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ベイスターズの野球実況・吉井祥博アナと語る!プロ野球レジェンド・屋鋪要さんが指導者として伝えてきたこと

2026.03.02

元プロ野球・屋鋪要さんが現役時代の逸話から多趣味を楽しむ現在までを赤裸々に記した新刊著書『ノーサインで走れ!』が好評発売中だ。そんな本に書かれている内容などについて、著者である屋鋪さんと、横浜DeNAベイスターズの野球実況などで知られる実況アナの吉井祥博さんが特別に対談! 野球の思い出はもちろん、共通の趣味などを全3回の記事で語り尽くしてもらった。Vol.3では、野球指導者としての屋鋪さんの素顔などに、吉井アナが迫る!

Vol.1の記事はこちら

ベイスターズの野球実況・吉井祥博アナが語る!屋鋪要さんの野球解説者としての素顔

元プロ野球・屋鋪要さんが現役時代の逸話から多趣味を楽しむ現在までを赤裸々に記した新刊著書『ノーサインで走れ!』が好評発売中だ。 そんな本に書かれている内容などに…

Vol.2の記事はこちら

屋鋪要さんらスーパーカートリオは近藤貞雄監督の勇気ある決断によって生まれた!

元プロ野球・屋鋪要さんが現役時代の逸話から多趣味を楽しむ現在までを赤裸々に記した新刊著書『ノーサインで走れ!』が小社より好評発売中だ。そんな本に書かれている内容…

【新刊書籍『ノーサインで走れ!』出版記念 特別対談 Vol.3】

吉井 屋鋪さんが神大(神奈川大学)野球部の監督になった時には、ちょっと嬉しかったんですよね。当時は、tvkでも神奈川にある大学野球の最終週を中継している時期で、私自身、大学野球を一生懸命にチェックしていた頃でしたから。後に横浜DeNAベイスターズに入団する濱口遥大投手が神大の2年生で投げていた時、全日本大学野球選手権大会の決勝戦は取材へ行ったんです。

屋鋪 そうなんですか。

吉井 対戦相手の東海大学は強いチームでしたね。

屋鋪 東海大学で印象に残っているのは投手陣。すごく速いボールを投げるわけじゃないけれど変化球が良かった。後に読売ジャイアンツに行くキャッチャーの大城卓三捕手と、後に横浜DeNAベイスターズに行く内野手の田中俊太選手もいて。大城捕手にタイムリーを打たれて神大は負けましたけどね。

吉井 濱口投手から聞いた話だと「あの決勝戦が人生最高のピッチングだったかも」と振り返っていました。

屋鋪 それまでのトーナメント戦の時は、試合前の練習は室内で行なっていたけれど、決勝戦の時には試合が行なわれる本球場で試合前の練習をしたんです。その際に僕は「大城はとにかくインコースを厳しく攻めるように」と伝えました。けれど、実際の試合ではなかなか難しかったようですね。

吉井 屋鋪さんはアマチュアの場合、一定のレベルまで上げるのは、そんなに難しくないとおっしゃっていましたよね。

屋鋪 指導次第で強くはできます。

吉井 それは何がポイントになるんですか?

屋鋪 野球技術の理論ですよ。理論的な指導に基づいて個々の選手が野球技術を磨いていけば、チーム力は必ず大きなものになります。僕はピッチャー担当ではないものの、濱口投手にはよくアドバイスをしていました。バッターは「ここを直してあげればもっと打率が上がるのに」というところまで、いろんな選手を見てきましたね。

吉井 濱口投手の場合って、コントロールは当時から課題があったものの、フィールディングをはじめ、そのほかのことは結構上手だった印象があります。

屋鋪 濱口投手は器用でしたよね。ただね、当時の指導者としての立場から少し厳しいことを言わせてもらえれば、野球選手としての自覚が少し足りなかった気がします。なぜかというと、例えば、野手が打撃練習をしている際、濱口投手はそのことをあまり気にせず、バッティングしている野手に背中を向けて外野のあたりを無警戒で歩いていたんですよ。「打球が来たらどうするんだ!」って(苦笑)。あとは「ひとりで野球をやっているわけじゃないんだぞ!」というくらい制球に苦しんでいたのもそうですし。

吉井 濱口投手って、プロに入ってからも制球に苦しんでいて、1アウト一塁、二塁のイニングを抑えるというようなイメージが残っています(苦笑)

屋鋪 だから完投する時には170球くらい投げるような感じだもんね(笑)。でも、神大に入ってきた時、シンカーが絶品だったんですよ。それを見て僕は「使える!」って思ったのを覚えています。

吉井 濱口投手の出身校は佐賀県立の三養基(みやき)高等学校でしたね。

屋鋪 当時、横浜ベイスターズでスカウトをしていた欠端光則さんが、よく神大に来ていたんですけど、僕は「濱口を取ったほうがいいよ」と。結果的には2016年のドラフト会議では外れ1位で横浜ベイスターズが指名しました。

