子どもの頃、大人になった時に思いを馳せ「こんな仕事に就けたら…」「こんな人になれたら…」と理想を描いたことは誰にも一度はあるはず。
では、イマドキの小中学生はどんな職業や人に憧れを抱いているのだろうか?
アデコはこのほど、日本全国の小中学生2,700人(各学年男女150人ずつ)を対象に、「将来就きたい職業」と「憧れの人」に関する調査を実施し、その結果を発表した。なお、「将来就きたい職業」は単一選択式、「憧れの人」は単一自由回答式とし、それぞれ回答を収集している。
1. 小中学生の「将来就きたい職業」
全国の小中学生2,700人(男子1,350人・女子1,350人)に対し、「あなたは、大人になったらどのような職業に就きたいですか?」と質問したところ、男子の1位は「野球選手」(7.8%)、女子の1位は「パティシエ(お菓子職人)」(12.3%)となった。
「野球選手」は、昨年、5年ぶりに小中学生男子の「将来就きたい職業」の1位になったが、今回の調査で昨年に続き2年連続で1位となった。「パティシエ(お菓子職人)」は、7年連続で小中学生女子の「将来就きたい職業」の1位に選ばれた。
小中学生男子の就きたい職業1位になった「野球選手」について、同職業に就きたい理由を尋ねたところ、「野球が好きだから」(36.4%)が最も多く、以下「かっこいいから」(10.7%)、「給料が良い・稼げそうだから」(10.0%)と続いた。
小中学生女子の就きたい職業1位になった「パティシエ」について、同職業に就きたい理由を尋ねたところ、「お菓子・ケーキ(作り)が好きだから」(65.2%)がダントツで多く、以下「楽しそう・面白そうだから」(8.2%)、「料理が好きだから」(5.9%)と続いた。
<小中学生の「将来就きたい職業」ランキング トップ10(男女別)>
<小学生の「将来就きたい職業」ランキング トップ10(男女別)>
<中学生の「将来就きたい職業」ランキング トップ10(男女別)>
2. 小中学生の「憧れの人」
全国の小中学生2,700人(男子1,350人・女子1,350人)に対し、「あなたの憧れの人は誰ですか?」と質問したところ、男子の1位は「大谷翔平」(10.4%)、女子の1位は「母親」(9.8%)となった。「大谷翔平」は、女子の「憧れの人」としても3位に選ばれており、男女を問わず、子どもの間での人気が高いことが明らかになった。
<小中学生の「憧れの人」ランキング トップ10(男女別)>
<調査概要>
調査対象:日本全国の⼩中学⽣の男⼥2,700人(各学年男女150人ずつ)
調査方法:インターネット調査
調査実施期間:2025年12月2日~12月16日
実査委託先:株式会社ネオマーケティング
出典元:アデコ株式会社
構成/こじへい







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