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トライアンフが最新のテクノロジーを纏った「ボンネビル」シリーズの2026年モデルを発売

2026.02.11

トライアンフモーターサイクルズジャパンは、伝統あるボンネビルシリーズの2026年モデルがアップデートして登場することを発表した。

新型T120

タイムレスなスタイルと最新テクノロジーの融合

トライアンフ モーターサイクルズは2026年に向け伝統あるボンネビルシリーズを進化させる。ブランドを象徴する3モデルのScrambler 900、Bonneville Bobber、そしてBonneville Speedmasterに大幅なアップデートを施し、モダンクラシックに新たなベンチマークを打ち立てる。

さらなるパフォーマンスの向上、快適性の強化、そしてライダー志向の新技術を搭載した今回のアップデートにより、ボンネビルならではの個性と伝統を継承しながら、ライディング体験をより一層高めている。時代を超えて愛されるスタイルと現代的な革新性を融合させた改良は、Bonneville T100、T120、T120 Black、およびScrambler 1200 XEにも拡大されている。

新型Scrambler 900

そして、注目のScrambler 900もアップデート。より洗練されたシャーシ、アップグレードされたShowa製サスペンションとラジアルブレーキの採用により、オンロード・オフロード双方での走行性能が向上している。また軽量アルミホイールリムによりハンドリングのレスポンスもさらに向上。加えて、「Lean-Sensitive Optimised Cornering ABS(リーン感応型最適化コーナリングABS)」とトラクションコントロールも新たに導入された。新設計のモダンなフルLEDライトや、さらに向上したスマホとの接続性により現代のライダーのニーズに応えつつ、Scrambler本来の個性も大切にしている。

新型Bobber

そしてBonneville BobberとSpeedmasterは、いずれも大型化された14リットルの燃料タンクと刷新されたボディワークを採用し、より力強いシルエットと存在感を手に入れた。Bobberは快適性を高めるため、幅広でクッション性の高いフローティングシートを装備。一方、Speedmasterは、ライダーとタンデムの両方に広めのシートを備え、より自然なライディングポジションを実現するストレートハンドルが採用されており、大型タンクによる航続距離の向上を存分に活かせる。ライダーのニーズに応えたクルーズコントロールも標準装備し、新設計の軽量アルミリムによりさらに俊敏なハンドリングを実現し、軽やかで扱いやすい走りを楽しめる。

新型Speedmaster

ライダー視点で慎重に設計された新技術がすべてのBonnevilleにさりげなく搭載され、それぞれのモデルのミニマルなデザインに巧みに統合されている。高性能IMUによって制御されるLean-Sensitive Optimised Cornering ABS(リーン感応型最適化コーナリングABS)とトラクションコントロールは、必要な時にのみ介入するように調整され、ライダーが走りに完全に没入できる環境を提供。さらにクルーズコントロール、USB-Cポート、そしてシグネチャーDRLを備えたフルLEDライトにより、Bonnevilleシリーズ全体でのライディング体験を向上させ、現代のライダーの期待に応えている。

新型T120 Black

モダンクラシックとしての美しいスタイルとBonnevilleの特徴的なシルエットは維持しつつ、各モデルにさりげないデザインの更新が施されBonnevilleのデザインは徐々に進化。現代的でコンテンポラリーな魅力を保ちつつ、モダンクラシックスタイルの最前線に位置づけられている。T100、T120、T120 Blackは、新たに手仕上げされたペイントやコーチラインのディテールにより視線を集め、サイドパネルの新しい円形グラフィックはBonnevilleロゴをシルバーまたはゴールドで縁取り、ブランドの原点を讃えている。

新型T100

業界トップクラスの 10,000マイル(16,000km)という長いサービスインターバルを実現したBonnevilleは、メンテナンスに費やす時間を最小限に抑え、ライダーがより長く走りを楽しめる自由を提供する。

英国のユーザーは、トライアンフの新しい「Reserve My Triumph」テクノロジーを使って、オンラインでBonnevilleやScramblerをカスタマイズ・予約できる。指定したディーラーを通じて希望のモデルとカラーをデポジットで確保することで、新車をいち早く受け取ることが可能。この新しいバイク予約サービスは、2026年春以降、ヨーロッパや主要市場でも順次導入される予定。

※日本国内での展開は未定。

■トライアンフ モーターサイクル CCO ポール・ストラウド氏のコメント

「これはまさに本物のモダンクラシックです。Bonnevilleシリーズはライダーの期待に応えるため進化を続けています。彼らは時代を超えたスタイルを求める一方で、信頼できる性能や実用的なテクノロジー、細部まで行き届いたデザインも求めています。シリーズ全体を通して重要な部分は洗練させ、これらのバイクを特別にしている要素はしっかりと守り続けました。

2026年モデルでは、すべてのBonnevilleが細部にわたり慎重にアップデートされ、性能、快適性、スタイルをさらに高めながらも、モデルの個性を失うことなく、その魅力を損なうこともありません。デザインは自然に美しく見えるよう、あらゆるディテールが徹底的に洗練されています。この考え方は世代を超えてトライアンフのチームを導いてきたものであり、ライダーが信頼するだけでなく、憧れを抱くバイクを作り続ける理由でもあります。Bonnevilleシリーズは、モダンクラシックの標準を今なお牽引し続けています」

【メーカー希望小売価格】

Bonneville T100 1,239,000円~
Bonneville T120 1,719,000円~
Bonneville T120 Black 1,719,000円~
Bonneville Bobber 1,999,000円~
Bonneville Speedmaster 1,999,000円~
Scrambler 900 1,459,000円~
Scrambler 1200 XE 2,199,000円~

関連情報:https://www.triumphmotorcycles.jp/

構成/土屋嘉久

「CanCam」「Oggi」「Domani」などのファッション誌やサイトの編集に長年にわたり携わりながら、編集プロダクション「ADVOX株式会社」を設立。同時に、広告のクリエイティブディレクター&ライターとしても活動。近年は、DIMEをはじめとする情報誌やサイト、ラジオ番組などで、クルマや家電、美容、健康、グルメ、ファッション情報を発信。さらに現在では、クルマ好きが高じてWワークで超高級スーパーカーブランドにて車両移動する業務に携わり、毎日、フェラーリやランボルギーニ、ポルシェ、マクラーレン、アストンマーチン、マセラティ、ロータス、ベントレー、ロールスロイスなど、様々なクルマの運転を満喫中。

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