吉井 そんな濱口投手がいた頃の神大の野球部に対して、屋鋪さんは結構、意識づけをなさったということですよね。

屋鋪 すごく練習させました。まさか教えるのが2年で終わるとは思ってもみなかったですけど(苦笑)。

吉井 当時の神大野球部を取材の際に見た客観的な印象だと、野球を教えている時の屋鋪さんって、楽しそうだったんですよ。野球を教えるのが好きな人だなって。

屋鋪 好きですね。だからいまだに平日は子供たちに野球を教えていますからね。

吉井 今の子供ってどうです?

屋鋪 野球だけを教えるんじゃなくて、挨拶もしっかりしようと言うんですよ。でもそのことに対して反応が薄い。

吉井 人とかかわるのが圧倒的に少ないからですかね。

屋鋪 友達同士との付き合いも少なくなっているのかもしれないですけど。今の大人は、自分の子供でないと、遠巻きに見るような感じにしているのと関係があるのかもしれません。

吉井 屋鋪さんが以前もおっしゃっていましたけど、今は、他人の子供を叱る大人がいない。

屋鋪 叱りはせずに、言って聞かせるというスタンスなんですけどね。

吉井 叱られることに慣れていない子供たちは増えていますよね。叱るというかアドバイスをされるというか。

屋鋪 たまにプロ野球のスタジアムに行って監督とかコーチとかに話をするんですけど、僕がコーチをやっていた時の堀田くんというスタッフが、読売ジャイアンツのフロントに残っているです。その堀田くんが「屋鋪さん、聞いてください! 今の2軍選手って叱ったら泣いちゃうんですよ」って。ちょっと信じられないでしょ。僕が若い頃なんて、泣くなんてことはなくて、叱られたら「なにくそ!」と思いましたから。

吉井 何となくわかる気がしますね。泣くかどうかは個人差があると思いますけど、すねる人はいますね(苦笑)。これ、会社の若い社員にも似たような傾向があって。自分にとって都合のいいアドバイスは聞くけど、都合の悪いことはスルーしちゃいがち。そういう子供が育ってしまっているのは、親もそうですし、子供を取り巻く環境が大きく変わってしまっているからなんでしょうね。

屋鋪 僕の両親なんて激しかったからなぁ。

吉井 本で読みましたけど、お父様もお母様もすごい人だったみたいですね。

屋鋪 特に母。「殴ってやってください」って(苦笑)。ちなみに父は僕に「要」という名前をつけてキャッチャーをやらせて。

吉井 キャッチャーということは、買ってもらったのはグローブじゃなくミット?

屋鋪 そうなんです。小学校4年生からチームに入って。高校一年生までずっとキャッチャーでした。

吉井 そうだったみたいですね。でも、キャッチャーができる人って、何でもできる印象があります。プロ野球に入ってコンバートされるケースも多いじゃないですか。

屋鋪 後に外野で大成する、東京ヤクルトスワローズの飯田哲也選手とかね。

吉井 ヤクルトはそういった選手の起用法が上手だった印象がありますね。

屋鋪 むしろ飯田選手なんて、あれは絶対にキャッチャーじゃない。センターでしょ!

吉井 野生の勘がものすごい人でしたから(笑)。屋鋪さんも嗅覚が鋭かった印象ですよ。

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吉井 屋鋪さんを作ったのは、ご両親はもちろん、自然で思いっきり遊んだことなんだなと、この本を読んで感じました。

屋鋪 聞くところによると、吉井アナも虫が好きなんですよね?

吉井 好きですね。小学1~2年生の頃、埼玉県飯能市に住んでいて、朝3時すぎに起床してカブトムシを取りにいったという。

屋鋪 昆虫は朝方だと寒くて動きが悪いんですよ。だから、僕が思いきり木をバーンッと蹴ると昆虫が落ちてくる。そういう取り方をしませんでした?

吉井 飯能はそこまで昆虫は多くなかったですね。昆虫は本当に希少でしたから。樹液が出るところに行くと取れましたね。ただ、カブトムシかと思ったらカナブンだったとか。

屋鋪 飯能は標高が高そうですけど、そこで取れるクワガタムシの種類は何ですか?

吉井 コクワガタがほとんどで、ノコギリクワガタだと「おぉスゴイ!」という感じでした。

屋鋪 僕が通っていた三田学園はちょっと標高が高いんですけど、ミヤマクワガタが取れましたね。ミヤマクワガタってカッコいいでしょ?

