バレンタインギフトはチョコレート、でも選ぶなら“猫”。そんな人におすすめしたいのが、毎年話題の猫モチーフ商品だ。社員の愛猫写真をもとにデザインされた缶や、物語性のあるキャラクター設定など、ブランドごとに個性が光る。可愛さとおいしさを兼ね備えた注目商品をチェックしてみよう。
缶も中身も猫まみれ!毎年即完売の「ねこみゃみれ」の季節が今年もやってきた
株式会社メリーチョコレートカムパニー(以下「メリーチョコレート」)は、2026年バレンタインデーに向けた「ねこみゃみれ」シリーズを、2025年12月23日から公式オンラインショップで予約開始。2026年1月上旬からは全国百貨店・量販店の対象店舗で展開している。
メリーチョコレートがバレンタイン限定ブランドとして「ねこみゃみれ」を最初に発売したのは、2023年のバレンタインシーズンから(オンラインでは2022年12月26日から先行予約開始)。それ以降、「ねこみゃみれ」は毎年バレンタインシーズンの人気定番ブランドとして愛猫家からの注目を集めている。2024年1月には宝島社とコラボレーションして「ねこみゃみれ」そっくりのメイクパレットを発売したり、同年11月には株式会社ニッセンのオリジナル寝具ブランド「猫Feel」とコラボレーションした商品「ねこみゃみれ×猫フィール限定BOX」を発売するなど、その人気は拡大中。
SNSでは「缶が可愛くて開けると中身がまたまた可愛い」「可愛いし、美味しい♪」「買うつもりがないのに、目が合ったら買ってしまった」「オンラインで売り切れていたので、売っているお店を探しまくった」などなど、絶賛の声があふれている。
メリーチョコレートによると、「ねこみゃみれ」のデザインには、メリーチョコレート社員の愛猫写真を社内で公募し、日常生活でしか見ることのできない可愛いしぐさや表情、ポーズをたくさん取り入れているとのこと。「猫の仕草や表情、おててやしっぽなどのかわいいパーツをテーマにした世界観を表現しました。実際に猫を見たときのような、キュン ♥とした気持ちをお客様にご提供したい」(メリーチョコレート)
推しはどの子?みんな違ってみんな可愛いモロゾフの「ショコラな猫」
1932年、日本で最初にバレンタイン向けチョコを紹介し、「日本のバレンタインの元祖」と呼ばれているモロゾフ株式会社(以下「モロゾフ」)。そのモロゾフが2023年のバレンタインシーズンから展開しているのが「ショコラな猫」だ。全国のモロゾフ店舗やバレンタイン催事、公式オンラインショップで2023年1月上旬から期間限定で販売したところ大好評を得たため、その後も継続して商品展開されている。(※なくなり次第終了)
2026年のバレンタイン限定チョコシリーズは7種類で、パッケージアートにもこだわりがある。気分屋でやんちゃな白黒ハチワレ猫「タイガ」、おだやかな性格の三毛猫「クウ」、やさしく甘えんぼうの茶トラ猫「リン」、活発なグレー猫「ノア」と、それぞれ猫らしいキャラクターを持った猫が描かれているのも特徴。また、チョコレートにお酒を使用していないので、家族で味わえる点も好評だ。SNSでは「可愛い上に結構数も入っている」「私はタイガ推し」「ピンクの缶が可愛い」などの声が。
「“ショコラな猫”シリーズが、2026年は装いも新たに、より魅力的なフォルムへと生まれ変わりました。 さらに可愛さがアップした新しい猫たちの世界に、どうぞご注目ください」(モロゾフ)
混雑回避でセンスも味も◎。カルディの数量限定・猫スイーツが狙い目
株式会社キャメル珈琲が運営するカルディコーヒーファーム(以下「カルディ」)でも、バレンタインに向けた商品を数量限定で発売中。種類が豊富でどれもデザイン性が高いので、混雑するデパ地下を避け、カルディで探すのもありかもしれない。
※商品の取り扱い状況は店舗により異なる。
スイーツ好きへのプレゼントにおすすめが、「デパ地下よりもおいしいイギリス老舗のクッキーが、カルディで買える」と話題になった「グランマワイルズ(Grandma Wild’s)」の猫缶「グランマワイルズ ビスケットアソート キャッツティン」。イギリスの伝統的なレシピに基づいて焼かれたチョコチップ&オレンジとステムジンジャー&レモンの2種類のクッキーが可愛いネコデザインの缶に詰められている。
いろいろなチョコや猫の顔を楽しみたい人におすすめなのが、「ダダカ CACAOCAT Bake mini ミックス6個入」。6種類(ダーク、ミルク、抹茶、オレンジ、ストロベリー、ホワイト&ウォールナッツ)の味と、ごろっとしたチョコレートの食感が楽しめるサクほろ食感のクッキー生地が人気だ。
黒猫推し、児童文学好きなら見逃せないのが、チェコの絵本「黒ねこミケシュ」のイラストパッケージに入った「カーラ ミニチョコレート(黒ねこミケシュ)」。1967年(昭和42年)に岩波書店から出版され、60年以上愛されてきたチェコ共和国の児童文学の名作『黒ねこミケシュのぼうけん』(作・絵:ヨゼフ・ラダ)の絵柄があしらわれたパッケージは、ファンにとっては宝物になりそう。茶トラ好きには、子猫の絵が描かれた「カーラ キッテンズキッス(ミルク&ホワイト)」もたまらない。
取材・文/桑原恵美子
取材協力/株式会社メリーチョコレートカムパニー、モロゾフ株式会社、株式会社キャメル珈琲







DIME MAGAZINE




























