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3年連続で大ヒット!〝冬はガンダム映画〟が定番になるか

2026.02.08

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』が、公開5日間で興行収入10億円、観客動員60万人を突破した。2021年に公開された前作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の最終興行収入は22億円を上回ることが期待される。
ガンダムシリーズの劇場公開作品は、2024年に公開された『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』(興行収入50.4億円)、2025年に公開された『機動戦士Gundam GQuuuuuuX ジークアクス -Beginning-』(興行収入33.4億円)と3年連続に1月に公開され、いずれも大ヒットとなっている。

約5年ぶりの続編が前作を大きく上回る勢い

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は三部作で制作されることが発表されており、『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』はその第2部に当たる。

1月30日に公開され、週末3日間(1月30日~2月1日)で興行収入8.4億円、観客動員51万人を記録。これは、前作の記録を大きく上回る。

2021年に公開された前作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は公開3日間で興行収入5億2394万3800円、観客動員25万9074人。前作の最終興行収入は22億円だったので、順調に興行収入を伸ばせば前作超えはほぼ確実だ。

ここ数年、ガンダム映画は毎年公開されており、いずれも大ヒットを記録している。

2024年に公開された『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』は興行収入50億4898万2557円、観客動員300万5829人を記録(2024年9月時点)。42年間『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』(1982年公開)が保持していたガンダムシリーズの興行収入ランキング1位の記録を大きく塗り替えた。

2025年に公開された『機動戦士Gundam GQuuuuuuX ジークアクス -Beginning-』は33億4014万円、観客動員202万人を記録(2025年4月時点)。SEED FREEDOMには及ばないものの、ガンダムシリーズの興行収入ランキング2位の大ヒットでとなった。

そして今回の『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』の大ヒットしている。このまま行くと歴代ガンダムシリーズの劇場公開作品TOP3は直近3年間で公開された作品が占めることになる。

2027年は『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』?『00』続編?

SEED FREEDOM、GQuuuuuuX、キルケーの魔女、いずれも公開は1月だ。

アニメ映画といえば、夏休みやGWなど学生の長期休暇に合わせるイメージだが、ガンダムシリーズは10〜60代まで観客の年齢層が広い。その強みを活かした戦略は見事にハマっている。

このまま「冬はガンダム映画」が定番になっていくのだろうか。

現時点で2027年に公開が予定されているガンダムシリーズの劇場公開作品はない。『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』の公開には前作より5年の時間を要している。三部作の最終章の公開は当分先になるだろう。

2027年公開が期待される作品としては、まず『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の前日譚に当たる『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』だ。2024年11月に発表された本作は、『SEED FREEDOM』の企画中にシリーズ構成の両澤千晶氏と森田繁氏により執筆されたシナリオで、ファンの間ではSEED FREEDOM劇中で語られた『フリーダム強奪事件』が描かれるのでは?と期待されている。

そして、もう一つ。2027年に20周年を迎える『機動戦士ガンダム00』の続編だ。公式で発表されている情報はないものの、本作の監督である水嶋監督が過去に続編の制作を示唆していることから、20周年のタイミングに何か動きがあるかもしれない。

いずれにせよ、まずは『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』がどこまで記録を伸ばすのかに注目したい。

©︎創通・サンライズ
文/峯亮佑

45周年を迎えた「ガンプラ」の歴史を歴代キットと開発秘話で振り返る

小学館から1月29日に発売されたムック本「GUNPLA PERFECT MASTER BOOK」ではガンプラ発売から45周年を記念してその軌跡をまとめた大特集が…

ガンプラのすべてが丸わかり!誕生45周年を記念したムック本「GUNPLA PERFECT MASTER BOOK」が登場

『機動戦士ガンダム』の作品群に登場する機体などを立体化してきた人気のプラモデルシリーズ「ガンプラ」が2025年7月に誕生45周年を迎えました。2026年1月31日にはメモリアルアイテムとして『PG UNLEASHED 1/60 νガンダム』が発売されるなど、45周年の熱気はまだまだ続いています。そのようなタイミングをふまえて、ガンプラを取り扱うBANDAI SPIRITSの協力に仰ぎながら製作したのが『GUNPLA PERFECT MASTER BOOK』です。

『GUNPLA PERFECT MASTER BOOK』

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 本書の内容は、既存のプラモデルとは一線を画す「ガンプラ」の革新的な技術解説が中心。機体各部の配色を成形だけで実現するための「いろプラ」や「システムインジェクション」といった技術をはじめ、接着剤不要で組み立てられる「スナップフィット」、ニッパーを使わずにランナー(枠)からパーツをもぎとれる「タッチゲート」などについて、該当キットを取り上げながら紹介しています。

 1980年~、2002年~、2020年~、2025年以降という4つの章で構成し、それぞれの扉ページでは、28年間にわたってプラモデル開発に携わってきたBANDAI SPIRITSの担当者の逸話も。激レアなアイテムを含む45年の歴史をまとめた序章の年表も含めて、ガンプラに詳しいファンにとっても必読の内容になっています。

 主に2025年以降の動きを取り上げている第4章では、話題のメモリアルアイテム『PG UNLEASHED 1/60 νガンダム』を筆頭に、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』や『機動戦士ガンダムSEED FEEDOM』といった人気作品の注目キットなどについても開発担当者の話を交えながら詳しく解説。ガンプラの最新事情についても丸わかり。

 BANDAI SPIRITS公式アンバサダーLINKL PLANET(リンクルプラネット)によるプラモデルの制作アドバイスも。プラモデルに興味があるけれど作ったことのない人や、久しぶりにプラモデルを作りたいと考えている人に役立つ情報も取り上げています。

 本書の巻末には、綴じ込み式でB3サイズの特大ポスターが付録としてついています。『PG UNLEASHED 1/60 νガンダム』の精密感を実感できるキービジュアルと、格納庫や宇宙などをイメージしたビジュアルを、表面と裏面にそれぞれプリントしたレアアイテムです。プラモデルを作る部屋に飾ったり、ディスプレイしたプラモデルの背景に貼ったりと様々に活用できます。

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Author
大学卒業後、『週刊ポスト』で週刊誌記者としてキャリアを始める。医療、芸能、政治、社会問題などを担当し現場取材を中心に経験を積む。2023年からは@DIMEで編集者兼ライターを務め、ビジネスからエンタメまで幅広く取材・執筆を行なう。近年はSNSトレンドを得意としており、2025年には「麻辣湯」「ラブブ」の流行を予想していた。取材・執筆した企画(一例)/「ポケモン超進化論」(「DIME 2023年9・10月合併号」)、「ガンプラ45年の軌跡」(「DIME 2025年9・10月合併号」)

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