ハハハでもなく、フフフでもなく、ムフッ。そんな笑い声が聞こえてきそうなモノづくりを発信するプロダクト開発チーム・専業ムフが、「月刊ムフ」と題して〝ありそうでなかった変な商品〟を月に1回、妄想してお届け。
企業によるコラボや、実際の商品化の検討も大歓迎。「これは!」というプロダクトを見つけたら、専業ムフまでお問い合わせを。
【月刊ムフ2月号】レジスタンスバケツ
授業中に隣の席の友人と話しすぎてしまったり、廊下を走ってしまったり。
「バッカもーん!廊下に立ってなさい!」……と、怒られた経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。あれ、なんとも言えない恥ずかしさがありますよね。
そんな昭和の遺物として語られる〝バケツ持ち罰〟。もちろん現代においては許されることではありません。しかし、あの当時にもしこんなバケツがあったら……と、「反省しているように見えるバケツ」を考えてみました。
まずは通常のバケツからどうぞ。
当たり前ですが、反省しているようには見えません。
バケツひとつだけだったら、「楽をするな」と言われることもあります。ふたつに増やすことでより反省しているように見えるのです。この理屈は今後活用できそうですね。
数をとにかく増やせば反省しているように見える。その法則をうまく活用しました。
連なったバケツは見た目からその重さが伝わります。上のバケツで水がこぼれても下でしっかり受け止めることができます。
これは江戸時代の〝振売(ふりうり)風〟バケツです。
振り売りとは、商品を手に持って街を歩きながら、呼び込みの声や動きで注目を集めて販売する江戸時代の販売スタイル。
ただ、これは遊んでいるように見えますね。反省ではなく、バランス感覚をアピールしています。
文字でしっかり読める。これ以上のわかりやすさがあるでしょうか。反省の色が見えすぎて余計に怒られてしまう可能性もあります。
怒られた恥ずかしさから隠れたい時に便利なバケツです。反省しているようには見えないかもしれません。
絵に描いた餅ならぬ、絵に描いたバケツです。
「絶対に反省したくない!俺悪くねえよ!」そんな気分の時にはこれ!
抵抗の意思をはっきり示すことも生きていく上では大切です。

これは、バ犬つ(バケンツ)ですね。
かわいいですね〜。掃除が楽しくなりそうですが、散歩している場合ではありません。
あなたが理不尽に怒られた時、どのバケツを持って廊下に立ちますか?

勉強したいですという意思をはっきり示すためのバケツです。
授業中、廊下に立つということは、その分勉強ができないということです。
勉強の姿勢をアピールして、早く教室に戻してもらいましょう。
※こちらの商品イメージはAIで生成したものであり、妄想です。
今のところ発売予定はありません。発売希望の方は、ぜひお気軽に専業ムフまでご連絡ください。
【今月のNGカット】
悪いことをしたバケツくん……?
専業ムフとは?
ハハハでもなく、フフフでもなく、ムフッ。専業ムフは、思わずムフッと笑っちゃうモノづくりを行うプロダクト開発チーム。暮らしにムフッがあると、毎日がもっと楽しく、ドキドキするものに変わるはず。“なくてもいいけど、あると楽しい”をお届けします。
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