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履いて歩くだけでお掃除完了?「激落ちくん」おそうじスリッパを試してみた

2026.02.23PR

家電・雑貨ブランド「±0」を展開するプラマイゼロ(株)は、掃除グッズの人気ブランド「激落ちくん」のコラボ製品を2月末~5月にかけて順次発売する。

ラインナップは、モップ、ワイパー、カーペットクリーナーなど7品目。そのなかで筆者が注目したのが、第一弾となる「激落ちくん おそうじスリッパ」だ。

掃除能力の秘密はソールにあり

本製品は、「激落ちくん」本家のレックと老舗繊維商社ユニチカトレーディングとのトリプルコラボで誕生。ブラウングレーとベージュの2色展開で、サイズはM(22~25cm)となる。

外観は普通のスリッパだが、その秘密はソールにある。この部分が、毛足の長いマイクロファイバーとなっている点が大きな特徴。

マイクロファイバーは超極細繊維とも呼ばれ、顕微鏡で見ると、ミクロの繊維が多角形の鋭いエッジ構造になっている。洗車などにも使われる高機能タイプだという。

そして、普通のスリッパにはない機能が、履いて歩くだけで床掃除ができることだ。原理的には、ソールのマイクロファイバーが、高い拭き取り性能で床のホコリ・汚れをキャッチするという仕組み。

日頃忙しくて、床掃除の手間も惜しみたいという方には、願ったり叶ったりのアイテムと言えそうだ。

様々なゴミを取ってしまうびっくり性能

では、その性能を確認してみよう。

検証のため、床の一か所に、繊維くず、髪の毛、粉(きな粉)、ホチキスの針をばらまき、片足だけスリッパを履き、床を2回通行した。ビフォーアフターが以下の写真となる。

すり足といった作為的なことはせず、ただ床を踏んだだけで、これほどのごみを吸着しているのには、正直驚く。

しかも、繊維くずだけ、きな粉だけでなく、まんべんなく取れている。もちろん、検証目的で極端に床を汚しているため、ゴミすべてが取れたわけではない。

が、日常生活を送っているぶんには、このスリッパだけでほぼ掃除ができてしまえるのではないかと思えるほど。乾拭きで対応できない場合には、ウェットシートを使えばいいのだし。

なお、汚れてしまったソールは洗って再利用できる。このソールは、面ファスナーでスリッパ本体に貼り付いており、はがして洗濯ネットに入れて洗濯機で洗えばOK。

また、交換用のソールも別売されている。何度も洗濯して、ゴミ取り能力が落ちてきたら、新しいものと取り替えれば、スリッパ本体は末永く使える。

このアイデア商品の価格は2750円、交換ソールは1組1100円となっており、公式オンラインショップのほか、Amazon、楽天市場で2月末より販売開始。床掃除が面倒な方、忙しい方はチェックしてみよう。

・プラマイゼロ公式オンラインショップ:https://www.plusminuszero.jp

撮影・文/鈴木拓也

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老舗翻訳会社役員を退任後、フリーランスの仕事人となる。ライターとして手掛けるテーマは、トラベル、ガジェット、著名人取材、アートなど幅広い。また、クリエイターとしての活動にも力を入れている。ライフワークは秘境と神社仏閣めぐりで、撮った写真をInstagramに掲載している。 https://www.instagram.com/happysuzuki

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