フューチャーモデルは、ディスプレイ搭載AIグラス「Rokid スマートAIグラス」の先行販売を応援購入サービス「Makuake」にて開始した。プロジェクト期間は2026年5月30日までで、製品は2026年4月末~6月末までに配送予定。グラス単体の一般販売予定価格は109,890円だが、「Makuake」では2月27日現在、84,990円~応援購入受付中だ。
カメラ、マイク、スピーカーを搭載しながら、わずか49gの超軽量設計を実現!
本製品は、中国発のグローバルテクノロジー企業Rokidが開発したスマートAIグラス。Micro LED Greenディスプレイと、GPT-5&Geminiをはじめとした複数のAIモデルを搭載し、見るだけ・話すだけで、翻訳や検索結果が“視界の中”に現れることが最大の特徴。また、カメラ、マイク、スピーカーを搭載しながら、わずか49gの超軽量設計を実現しているのも嬉しいポイントだ。
■主な特徴
・GPT-5とGeminiをはじめとした複数のAIモデルを搭載
最新のGPT-5とGeminiをはじめとした複数のAIモデルを搭載し、“見る・話す・聞く”に最適化されたAIアシスタントとして機能。気になるものに視線を向けて「Hi Rokid、これ何?」と話しかけるだけで、その場でAIが対象を認識し、料理、観光スポット、歴史的建造物、ビジネス用語、スポーツ中継など、幅広いテーマを文字と音声でわかりやすく解説する。ショートカットに登録すれば、声を出さずにフレームをタッチするだけでAI検索を起動でき、スマホを取り出してアプリを開く、といった一連の動作を大きく減らすことができる。
さらに、会議や打ち合わせの内容を自動で記録・要約するAIレコーダー機能も搭載。ワンクリックで音声をテキスト化し、発言の要点やアクションアイテムを抽出することで、議事録作成にかかる工数を大幅に削減する。会議中に届くリアルタイム通知に対しても「了解しました」「あとで確認します」といった短い定型フレーズを視界内から即座に返信できるほか、ひらめいたアイデアや、あとで共有したいメモもその場で音声入力するだけで保存可能だ。
・リアルタイム翻訳は89以上の言語に対応
リアルタイム翻訳にも対応しており、海外旅行や国際会議で相手の言葉を聞くと、視界に日本語字幕がリアルタイムで表示されるほか、メニューや看板に視線を向けるだけで内容を読み解くことができる。しかも、リアルタイム翻訳は89以上の言語に対応し、主要6言語(日本語・英語・中国語・ドイツ語・フランス語・スペイン語)はオフラインでも利用可能なため、地下鉄など通信が不安定な環境や、SIMカードなしの状態でも翻訳可能。さらに、専用アプリと組み合わせれば、相手のスマホに翻訳結果を表示できる「双方向会話モード」で、現地の方とのコミュニケーションもスムーズに行なえる。
・Googleマップ連携によるハンズフリーナビゲーション
Googleマップのナビゲーション機能と連携し、徒歩移動や街歩き、展示会場内の移動、通勤・通学などのシーンで進行方向を視界内に表示。スマートフォンを手に持つことなく、視線を前方に保ったまま移動できるため、安全かつスムーズなナビゲーション体験を実現する。
・プレゼンテーションに最適なテレプロンプターモード
ビジネスパーソンやクリエイター向けに、テレプロンプター機能を搭載。発表原稿やキーワードをレンズ内に自然に表示できるため、聴衆と目線を合わせながら内容を確認でき、登壇や撮影時のパフォーマンス向上をサポートする。
・1,200万画素のFPVカメラで“自分の目線”をそのまま記録
フロントには、1,200万画素のSony IMX681センサーと109°の広視野角レンズを搭載し、ユーザーの目線そのままを撮影できる一人称視点(FPV)カメラとして機能。料理中やアウトドア、スポーツ観戦、子どもを抱っこしているときなど、両手がふさがっていても、見ている方向に向けてボタンを押すだけで写真や動画をハンズフリーで記録できる。
■主な仕様
関連情報
https://www.makuake.com/project/rokid_aiglasses/
構成/立原尚子







DIME MAGAZINE


















