第一三共ヘルスケアが2025年10月22日に公開した「全国統一 セルフケア検定」。正しい健康情報をクイズ形式で楽しく学べるWebコンテンツだ。ログインは不要、パソコンやスマホで簡単に取り組め、自分のセルフケアに関する知識を試すことができる。
「全国統一 セルフケア検定」の開発に携わった第一三共ヘルスケアの中村さんと一緒に、「3時のヒロイン かなで」さんが、実際に「セルフケア検定」にチャレンジ! 取り組んでみた感想を聞きつつ、中村さんに開発の裏側についてうかがった。
「かなで」、全国統一 セルフケア検定をやってみた!

中村さん(以下、中村):「全国統一 セルフケア検定」にトライしてもらいましたが、いかがでしたか?
かなでさん(以下、かなで):「ええ!そうだったの?」と思う問題がたくさんあり、なんとなくで知っていることばかりだなと思いました。特に薬の問題が難しくて、ほとんど間違えちゃいました……。
中村:全15問中8問の正解でしたね。問題は「薬の知識」「食事」「運動」「生活習慣」「美容」の5つのカテゴリで作られているんですが、美容の問題をスムーズに解かれていたようにお見受けしました。
かな:そうなんです! 美容の問題は自信をもって答えられました。出演した番組で聞いたことがある、という問題もありました。忘れかけていたので、この検定をきっかけに思い出せてよかった。
中村:答えが出る度に解説をじっくり読んでくださっていて、とても嬉しかったです。
かなで:解説、とてもわかりやすかったです! 答えた後、×〇がすぐに出てきて、解説もすぐに読めるのがいいなと思いながら問題を解き進めていたんです。
中村:「こういう理由でダメなんだ」と、いう気づきや発見を得て、毎日の生活に活かしていただきたくて、解説のわかりやすさにもこだわりました。

かなで:ゲーム感覚で気軽に取り組めたなという感想ももちました。最初はこの検定に対して、少し硬いイメージがあったんですよ。今日まで「セルフケア」という言葉が持つ意味を実はよく知らなくて、なんとなく難しそうだし、提供しているのが第一三共ヘルスケアさんということもあるためお薬のイメージがあったので。
中村:このゲーム感覚というところも意識した点です。楽しみながら学んでほしいという想いがあったんです。セルフケアという言葉のイメージは、変わりましたか?
かなで:変わりました。セルフケアって私に関係のない遠い言葉のような印象もあったんです。でも、毎日の中で出くわす身近な事柄が問題になっていて、こういう内容が健康に繋がる知識なんだなって楽しく学べました。
〇〇診断のように周りにシェアしたくなるセルフケア検定
中村:かなでさんのキャラクタータイプは「美容家」でしたね。
かなで:私、美容に詳しい美容家です!(笑)結果に合わせていろいろキャラクターが出てくるんですね。イラスト、可愛いです。
中村:キャラクターは17タイプあります。結果を画像としてダウンロードしたり、シェアしたりできるように設計しました。ご家族やお友達の間で話題にしてもらえたらと思っています。
かなで:たしかに、ついシェアしたくなりますね。今って「〇〇診断」っていうのがいろいろ流行っているじゃないですか。ちょっとあれに近いなって思ったんです。結果が出て、「何になった?」って周りの人に聞きながら、セルフケアに関する話をするきっかけになるといいですよね。

正解数だけでなく、かかった時間も順位に関係してくる。
セルフケア検定をきっかけに、自分を労わる意識がアップすると◎

中村:薬の問題が難しかったとのことですが、どれが印象的でしたか?
かなで:薬を飲むタイミングの問題ですね。「食後」とか「食前」の指示はもちろん理解していましたが、「食間」は食べている途中だと思っていました!
中村:朝ごはんと昼ご飯の間や、昼ご飯と夜ご飯の間など、前の食事から2~3時間後が目安とされています。
かなで:食事と食事の間ってそんなに時間あいていますか……?夜ご飯と夜食の間は……ってこういう疑問が浮かぶのって、私だからですかね……(笑)
中村:この「食間」の問題は、弊社が行っている高校生向けの出張授業でも反応がよかったため、検定にも組み込みました。かなでさんのように、皆さん悩まれたようです。15問ある問題は「身近な悩み」なのに「誤解しやすいポイント」を厳選しました。こういう誤解を日常のなかで改善して、自分を労っていただきたいなと思っています。セルフケアは治療とは違うものです。体調が悪くなって医療機関にかかることも大事ではありますが、その前段階からご自身の身体を労わる日々が、自分自身の健康を守り続けることに繋がりますから。
わたし、今日から「〇〇」をはじめます!

かなで:私は本当に自由気ままに生活していて、自分の健康に対してそこまで意識も高くないまま生活してきました。今回検定を受けてみて、人が生きていくうえで、知っておくべき情報ばかりだなって思いました。
中村:ぜひ、できることから生活の中で実践してみてください。セルフケアに関する情報は、多く発信されているのですが、中には誤った情報が混ざっていることも。弊社の調査では、健康やセルフケアに関する情報で誤った情報に接した経験がある方は約3割に及ぶというデータもあります。皆さんに正しい情報を見極めることができるようになっていただけたら幸いです。
かなで:実はつい最近、耳鼻科にお世話になり、薬を処方されました。これまでは近くにある飲み物で飲んでしまっていたけど、今後は必ず水で飲むようにします! 他の内容も怠惰な私でも取り組めそうって思いました(笑)。ちょっと気を付ければいいんですもんね。
中村:そう言っていただけて嬉しいです! 皆さんが少しでもセルフケアを身近に感じて、自分らしいセルフケアを始めるきっかけになってもらえるよう、引き続き情報発信に取り組んでいきたいと思います。

取材・文/田村菜津季 撮影/玉井幹郎




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