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花粉症シーズン到来。自動車の運転で影響が大きい症状は?

2026.02.18

毎年、花粉飛散シーズンには多くの人が花粉症に悩まされており、いわゆる国民病とも言われている。特に車を運転する人にとっては、運転時に出るアレルギー症状に影響されると感じることもあるはずだ。

車載器専門商社の東海クラリオンは、自動車を「ほぼ毎日運転する」または「1週間に数回運転する」と回答した全国の男女18歳から65歳の計1000名を対象に、花粉症などの季節性・通年性のアレルギー症状が自動車の運転に影響するか調査して結果を公開した。

それによれば調査対象者のうち、アレルギー症状で運転に支障を感じたことがある人は23.8%で、運転への影響が大きいと感じるアレルギー症状は「くしゃみ」が最多だった。

アレルギー症状で事故になりかけた・運転に集中できなかった人は約2割

今回の調査では、アレルギー症状で自動車の運転に支障を感じたことがある人は23.8%(238名)だった。内訳では、運転中に事故になりかけたり、危ないと感じたりしたことがある人は88名、運転に集中できなかったり、安全確認がおろそかになったりしたことがある人は150名と一定数存在した。

アレルギー症状が出ているときに運転する人(396名)に限定すると、運転に支障を感じたことがある人は約6割もいたことがわかった。

影響が大きいと感じるアレルギー症状は「くしゃみ」

アレルギー症状は自動車の運転に影響するかという質問では、「非常に影響する」と回答した人は19.9%(199名)だった。「やや影響する」と回答した36.2%(362名)と合わせて約半数が影響すると感じていた。

運転に影響が大きいアレルギー症状では「くしゃみ」と回答した人が499名ともっとも多く、「集中力の低下」、「目のかゆみ」、「眠気」にも回答が集まった。

一般的にくしゃみをすると約0.5秒、無意識に目を閉じると言われており、自動車が時速50キロメートルで走行している場合では1回のくしゃみで目を閉じている間に約6.94メートルも進んでしまう。そう考えるとアレルギー症状の運転リスクは、それなりに大きいと思われる。

今回の調査では、アレルギー症状によって運転に影響が出ていると感じている人が一定数存在することがわかった。逆に言えばアレルギー症状を抑える対策は、安全な運転にも寄与することが期待できる。

トラックドライバーなど長時間の運転をする人は、わずかな体調変化が運転中の集中力や安全確認に影響しやすく、花粉症対策の重要性は高い。今年の花粉飛散シーズンは、きちんとアレルギー対策をして安全運転を心掛けるようにしたいものだ。

『自動車の運転と季節性・通年性のアレルギー症状に関する調査』概要

調査対象:自動車を「ほぼ毎日運転する」または「1週間に数回運転する」と回答した全国の18歳~65歳の男女
有効回答数:1000名
調査実施日:2026年1月5日~2026年1月6日
調査方法:WEBアンケート方式で実施

調査実施・出典 :東海クラリオン

構成/KUMU

30年以上暮らした東京から実家に戻った地方在住フリーライター。得意分野は、ゲーム、アニメ、マンガやIT&デジタル関連など。自宅でリモート取材や自宅作業が増えたので、20年以上ぶりにフル自作PCを作成して活用中。最近の取り組みは、実家で発掘したセガマークⅢ以降の昭和から平成のゲーム機が動くか点検すること。

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