳の理解が追いつかなかった」
どれもタイパを叶える画期的で味にも定評のあるものばかり。小腹満たしフードのレベルの高さを思い知った。まずは口にしてみよう。
取材・文/石原亜香利
タイパ時代の健康トレンドは1分体操、1分食べ方、1分水飲みの「1分健康法」
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