2005年、裏社会を軸に〝男の生き様〟を描いた稀有なゲームが発売された。「本当にいいの?」と戸惑いながら、多くの人が手に取ったあの時から20年。アンタッチャブルな世界をエンタメに変え続けてきたクリエイターや関係者などに話を聞いた。そこで見えたのは、ファンに仁義を切ったを真摯なモノづくりの姿勢だった。

峯義孝を主人公とした「Dark Ties」には、2つの要素が盛り込まれている。どちらも峯に困難が降りかかり、クリアのための七転八倒で彼の思わぬ一面が見えてくるのだ。プレイすれば峯をより理解できること間違いなし!
なお、現在発売中のDIME4月号では人気ゲームシリーズ「龍が如く」を大特集している。こちらも必見だ!
Amazonで購入 楽天ブックスで購入 7netで購入ミッションは無能上司の評判上げ!?「神田カリスマプロジェクト」

「今後の出世のために俺の評判を上げてくれ」。兄貴の無茶な要求に応えて、峯が人助けやもめ事の解決に奮闘するコンテンツ。様々な難題に峯が挑む。無茶な要求ばかりの兄貴のために奔走するのはシャクだが、カリスマランクがアップすると報酬がもらえるので頑張るしかない。ドラマの中でもれる峯の本音や人間性も見どころだ。

東城会直系錦山組若衆 神田 強
峯が構成員となっている錦山組の三代目組長。ド派手なシャツとスキンヘッドがトレードマーク。無類の女好きで、背中に天女の入れ墨が入っている。わがままで横暴な性格で、周囲を困らせることもしばしば。
いかがわしいお店に誘われることも…

評判を上げると、「ねぎらい」と称して神田から風俗店に誘われる。しかし支払いは別。神田のやっぱりな人間性が明らかになる。
神室町に蠢く悪の巣窟を一掃せよ!!「ヘルズ・アリーナ」

選ばれし者だけが参加できる「ヘルズ・アリーナ」は、力で富を稼ぐバトルコンテンツだ。リング上でのタイマンバトル「ヘル・ファイト」と、敵が待ち受ける地下ダンジョンを進み、ボスを倒せばクリアとなる「サバイバル・ヘル」の2種類に挑戦することが出来る。どちらのモードにも時間制限があり、すみやかにクリアしないといけない。試遊では「サバイバル・ヘル」をプレイしたがこれが中々難しい。道中、様々な種類の宝や金をゲットできるが、敵に倒されるとすべて没収になってしまう。このまま進むか、あえて途中で戻り富を手にするのか。プレイする者の判断力が問われる。入手できるお宝は武器や共闘してくれる傭兵、峯に能力を授ける福音書など多種多様。これらを元に峯を強化して、迷宮への挑戦を有利に進められる。
謎の仮面の勢力は一体……?

身なりは立派だが怪しい紳士に誘われるまま、神室町の地下へ。この男のほかにも謎の大物が運営に関わっているようだ。
時間内に所定の敵を倒さねばならない

体力を減らさないようにしつつ、迅速にクリアしないといけない。時間制限があることで、バトルがよりスリリングに。
取材・文/金子長武 編集/轡田緒早
©︎SEGA
DIME最新号は「龍が如く」シリーズ20周年大特集! NANGAや貝印などとのスペシャルコラボ商品も発売中
雑誌『DIME』4月号では、2025年12月に20周年を迎えたセガの人気ゲームシリーズ『龍が如く』を大特集 。日本の裏社会の事件や、熱い男たちの生き様を描きなが…







DIME MAGAZINE












