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恋愛相手が魅力的に見えるスポーツ、男性の回答1位は「バレーボール」、女性の回答1位は?

2026.02.12

2月6日に開幕したミラノ・コルティナ冬季五輪を皮切り、3月にはワールドベースボールクラシック(WBC)、6月にはサッカーワールドカップ北中米大会など、大規模スポーツイベントが数多く開催される2026年。こうしたスポーツイベントは、男女の仲を深めるのにどれほど寄与しているのだろうか?

恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs(ペアーズ)」を運営するエウレカはこのほど、ペアーズユーザー(有効回答:1660人)を対象に「スポーツと恋愛」に関する意識調査を実施し、その結果を発表した。

スポーツ好きでも、5人に1人は過去1年で「観戦・視聴なし」

本調査は、2026年1月22日~26日の期間でペアーズユーザーを対象に実施し、20代・30代の男女1660人から回答を得た。はじめに、スポーツ・運動に対する「興味・関心」を尋ねたところ、関心があると答えた人は合計81.8%にのぼった。また、「スポーツ・運動経験」についても尋ねたところ、月に1回以上は運動している人がおよそ3人に2人を占める結果となった。

過去1年のスポーツ観戦・視聴経験について、テレビや現地観戦、動画配信サービス等の観戦形態、日本代表戦、特定競技等の嗜好性について複数回答可で質問した。その結果、テレビ視聴(複数競技)が43.1%で最多となり、現地観戦(最も応援している競技)が29.5%、切り抜き動画(ダイジェストやまとめ動画等)が25.5%と続いた。

一方で「ほとんど観戦・視聴しない」と回答した人が22.7%にのぼり、スポーツへの興味・関心が高い層であってもおよそ5人に1人はスポーツ観戦に関心がない実態が明らかになった※1。

※1 冒頭の質問で「スポーツに興味・関心がない」と回答した人を除く、特に関心がある層に限定した「ほとんど観戦・視聴しない」の回答割合は18.4%。

また「有料動画配信サービス」での視聴経験は「最も応援している競技」で13.9%にとどまり、昨年秋に話題となった「日本代表戦」の視聴経験についても7.8%にすぎない。日本代表戦に限って見ると、「テレビ・無料配信・ダイジェスト動画」の経験割合が34.3%と高い一方、「現地」での観戦経験は6.4%となった。

恋愛相手とのスポーツ観戦、過半数が「相手と仲を深めやすい」

恋愛する相手とスポーツの関係について、スポーツへの関わり方と相手との向き合い方、大規模スポーツイベントの意識を尋ねた。

「あなたが交際相手に望むスポーツへの関わり方」について、一緒に運動したいか、観戦したいかの組み合わせ4項目を選択式で質問したところ、「一緒にスポーツ/運動して、観戦も楽しみたい」が最も多く41.5%、「一緒にスポーツ/運動の観戦を楽しみたい」が31.8%、「一緒にスポーツ/運動したいが、観戦は遠慮したい」が10.5%、「スポーツ/運動について、一緒に楽しみたい気持ちはない」が16.2%となった。スポーツ好きが中心の調査であっても、恋愛する相手とスポーツ体験を共有したい人は観戦で約7割、運動では約5割にとどまる結果となっている。

続いて、前問で「交際相手と観戦したい」と回答した1216人の、自分と相手のスポーツ観戦に対する感覚(考え)が近い方がよいかどうか、6項目について5段階評価を集計した。

その結果「観戦中のテンション(盛り上がり方)」が近いほうが良い(そう思うの合計)と回答した人の割合は、66.8%と約3人に2人にのぼった。また「好きな競技やスポーツ」が近いほうが良いと回答した人も同様に57.1%と過半数を占めている。一方で「好きなチームや選手」の近さについては35.9%にとどまり、好きな競技の価値観さえ共有できれば十分と考える人が、比較的多いことがうかがえる。

また、回答者全体に、気になる相手や交際相手とのデートで「スポーツ観戦すること」への印象を尋ねたところ、「一緒に盛り上がれるので仲を深めやすい」が54.5%でダントツの結果となった。女性に限っても49.0%が同様に回答しており、スポーツ観戦は「関係性を深めるきっかけ」として男女ともに前向きに捉えていることがわかる。

Author
1986年、神奈川県生まれ。ライター歴は15年目で、現在は主にPR、芸能、YouTube関連の記事を執筆しています。

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