LINEヤフーは2026年3月より、コミュニケーションアプリ「LINE」のトークルーム上で予定の作成から管理、リマインドまでを一貫して行なえる「LINEカレンダー」機能(以下、本機能)の提供を開始する予定だ。
本機能では、「LINE」上の会話から自然に予定を作成・共有・管理できる新たなカレンダー機能を提供していく(※)。
※「LINEカレンダー」の利用には「LINEアカウント」でのログインが必要。
「LINEカレンダー」機能開発の背景と概要
多くの「LINE」ユーザーが予定を別のカレンダーアプリやスケジュール帳で管理している一方で、トークとカレンダーが分断されていることで、予定の作成や確認に手間が発生している実態があった。
特に10〜20代の女性を中心に、「LINE」で予定を話し合う機会が多いことから、「LINE」上で予定管理を完結させたいというニーズが高まっていた。
■「共有カレンダー」など「LINE」ならではのコミュニケーション起点の実用性
本機能では、トーク内の日付情報をタップして予定の作成につなげられる「ハイパーリンク機能」や、メッセージを長押しして表示されるメニューから予定を作成できる導線、友だちや家族と予定を共有できる「共有カレンダー」など、「LINE」ならではのコミュニケーション起点の機能を提供。
また、予定は自分のみが確認できる「個人用カレンダー」と、トークルーム単位で利用できる「共有カレンダー」に分かれており、カレンダー上で一元管理が可能だ。共有カレンダーでは、参加者の参加/不参加の確認も行なえる。
さらに、リマインダー通知機能により、イベントの1時間前または1日前に参加予定のユーザーへ自動通知が送信される。リマインダー通知はユーザーがオン・オフを設定できる。

なお、2026年7月に「Yahoo!カレンダーアプリ」をアップデートすることで、「LINEカレンダーアプリ」として提供することも予定されている。
「LINEカレンダーアプリ」では、より高度な表示設定やカスタマイズ機能などが拡充されて、「LINE」内のカレンダー機能と同期しながら、利用シーンに応じた使い分けが可能となる。

「Yahoo!カレンダー」は、予定している「LINEカレンダーアプリ」のリリースまでは、引き続き利用できる。既存の「Yahoo!カレンダー」ユーザーは、「LINEアカウント」と「Yahoo! JAPAN ID」を連携することで「Yahoo!カレンダー」の予定を「LINEカレンダーアプリ」に反映できる。
■「LINEカレンダー」で提供される主な機能
・トーク内の日付タップによる予定の作成
・メッセージ長押しメニューからの予定の作成
・トークルーム単位の共有カレンダー
・個人用カレンダーによる予定管理
・参加者への自動リマインダー通知

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構成/清水眞希







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