クニハルは、2026年ダカール・ラリー(電動部門)上位独占および2025年EMX世界選手権で1.2フィニッシュし、世界にその名を轟かせたブランド「Arctic Leopard」の人気モデル、「XE Pro S」の日本国内向け公道走行モデルを発売することを発表した。
ダカールラリー2024年表彰台独占、そして2026年1・3・4位フィニッシュ。世界を震撼させた超軽量・高剛性マシンが日本上陸
これまでオフロード競技専用であった圧倒的なパフォーマンスを、日本の公道で。車検不要な「軽二輪」区分でありながら、最高出力16.8kW、最大トルク500Nmという驚異的なスペックを誇り、静寂の中に爆発的な加速を秘めた新しいライディングライフを提案する。
世界的にモビリティの電動化が加速する中、これまで日本のオフロードバイクファンからは「Arctic Leopard」を日常移動でも使いたい」「自走で林道へアクセスしたい」という熱烈な要望が寄せられてきた。そこでクニハルは、ダカール・ラリーという極限の地で証明された上位モデル「EXE880」「EX800」の技術を継承し、日本の法規に適合する保安部品を完備した「XE Pro S 公道仕様」を市場に投入することとなった。
■同モデルの4つの革新的な特徴
●圧倒的なパワーウェイトレシオ
・わずか 67kg(※保安部品含まず) という、軽量な車体に、最大出力 16.8kW の高出力モーターを搭載。
●公道走行可能な「軽二輪」登録モデル
・ヘッドライト、ウインカー、ミラー等の保安部品を標準装備。126cc~250cc相当の「軽二輪」区分としてナンバー登録可。
・車検不要で維持費を抑えながら、本格的な電動オフロードライフを楽しめる。
・周囲と環境に配慮した「静粛性」。エンジン騒音や排気ガスの匂いがなく、早朝の住宅街や自然の中でもクリーンに走行可能。電動ならではの滑らかな加速も魅力的。
・維持費を最小限に抑える「経済性。ガソリン車に比べ圧倒的に安価な充電コストに加え、日々のランニングコストを気にせず、思う存分走りを楽しめる。
・高速道路走行可能で都市部からツーリングスポットまで、自走でのアクセスが可能。
●プレミアムな足回りと操作性
・ゴールドサスペンション:見た目の美しさと高い衝撃吸収性を両立した37mm倒立式フロントフォークを採用。
・タイヤ構成:フロント18インチ/リア16インチの絶妙なバランスにより、街中での軽快なハンドリングと、荒れた路面での走破性を高い次元で融合させた。※フロント21インチ/リア19インチモデルもある。
●最先端のインターフェース
・視認性に優れたTFT液晶メーターを搭載。NFC対応により、スマートな車両管理が可能。
【メーカー希望小売価格】
■公道走行モデル(ナンバー取得可能)
ゴールドサスペンション仕様:¥1,105,000(税込)
ブラックサスペンション仕様:¥1,090,000(税込)
■競技専用モデル
ゴールドサスペンション仕様:¥1,005,000(税込)
ブラックサスペンション仕様:¥990,000(税込)
※送料および組み立て費用(15,000円)は別途
【主要諸元】
登録区分:軽二輪(公道走行可)
定格出力/最大出力/トルク:5kW/16.8kW/500Nm
最高速度:100km/h
航続距離:135km(50km/h定速)/最大165km
バッテリー:72V 55Ah
車両重量:約67kg(保安部品含まず)
ホイール径:前18インチ/後16インチor前21インチ/後19インチ
機能:TFT液晶メーター(NFC対応)、LED灯火類、ゴールド仕様倒立フォーク
関連情報:https://kuniharu.base.shop/
構成/土屋嘉久







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