吉井 そうですね。

屋鋪 だけど、ミヤマクワガタは夏に弱くてね。北海道の空港でミヤマクワガタがよく売られていますけど、本州に持ち帰るとすぐに死んじゃうんです。僕は毎年、北栃木の那須の近くで行なわれている子供たちの代表チームが張るキャンプに行くんですよ。そこで必ずミヤマクワガタをもらうんですけど横浜に持って帰ると長生きしない。

吉井 今、東京近郊の夏は気温が高いですからね。

屋鋪 飼おうと思えば、室内で1日中エアコンをかけていないと。

吉井 ミヤマクワガタって、そんなにデリケートなんですね。

屋鋪 暑いとすぐに死んじゃいます。

吉井 へぇー。ちなみに本の中でも書かれていましたけど、カブトムシってスイカの皮を、やたらとあげるのは間違えなんですね。

屋鋪 そうなんです。でも、昔はみんなそうしていましたよね。脱脂綿に砂糖水を含ませて与えるとか。でもそれは間違いなんですよ。

吉井 みたいですね。可哀想なことをしていました。

屋鋪 スイカなんて90%くらい水分なわけだし。

吉井 昆虫にとって何が嬉しいんですか?

屋鋪 やっぱり樹液。エサを木にくくりつけるトラップではちょっと腐られたバナナを潰して焼酎をかけるとかね。そういうのに昆虫は近寄ってくるみたい。

吉井 市販されているカブトムシのゼリーは?

屋鋪 あれはいいですね。ゼリーでもいろいろなものがあります。例えば、卵を産ませてブリードしようと思ったら高タンパクなものをあげるとか。

吉井 用途によっていろいろあるんですね。

屋鋪 ちなみに、オオクワガタを飼い始めたのは、読売ジャイアンツで一緒だった元木大介さんの影響なんです。彼がまだ寮にいた頃、大きな水槽にクワガタをいっぱい飼っていました。1994年だったかな。練習でジャイアンツ球場に行ったついでに、息子の大地(だいち)を寮に連れていったら、元木さんが「大地、クワガタあげようか!?」って。そうしたら大地は「欲しい」と。オオクワガタを飼い始めたのはそれからですよ。それからずっとオオクワガタを飼っているんです。

吉井 先ほどのミヤマクワガタの話を考えると、温暖化すると昆虫を探したり飼ったりするのは大変になりそうですね。

屋鋪 ちなみに、日本に今いるオオクワガタって、昔に比べてサイズが大きくなっているんです。それはきっと、日本よりもサイズの大きい海外のオオクワガタが国内に入ってきて、血が混ざってしまっているように思います。僕は過去にオオクワガタのブリードもしていて、8cm近くなったら100万円とか200万円とかの値を付けて売ることもありました。

吉井 屋鋪さんは本当に何でも本格的にのめりこんじゃうんですね。蒸気機関車(SL)への入れ込み具合も、本を読んで改めて驚きました。

屋鋪 SLを好きになったのは僕が小学4~5年生の頃。カメラをたくさん持っていて家族写真を撮るのがメインだった父が、SL好きの僕を見ていて「SLの撮影に行こうか!」と。関西で1回、北海道では4~5泊しました。

吉井 屋鋪さんは気づいたら乗り物も好きだったんですか?

屋鋪 好きでしたね。特にSLは。その前はクルマに夢中でした。父が小さなカメラを持たせてくれて、町でよくクルマの写真を撮っていましたね。

吉井 鉄道といえば、特急や新幹線などいろいろありますけれど、その中でもSLが好きだったと。

屋鋪 ブルートレインとか地方鉄道とかも、結構、撮りに行きましたけどね。やっぱりメインはSLでした。

吉井 私も子供が電車好きで、大井川鉄道に連れて行きました。

屋鋪 大井川鉄道はいいですよね。ちなみに吉井さんはプラモデルも作られていたんですって?

吉井 自分はずっと細かい作業は苦手だと思っていたんですけど、ある日、何かのきっかけで戦艦大和のプラモデルを買ってきて完成させたら、「自分でも作れるんだ!」と自信を持った記憶があります。小学3~4年生の頃ですかね。

屋鋪 その年齢で戦艦のプラモデルを作られたのは大したものです。塗装まではしなかったでしょ?

吉井 塗料を買うお小遣いがなかったですからね(苦笑)。今考えるとセメダインがいろんなところではみ出ていたと思うんですけど。よく部品をなくさなかったなと。本でも書かれているように、屋鋪さんは模型制作も好きとのことですが、最初に作られたのは?

