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EVの航続距離は150km!トヨタが新型「RAV4」のPHEVモデルを発売

2026.02.25

トヨタは、新型RAV4(PHEV)を、2026年3月9日に発売することを発表した。

Z(PHEV/ブラック×エモーショナルレッドⅡ)<オプション装備車>

新型RAV4は、「Life is an adventure」をコンセプトに、従来のRAV4らしい塊感のある力強いデザインとパッケージを維持しながら、様々なスタイルに応える新世代SUVとして生まれ変わった。2025年12月に発売したハイブリッド(HEV)モデルは、多くのユーザーから高い評価を得ている。

キャプ:Z(PHEV/ブラック×アバンギャルドブロンズメタリック)<オプション装備車>
Z(PHEV/ブラック×アバンギャルドブロンズメタリック)<オプション装備車>
Z(PHEV/内装色ブラック)
Z(PHEV/内装色ブラック)

今回新たに設定されたPHEVは、高い走破性と、アウトドアでも大容量電力を利用できる給電性能を兼ね備えることで、6代目RAV4が追求する「どこへでも行けそう、なんでもできそう」という価値観をさらに拡げている。エネルギー効率の高いハイブリッドシステムをベースに、大容量の駆動用バッテリーや高出力充電器対応を備えた、プラグインハイブリッドシステムを採用することで、EV航続距離と出力が大幅に向上し、環境に配慮しながらパワフルな走行を楽しむことができる。

GR SPORT(PHEV/ブラック× プラチナホワイトパールマイカ)<オプション装着車>
GR SPORT(PHEV/ブラック× プラチナホワイトパールマイカ)<オプション装着車>
GR SPORT(PHEV/内装色ブラック)
GR SPORT(PHEV/内装色ブラック)

また、スポーティなスタイルを追求しつつ、PHEVならではの力強さと優れた操縦性能を備えた「GR SPORT」が新たなラインアップとして追加された。これにより、「Z(PHEV・HEV)」、「Adventure(HEV)」、「GR SPORT(PHEV)」の多様なスタイルが出揃った。

洗練されたデザインのZと、優れた操縦性能のGR SPORTを設定

■トヨタ初採用の新世代プラグインハイブリッドシステム

世界トップレベルのエネルギー効率を実現した新世代プラグインハイブリッドシステムに、電池容量が大幅に向上した新開発の大容量電池を採用し、システムの最高出力は、242kW(329PS)に達する。これにより、RAV4らしい、わくわく感の高まる力強い走りを楽しむことができる。

さらに電池容量の増加と、電力のロスを低減するSiC(シリコンカーバイド)半導体をPCU(パワーコントロールユニット)に採用することにより、満充電からのEV航続距離は従来型の約95kmから約150kmにまで伸長した。これにより、通勤や毎日のお買い物、ちょっとした遠出まで、日常での移動の大部分をゼロエミッションで移動することができるようになった。

■アウトドアにも使える給電性能

電源が使える「給電機能」により、アウトドアでの家電製品の使用など、大容量のバッテリーに蓄えた電力を「走る」以外にも使うことが可能。ラゲージに設置されたコンセントによる車内での使用に加え、付属のヴィークルパワーコネクターを普通充電インレットに挿し込むことで、合計1,500Wまで対応する、100Vの外部給電用コンセントとしても使用できる。

ヴィークルパワーコネクター

また、停電・災害などの万一の非常時にも、クルマを電源として活用可能。「HV給電モード」を採用することで、満充電・ガソリン満タンの状態から消費電力400Wで供給した場合には約6.5日、給電日数を延長する「給電時間優先モード」を使用した場合には約7日の電力を供給できる。

■PHEV専用デザインを「Z」に追加

洗練されたデザインの「Z」は、PHEV専用となるブラックのアクセントでフロントまわりやアンダーボディ、足元を引き締め、先進的かつスポーティな印象を高めている。

専用フロントロアバンパー(ピアノブラック)、専用LEDアクセントランプ

■意のままの走りを加速させる「GR SPORT」

「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を通じて鍛え上げられた、スポーツカーシリーズ「GR」の世界観を、より多くのユーザーに提供するため、RAV4に「GR SPORT」が新規設定された。「GR SPORT」専用意匠は、空力の前後バランスを追求した性能と、スポーティなデザインを両立した機能美を実現している。また、駆動用電池を補強部材として活用することで、ボディ剛性の向上と低重心化を実現した。さらに、ハンドリング性能を向上させるため「GRパフォーマンスダンパー」や「GRブレース」を採用することにより、操縦安定性を高めている。

機能美を追求したデザインでまとめられたフロントリップスポイラーとウイングタイプのリヤスポイラーは、単に車体が浮き上がる力(リフト)を抑えるだけでなく、「前後の空力バランス」を徹底的に追求。コンピューター解析(CFD)と風洞試験を重ねてつくり込むことで、高速域のみならず、低中速域でもダウンフォースを発生させて操縦安定性が向上した。

専用フロントリップスポイラー
専用リヤスポイラーウイング、専用リヤサイドスポイラー

さらに「パフォーマンスダンパー」の追加により、車体そのものに減衰特性を付与することで、走行中に生じるボディの変形を素早く収束し、車体の不快なねじれや不安定な挙動を抑える。加えて、リヤサスペンションメンバーのブレース補強により、ダイレクトな操舵感を高めている。

GRパフォーマンスダンパー
GRブレース

また、専用チューニングサスペンションにより、微低速域から摩擦を細かく制御し、最適な減衰力を発生させることで、優れた操縦安定性を発揮。

なお専用EPSチューニングにより、電動パワーステアリングをGR SPORT専用にチューニング。ドライブモードセレクトのノーマル&スポーツモードでは、手ごたえのある操舵感や的確な操作性が味わえる。

【メーカー希望小売価格】

Z 6,000,000円(税込)
GR SPORT 6,300,000円(税込)

関連情報:https://toyota.jp/rav4/

構成/土屋嘉久

「CanCam」「Oggi」「Domani」などのファッション誌やサイトの編集に長年にわたり携わりながら、編集プロダクション「ADVOX株式会社」を設立。同時に、広告のクリエイティブディレクター&ライターとしても活動。近年は、DIMEをはじめとする情報誌やサイト、ラジオ番組などで、クルマや家電、美容、健康、グルメ、ファッション情報を発信。さらに現在では、クルマ好きが高じてWワークで超高級スーパーカーブランドにて車両移動する業務に携わり、毎日、フェラーリやランボルギーニ、ポルシェ、マクラーレン、アストンマーチン、マセラティ、ロータス、ベントレー、ロールスロイスなど、様々なクルマの運転を満喫中。

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