2005年、裏社会を軸に〝男の生き様〟を描いた稀有なゲームが発売された。「本当にいいの?」と戸惑いながら、多くの人が手に取ったあの時から20年。アンタッチャブルな世界をエンタメに変え続けてきたクリエイターや関係者などに話を聞いた。そこで見えたのは、ファンに仁義を切ったを真摯なモノづくりの姿勢だった。
2025年12月に20周年を迎えた『龍が如く』。ゲームの開発期間は、1作品2〜3年が一般的といわれているが『龍が如く』は、ほぼ1年に1本のペースでタイトルをリリース。この遍歴を見れば豊富な作品数が一目瞭然だ。
今回は、桐生一馬&春日一番のグラフィック変化から、20年の軌跡を振り返る。
なお、現在発売中のDIME4月号では人気ゲームシリーズ「龍が如く」を大特集している。こちらも必見だ!
Amazonで購入 楽天ブックスで購入 7netで購入2005
業界の常識を覆した衝撃の第1作


『龍が如く』
親殺しの罪を被り10年服役した堂島の龍と呼ばれた男・桐生一馬。100億の価値があるという少女・遥と出会い運命が交錯する。【PS2】
2006
1作目から1年後に登場し話題に


『龍が如く2』
東京と大阪が舞台に。遥と平穏に暮らすカタギの桐生だったが、桐生の跡目、東城会五代目会長・寺田が凶弾に倒れたことで再び渡世へと戻る。【PS2】
2008
江戸時代が舞台の初スピンオフ


『龍が如く 見参!』
PS3初登場にして初スピンオフ作品。江戸時代初期の京都を舞台に、関ヶ原での事件を機に宮本武蔵の名を捨てた桐生一馬之介が関ヶ原に隠された陰謀に巻き込まれる。【PS3】
2009
バトルもレジャーも新要素満載


『龍が如く3』
ロードのない戦闘移行、シームレスバトルを初導入。キャバ嬢育成ゲームなども収録。沖縄を舞台に国家規模の事件に巻き込まれる。【PS3】
2010
主人公を4人に増やした新機軸


『龍が如く4 伝説を継ぐもの』
桐生一馬、秋山駿、冴島大河、谷村正義の4人が主人公4者4様のバトルアクションが炸裂。エリアを拡大した東京・神室町が舞台。【PS3】
『クロヒョウ 龍が如く新章』
【PSP】
2011
大きな話題を呼んだスピンオフ


『龍が如くOF THE END』
突如現れたゾンビの大群により荒廃していく東京・神室町が舞台。銃の爽快感が楽しめるバトルシステム・ガンショットバトルを初採用。【PS3】
2012
シリーズ最多の5人の主人公


『龍が如く5 夢、叶えし者』
桐生一馬、秋山駿、冴島大河、品田辰雄、澤村遥の5人の主人公が登場。東京、大阪、名古屋、札幌、福岡の5大都市が舞台となる。【PS3】
『龍が如く 1&2 HD EDITION』
【PS3】
『クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編』
【PSP】
2013
『龍が如く 1&2 HD EDITION for Wii U』
2014
キャラが歴史上の英雄として復活


『龍が如く 維新!』
『龍が如く 見参!』に続く歴史スピンオフ作品。幕末の京都を舞台に、主人公・坂本龍馬が斎藤一と名を変えて新選組に参加する。【PS4/PS3】
2015
桐生と真島2人の原点を描く


『龍が如く0 誓いの場所』
桐生一馬と真島吾朗の2人を主人公にした『1』よりも過去の物語。時代は80年代後半。バブル景気に沸く東京と大阪が舞台。【PS4/PS3/Xbox Series X|S/Xbox One/Windows 10】







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