オリオンビール
「沖縄の街に『オリオンビール』がないことの方が違和感」

『龍が如く』× オリオン ザ・ダークコラボ缶
濃色の麦芽を使った『ザ・ダーク』は、黒ビールとも異なる新たな「ダークビール」というジャンル。コクがあるのに飲みやすく、ビール初心者にもオススメ。
見過ごせない経済効果を発揮した「ゲーム内での登場」
プレイヤーの体験を重視しているとはいえ、ビジネス面での効果は高いと田村さんは言う。
「『龍が如く』のファンに来ていただいたという声を店舗から聞いています。今回でいえば、コラボキャンペーンで提供する『ゲソ天そば』の認知度アップも狙っています。キャンペーン中は全店舗で提供しますので、より多くのお客様に知っていただきたいです」
ゲームに登場するお店は大井町店がモデルで、聖地巡礼で盛り上がることも期待しているとか。
一方、小松さんはブランドの認知度と想起の向上に期待しているという。
「観光客の皆さんは、沖縄では『オリオンビール』を飲んでいただけるんですが、旅行から帰ると思い出していただけるきっかけ作りが難しいので、ゲームをプレイすることで沖縄での楽しかった体験を思い出し、内地でもオリオンビールを楽しんでもらえればと考えています。また昨年4月から沖縄で販売を開始した『オリオン ザ・ダーク』の売上アップ効果も期待しています。まずは『龍が如く』とのコラボ缶を沖縄県内にて販売しますので是非ご旅行などでお越しになった際は手に取っていただけると嬉しいです」
実際にゲームに登場したお店や商品を見て、とても驚いたそう。
「沖縄の風景をサブカル的なところも含めて、すごく素敵に描いていただいているなと感じました」(小松さん)
「ゲーム内の店舗を初めて拝見したときに、OKですと即答しました。店内や商品もリアルに再現していただき、富士そばとしては言うことはありません」(田村さん)
ゲームとしてだけでなく、タイアップ先の企業とウィンウィンの関係を構築している『龍が如く』はビジネスとしても大成功を収めていると言えそうだ。
見慣れた看板が没入感を何倍にも増してくれる

夜の街で存在感を放つきらびやかな看板なしに、神室町の雰囲気は作れない。実在する企業やお店のものであれば、その効果はより高くなる。
内地では中々見られない6種がラインナップ!実際飲み比べたくなってくる

『極3』では、内地でもおなじみの『ザ・ドラフト』に加えて、沖縄だけで流通している商品も登場。グビリとやればまるで沖縄にいるような気持ちになれるかも。
お土産としても人気のロゴTシャツ!桐生がバッチリ着こなしてくれる

ロゴ入りTシャツも用意されている。これを着てオリオンビールで乾杯すれば、どんなに難しいミッションでも「なんくるないさー」。

オリオンビール株式会社
マーケティング本部
オリオン・ブランドマネジメント部 部長
小松 花さん
好きなキャラクターは真島吾朗。髪を一本に縛ったキャバレーの店長時代がお気に入り。おでん屋での佐川司とのシーンを思い出し、毎年おでんを食べるとか。
取材・文/金子長武 編集/轡田緒早
ⒸSEGA
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『龍が如く』挑み続けた20年
2005年、裏社会を軸に〝男の生き様〟を描いた稀有なゲームが発売された。「本当にいいの?」と戸惑いながら、多くの人が手に取ったあの衝撃から20年。
アンタッチャブルな世界をエンタメに変え、社会にインパクトを与え続けてきた稀有なゲームシリーズ『龍が如く』。今回DIMEでは20周年を迎える本作の制作の舞台裏をクリエイターや関係者たちに独占取材、最新作『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』の魅力と共に紹介していく。
そこで見えたのは、ファンに仁義を切った真摯なモノづくりの姿勢だった――。
・シリーズ累計販売本数2770万本/DLを突破!『龍が如く』シリーズ怒涛の20年史
・龍が如くスタジオ代表、横山昌義さんに聞く
『龍が如く』が愛されるために貫くブレない〝やり方〟
・桐生一馬を20年間、演じつづけた声優、黒田崇矢さんインタビュー!
『極3』でさらに極まった桐生一馬という男の解像度
・富士そば、オリオンビールなど企業コラボも続々!
ゲームの世界を彩るタイアップ企業
・定番と攻めたグッズのバランスを意識!グッズ担当者が語る〝珍グッズ〟に隠された情熱
など、全20ページ超のボリュームで大特集!
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今回の特集と合わせて『龍が如く』シリーズ20周年とDIMEの40周年を記念し、人気ブランドと共に特別なコラボアイテムを企画、開発! どのアイテムも今回のコラボでしか買えないレア物ばかり。販売は下記特設サイトから。ぜひチェックしてみてほしい。
取材・文/渡辺和博 撮影/植野 淳(植野製作所)







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