屋鋪 タミヤが展開している1/35スケールの戦車ですね。あとは1/24のクルマとか。戦車はドイツ軍のものが好きでした。

吉井 そんな多趣味な顔も持つ屋鋪さんは、厳しい人やクセのあるいろんな人に出会い、その人たちをリスペクトすることで、後々に「出会い」を「いい経験」に変えていく力があるのだと、この本を通じてすごく感じました。

屋鋪 父は往々にして朗らかなんですけど、大事な時には叱られました。そんな父に母が出会って僕が生まれてきたというのも出会い。それがまず大きかったですし、三田学園中学校の冨田先生も大恩師。

吉井 本にも書かれていた「怒るのはその時だけ」という先生ですね。

屋鋪 そうそう。僕は今でも実践しています。指導者の中には、グチグチとずっと説教する人がいるでしょ。そういうの大っ嫌いなんです。プロでもいろんな人と出会いましたし。「この人とは関係性を深めたい」と思ったら自分をさらけ出して「僕はこういう人ですよ」「お付き合いしていただけますか」と。そうしてきたことで長く付き合ってきた人がすごく多い。あんまり自分を我慢して付き合いたいとは思わないんだけど、それでも付き合いが長い人は結構たくさんいます。

吉井 当時は苦手だったんだけど、後になって恩人だと感じる人もいましたか?

屋鋪 日刊スポーツのとある記者がそう。現役当時には苦手だったんだけど、僕が言いたいことをその人にいったら「よくわかりました」と納得されて、それ以来、すごく仲良くなりましたね。そういうことはあります。

吉井 やはり、お互いに自分をさらけ出さないと、お付き合いって〝そこそこ〟のものになっちゃいますよね。

屋鋪 吉井さんはどんな出会いがありましたか?

吉井 たくさんありますね。野球が好きだけど上手なわけではないから選手にはなれない。そんな自分がいつか野球に関わる仕事をしたいから、最初は新聞記者になろうと思っていたところ、大学の放送研究会というサークルに入って「記事を書くよりも実況するのが楽しいし、おもしろい」と感じたんです。その時、印刷関係の自営業をしている父に、何対何でどっちが勝っているのかを伝えていた子供の頃の経験が結びついて、アナウンサーになろうと。でも、なれるとは全然思っていなくて。そんな頃、何か情報を得るために足を運んだアナウンス学校に、すごく親身になってくれる教務の先生がいて。なれると思っていなかった自分に対して「絶対にアナウンスになれますから」と、ずっと言い続けてくれたんです。その人がいなければ、おそらくキー局の就職試験に落ちた時に終わりだったのかなと。キー局に就職できなかった後に「やっぱりアナウンスの仕事に就くべきだ」と、全国の放送局を受けたところ、岩手県の放送局に採用されたんです。そこではプロ野球の仕事になかなか関われなかったんですが、後にTVK(現tvk)で募集があってプロ野球に関われるようになった。TVK(現tvk)の募集について教えてくれたのも、アナウンス学校の教務の先生だったんです。若くしてお亡くなりになってしまったんですけど、今の縁をつないでくださったと非常に感謝しています。だから、プロ野球はちょっと別かもしれませんが、多くの仕事は、あきらめるべきではないかなと。学生には伝えています。

屋鋪 僕も本に書きましたけど「なせばなる、なさねばならぬ」と。

井 そう思います。ちょっと踏み出せば好きな仕事に就ける可能性ってすごく広がるんだと。

屋鋪 私もそう感じます。若い人は特に夢を持ってほしいですよね。

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元プロ野球・屋鋪要さん
1959年生まれ。小学校4年生から本格的に野球を始める。三田学園中学校・高等学校卒業後、ドラフト6位指名で入団した大洋ホエールズ(現横浜DeNAベイスターズ)ではプロ1年目から1 軍の試合に出場。三井ゴールデン・グラブ賞(1985年まではダイヤモンドグラブ賞)を5回、盗塁王を3回獲得。現役引退以降は野球指導に当たってきたほか、鉄道写真、模型製作、ラベンダー栽培などにも没頭。多才な趣味人としても知られている。

アナウンサー・吉井祥博さん
1964年生まれ。tvkで主にプロ野球をはじめとするスポーツ実況を担当。定年退職後の現在はフリーとして同社を中心に活躍している。https://x.com/tvk_yoshiisan

取材・文・編集/田尻健二郎 撮影/羽田 洋

取材協力/Baseball Hub まるは
神奈川県横浜市中区常盤町2-15 三洋ビル103
https://www.instagram.com/baseballhub08

屋鋪さんと吉井さんが今回の対談を振り返るショート動画もチェック!

前編

後編

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大洋、横浜、巨人でスター選手として活躍し「スーパーカートリオ」の一員として脚光を浴びた元プロ野球選手の屋鋪要さんは現在66歳(2026年1月時点)。プロ野球選手を引退してから、ちょうど30年を迎えたが、「プロ野球選手時代より現在のほうが毎日が充実していて、今が一番楽しいです」と笑顔で話す。そんな屋鋪さんが、現役引退から30年経った今だからこそ語れる人生論を綴った書籍『ノーサインで走れ!』が発売され、話題となっている。

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